タグ

2015年3月10日のブックマーク (6件)

  • 「大人の世界の影、隠さず書いた」松谷みよ子さん悼む声:朝日新聞デジタル

    「いないいないばあ」や「龍の子太郎」などで知られる作家の松谷みよ子さんが2月28日、老衰で死去した。89歳だった。お別れの会は4月4日午前11時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で開く。子どもの目線で多数の作品を生み出した松谷さんを悼む声が相次いだ。 500万部を超える「いないいないばあ」や「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズは、世代を超えたロングセラーだ。作家の綿矢りささんは、小学校低学年の頃から「モモちゃんとアカネちゃん」に親しんだ。今も読み返すことがあり、作家として影響を受けたと語る。「明るく楽しい一面がある一方、影の部分もある。両親の離婚前には、家にお父さんのしか帰ってこない。子ども向けと言われるが、大人の世界の影の部分を隠さない。夢の世界では終わらず現実を書いている」と話す。 反戦平和を扱った作品も多い。「ふたりのイーダ」「まちんと」で挿絵を担当した画家の司修さんは

    「大人の世界の影、隠さず書いた」松谷みよ子さん悼む声:朝日新聞デジタル
    solt-nappa
    solt-nappa 2015/03/10
    昨夜は事あるごとに号泣。こんなに泣けたのは久しぶりだった。
  • &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    &M[and M] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    solt-nappa
    solt-nappa 2015/03/10
    アハ~ン(はあと)
  • 男性に共感能力、想像力はないと思った方が良い - 節約時間セレブ

    solt-nappa
    solt-nappa 2015/03/10
    同じような意味で友人たちには「愚痴は女同士で言うのがいいんだよ、旦那(または彼氏)に言っても余計に疲弊するだけだよ」と言い続けた。
  • フィギュアスケートは女が熱中するもの、と言うダサピンク現象 - かこかこみらいかこ

    これがいわゆるダサピンク現象ってやつか……! 「フィギュアスケート熱 女と男では大きな差」っていう日経ネット版の記事(コラムかな)。 男性も女性も、スケートファンも宝塚ファン(記事に出てきた)も、母親にも、全方位に失礼な記事だと思う。 ただの個人差としか言いようがないことを男女差、にして、結果居酒屋で喋る戯言を記事にしてるシリーズのようだ。 もちろん戯言なのもわかってるんだろう。 「気軽な読み物ですよ」っていう体にしておけば、怒った方が負け、にできるから。 フィギュアスケート熱 女と男では大きな差 :日経済新聞 一応、リンク貼るけど、この記事です。(リンクはって、アクセス稼ぎに使われると…と言う気持ちもあるんだけど)(ていうかむしろ、話題にすらあげたくないような、変な記事なんだけども)(一応、何の事かいてるかわかんないよね、って) が「コーチのような目線で競技の解説をする」と技術的な見

    フィギュアスケートは女が熱中するもの、と言うダサピンク現象 - かこかこみらいかこ
    solt-nappa
    solt-nappa 2015/03/10
    まったくもって仰るとおり。突き詰めれば、男子のフィギュア選手はじゃあどうなる、て話だ。
  • フィギュアスケート熱 女と男では大きな差 - 日本経済新聞

    女と男はなぜ違う。職場で、家庭で、日々繰り返されるこまごまとしたすれ違いをテーマに、読者の皆さんも一緒に語り合いましょう。今週のお題は「フィギュアスケート」です。代表コーチ、我が家にも 「この大会、羽生君が出場していたら優勝間違いなしだったのに」。休日の夜、フィギュアスケートのテレビ中継を見ていたが同意を求めるように聞いてきた。「そうかもね」。適当な相づちで返すと、は興奮気味にい下がる。

    フィギュアスケート熱 女と男では大きな差 - 日本経済新聞
    solt-nappa
    solt-nappa 2015/03/10
    おまえら男だって、野球選手やサッカー選手にあれこれ監督・コーチみたいなこと言いながら試合見てるくせしてよく言うよ。
  • 佐藤可士和のクソみたいなデザイン

    セブンイレブンのコーヒーメーカーのクソみたいな酷いデザインをした人らしい。 画像検索とかでググってみると実に酷い有様。 しかし、あのデザインは実は奥が深い。 昔どこかで読んだコンビニの記事を思い出した。 夏場のコンビニで敢えておでんを売る理由が書かれた記事。 一般的に、寒い冬場は黙っててもおでんは売れるが、クソ暑い夏はおでんはまず売れない。 だから、夏におでんを売るためにはコンビニの店員が色々と努力する必要がある。 つまり、店員の自らの努力で売って店員の達成感とヤル気を引き出すという仕組み。 これと同じ仕組がセブンのコーヒーメーカーのあのクソみたいなデザインに隠されている。 テプラやポップを貼る店員の創意工夫や説明があって初めてあのデザインは完成する。 セブンのコーヒーが大成功を収めた裏には高度に計算されたデザインと店員たちの並々ならぬ努力があったのだ。

    佐藤可士和のクソみたいなデザイン
    solt-nappa
    solt-nappa 2015/03/10
    好みの違い。あんたにはクソかもしんないけど、昔のSMAPの【BIRDMAN】とか【S-map】、【裏スマ】【ドリンク】はほんとにかっこよかったさ。