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2012年7月2日のブックマーク (2件)

  • ビールも注がない、敬語がダメ、忙しくても定時帰宅なぜイマドキ部下は上司をうまく立てられないか(公開終了)

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    solt-nappa
    solt-nappa 2012/07/02
    >「上司より先に帰ってはいけない。上司に対して常に尊敬の態度を取らなくてはならない。上司の指示に対して異議を言ってはならない」/これじゃあ単なる威張りん坊。
  • 父の娘たち・・・渡邉泰子と木嶋佳苗(‥‥そして私) - ohnosakiko’s blog

    一週間ほど前に美容室で手に取った『婦人公論』誌上にて、北原みのりが東電OL殺人事件の被害者、渡邉泰子と、結婚詐欺・連続不審死事件の被疑者、木嶋佳苗との共通点を、「父の娘」であることだと書いていた。それが二人の性的逸脱行動になんらかの影響を及ぼしたのではないかという趣旨のエッセイで、関係が詳しく論じられていたわけではない。*1 自他ともに認める「父の娘」だった私としては気になるところ。 渡邉泰子と木嶋佳苗。いずれも長女で、知的階層の高い厳格なタイプの父親に愛され、教育的な家庭環境で優等生として育てられた。そしてどちらも父を亡くしている(渡邉泰子の父は病死、木嶋佳苗の父は事故死だが自殺の可能性も疑われている)。 以下、彼女たちのプロフィールをざっと書き出してみる。 1957年生まれの渡邉泰子は、東大出身で東京電力勤務の父をもち、幼い頃から父の期待に応える優秀な娘だったという。20歳の時に、役員

    父の娘たち・・・渡邉泰子と木嶋佳苗(‥‥そして私) - ohnosakiko’s blog
    solt-nappa
    solt-nappa 2012/07/02
    私も立派な【父の娘】なのだが、定義がちょいと違う。これについてはじぶんのところで。