電車の中で起きたあんな事、こんな事！ | 生活・身近な話題 | 発言小町
毎日電車に乗っていると、いろんな事が起きますよね！ ほんとにたわいもない出来事ですが、 他人の行動に目が点になったり、びっくりしたり。 午後のそれほど混雑してない車中でした。 座席で居眠りしてたおじさんの頭に、 あみ棚から、立て続けににビジネスバッグとスーツの上着が直撃！ バッグが重かったのか、周囲も驚くガツーーンとすごい音がして、 おじさんも当然目を覚ましました イヤな顔しつつも、自分の上に落ちた上着とバッグを、ササッとあみ棚の上にもどしたので、 見ていたまわりは、当人の持ち物だったのね、なら仕方ないねという感じで見守っていました。 ところが、違ったんです。 その後、2,3駅先で、居眠りおじさんの目の前に立っていた30代男性が 何事もなかったかのように、あみ棚の上着をはおってバッグを持って降りていきました。 えっ 荷物はこの男性のものだったの？と、目が点になりました。 （居眠りおじさんは
昭和の文房具で印象深いもの | 生活・身近な話題 | 発言小町
皆さんは文房具や文房具屋さんで売ってたようなおもちゃで印象に残っているものってありますか？ 私は香り付き鉛筆(ほっそーい鉛筆や三角形鉛筆とかありました)、プッシュポンってボタンがついていた筆箱、ろうねんどなどです。 子どもの頃は、とにかく香り付きと言うのに飛びついていました。いい匂いのする文房具は幸せな気持ちになれました。 ボールペン用のビニールがペラッとついている下敷きも今見ませんね。(あるのかな？) 亜土ちゃんや田村セツコさんのイラストものも大好きでした。 皆さんの思い出語っちゃってください～。
コンプレックスまみれ、見栄っ張り、若さに執着…“負け”を知らないバブルさんとの正しい付き合い方
ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』（戎光祥出版）。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」（学研）誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター：@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ
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朝日新聞デジタル：犬好きプーチン氏に秋田犬プレゼント - 社会