タグ

2015年12月4日のブックマーク (5件)

  • M―1支えた笑い飯、逆の発想で生まれた伝説の「鳥人」:朝日新聞デジタル

    過去10回の「M―1グランプリ」の立役者と言えば、このコンビしかいない。2010年、第10回王者の笑い飯。第2回から9回連続で決勝に進み、2位も3回、3位が1回。大舞台を何度もわかせた哲夫(40)と西田幸治(41)に聞いた。 2人が交代しながら競うようにボケる“Wボケ”漫才は、M―1で全国にとどろいた。だが笑わせても笑わせても頂点には届かない。1票差でフットボールアワーに敗れた第3回のこと。「優勝せえへんやろなあ、と思いながら笑い飯に入れたんや」。審査員の島田紳助の言葉を哲夫は覚えている。西田も「紳助さんには『お前ら優勝する気ないよなあ』ともよう言われました。いや、あるんですけどって」。 その紳助が唯一、100点満点を入れたのが第9回で披露した「鳥人(とりじん)」。人間の体に鳥の頭がついた英国紳士風の空想キャラクターネタだ。前年に笑いどころを格段に増やす作戦で優勝したNON STYLEとは

    M―1支えた笑い飯、逆の発想で生まれた伝説の「鳥人」:朝日新聞デジタル
  • 金曜プレミアム スペシャルドラマ『大奥』 - とれたてフジテレビ

    solt-nappa
    solt-nappa 2015/12/04
    え、あの『大奥(菅ちゃんが篤姫だったやつ)』って10年前になるの・・・・・・!(絶句)
  • 小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日本の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 今月16日に最高裁大法廷で憲法判断が示される「選択的夫婦別姓」の問題。反対派の「別姓にすると家族の一体感が失われる」という意見に対し、先日、イノッチこと井ノ原快彦が「まあ、(氏名が)同じでも、一体感がないときもあるからねえ」「他人同士でも一体感は生まれるから」と述べたことをサイトで紹介したところ、賛同の声が多数寄せられた。しかし、今度はイノッチとは逆に、選択的夫婦別姓に猛反発する芸能人が現れた。その人物とは、例によって小籔千豊である。 小籔が別姓に猛反発発言を行ったのは、12月1日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ)でのこと。この日の特集テーマは「夫婦別姓」だったのだが、小籔は話を振られるや否や「まあ、ぼくはどっちでもエエよと。(声を強めて)そんなにイヤなんやったら!」と宣言。しか

    小藪千豊が夫婦別姓をドヤ顔で猛批判! 「夫婦同姓は何億年続く日本の伝統」「別姓を主張する女は不幸になる」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    solt-nappa
    solt-nappa 2015/12/04
    (リテラとしても)まぁまぁ、小籔のしたことですから。
  • 2015 注目のテツニュース:朝日新聞デジタル

    パリ2024 能登半島地震 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス ニュースの要点 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    2015 注目のテツニュース:朝日新聞デジタル
  • 戦争伝える中学生朗読劇、町が中止 写真「衝撃大きい」:朝日新聞デジタル

    福岡県那珂川町の人権啓発イベントで町立中学校が上演予定だった朗読劇が、町の判断で中止になった。戦時中の写真をスクリーンに映し、歌などを交えて戦争の悲惨さを伝える劇だった。写真の中に原爆で亡くなった子どもの遺体などが含まれていたことから、町は「幼い子どもらも参加するイベントで衝撃が大きい」と中止を決め、準備を進めてきた学校側も受け入れた。 町や学校などによると、イベントは町などが主催し、町内で6日に開く「第21回人権フェスタなかがわ」。人権啓発、反戦・平和を訴えるパネル展示のほか、ステージでは劇やダンスの発表などもある。 中学生の朗読劇は2年生数人で行い、ステージのスクリーンに第2次大戦やベトナム戦争時の写真を映しながら、説明を加えたり、歌を歌ったりして戦争の悲惨さを伝える予定だった。 映し出す写真には、長崎原爆資料館(長崎市)が「黒焦げとなった少年」「背中一面に熱傷を受けた少年」と題して展

    戦争伝える中学生朗読劇、町が中止 写真「衝撃大きい」:朝日新聞デジタル
    solt-nappa
    solt-nappa 2015/12/04
    “臭いものに蓋”で純粋培養された若者が、感受性が強い時期にヘンな思考にかぶれてネトウヨやら極左になるんじゃないの。なんでも耐性つけたほうがいいとおもうけどね。