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2012年10月16日のブックマーク (5件)

  • とある地方公務員が日本共産党について書いた

    平素よりお世話になっております。 またもやブックマークが予想以上に増えて大変恐縮しています。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 とある地方公務員生活保護について書いた http://anond.hatelabo.jp/20121013233222 今回は地方で地味に活躍している日共産党について書いてみたいと思います。 ※これは地方公務員の立場というよりも、あくまで私の個人的な意見です。 ※私は日共産党員ではありません。 ※また、一部は私自身の体験ではなく、別の同僚の体験も含まれています。 日共産党の議員は世話焼きおばちゃん職務を行なっていると、

    とある地方公務員が日本共産党について書いた
    solt-nappa
    solt-nappa 2012/10/16
    一般(世界)的に“共産”のイメージが悪すぎるのかも。つーか、宗教を背負ってる党はなにやってんの?
  • 室井慎次はなぜ出世できるのか?(#104)

    当ブログ「ビジネスライターという仕事」は、2015年4月6日から新しいURL「​http://blogs.itmedia.co.jp/toppakoh/」 に移動しました。引き続きご愛読ください。 理想を貫く人は、排除できない。 ●解説昨日は、「踊る大捜査線ムービー」を見てきました。 所詮テレビドラマだとバカにする人もいるようですが、私はこのシリーズはけっこう好きでして、「交渉人  真下正義」も「容疑者 室井慎次」も映画館で見ております。 考えたらこの10年で、映画館に足を運んだのは、5回程度だと思うので、ちょっと異常な入れ込みようですね。 なんか人がいっぱい出てくるのが好きなんですね。意味もなくごちゃごちゃ人が出てくる場面が多用されるじゃないですか。寂しいんでしょうか、私? 閑話休題。 「容疑者 室井慎次」で広島に「飛ばされた」室井慎次でしたが、今回は、「警察庁長官官房審議官警視監」とい

    室井慎次はなぜ出世できるのか?(#104)
  • 新創刊!大人ガール向け雑誌「and GIRL」を買ってみました

    株式会社PR TIMESに勤務する3年目PRガールです。 インターネットでモノを広める仕事をしており、メディアプロモーターとして日々奮闘中。

    新創刊!大人ガール向け雑誌「and GIRL」を買ってみました
    solt-nappa
    solt-nappa 2012/10/16
    「読者プロフィール」が強烈過ぎてクラクラするわ。
  • 妻が出ていった。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    が家を出て一週間が過ぎた。理由は姑とのトラブルと推測されるが、検証と気持ちの整理のために日記という体裁でここにまとめておこうと思う。正直いって理由がわからず、不安でたまらず、若干改善が見られていたEDに影響が出かねないので、先達のご意見やご指導を頂戴できれば幸いである。 にとって母との同居は想像以上にストレスフルであったようである。は僕と2人でいるとき時々「楽しいけど息苦しいときもあるよー」と息苦しさの原因を明かさずに漏らしていた。原因が母にあることは想像にかたくない。否、母以外に考えられない。母の無言の重圧。それに尽きると僕は思っている。 たとえば家事。が家を出る直前の我が家の主な家事、炊事、洗濯、掃除を平日は母、休日はが担当していた。母は時折「休みの日にシノちゃんが家事をやってくれて助かるわ」と言い、は「オカーサマが仕切ってる台所や洗濯機を使わせていただき恐縮ですー」と言う

    妻が出ていった。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    solt-nappa
    solt-nappa 2012/10/16
    本気で「わからない」と書いてるの?
  • 父が施設に慣れるまで - ohnosakiko’s blog

    老人養護(介護)施設に入った人がその環境に完全に慣れるまでに、平均して一ヶ月くらいかかるという。しかし8月半ばに入所した父はいまだに気分の波が激しく、いろいろ問題行動を起こしているようだ。 それというのも、入所して10日、少し慣れ始めた矢先に誤嚥が元で肺炎に罹って病院に逆戻りし、3日間高熱に苦しんだあげく何とか一命をとりとめて、9月の上旬にやっと施設に帰ったためだ。 それで、また何もかもゼロに戻ってしまった。というかマイナスになったかもしれない。 父の体力はガクンと落ちて自力で立つこともできなくなり、ついでに入院中に昼夜が逆転してしまって、日中、事の時以外はひたすら眠り続けるようになった。一週間に2、3度父を訪ねていた母は、「いつ行っても寝てて起きないんだもの。張り合いがないわねえ」とこぼしていた。てんかんを押さえる薬が麻酔のように効いているのか、呼びかけても体を軽く揺すっても起きない。

    父が施設に慣れるまで - ohnosakiko’s blog
    solt-nappa
    solt-nappa 2012/10/16
    「帰りたい」「できないのよ」の繰り返しに、ウチのおとんが気管切開後胃ろうになって「食べたい」「食べられないよ」の会話ループを思い出す。