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2017年10月2日のブックマーク (2件)

  • 「家事をしても妻に文句をいわれるからダレる」

    的な意見をたまにネットでみるけど、 (フラリーマンとかもそうだったよね。 家事をしたら奥さんに「そうじゃない」などと言われてやる気がなくなったとか、そういう感じ) そういう人の意見をみるたびに、 「こういう人たちは生まれ育った家で家事の手伝いとかしなかったのか?」 という疑問がわいてくる。 母親のやり方(家のやり方)に合わせる瞬間って、絶対にあったよね? 調味料はここに置く、とか、畳み方はこうする、この干し方はなんでこうするの?みたいな。 自分の生まれ育った家だとまあ勝手がわかるかもしれないけど、 それでも親に聞いて「この家のやり方」を教わるシーンがあったわけで。 その頃を思い出しながらやればいいんじゃないの?と思う。 私は今、実家離れて暮らしている独身者だけど、 長期休みで実家に戻ったときはなるべく家事を協力するようにしている。 一人で暮らし始めてちょっとずつ家事が自己流になっているし、

    「家事をしても妻に文句をいわれるからダレる」
    solt-nappa
    solt-nappa 2017/10/02
    下にもいくつかブコメあるけど「やりたくない」が最たる理由なんだとおもってる。だからこの増田さんには「きっと自宅でも手伝わなかったんだよ」としか言えない。
  • 【コラム】どうして日本の「リベラル」はかくも無残に自滅してしまったのか - エストニア共和国より愛をこめて

    昨日に引き続いて日の政局についてのコラムです。 www.from-estonia-with-love.net 前回書いたとおり、わたしが予想する衆院選後の日の行く末は、 「極右二大政党制 → 極右大連立 → 極右的政策が次々に実現/改憲」 です。 具体的には、 憲法9条の改正 社会福祉の大幅削減 親族間の相互扶助の義務化 愛国教育の強化 労働者の権利の大幅な制限 「ニート」や無職の徴農 表現規制 などが次々に実現していくのではないかと考えています。 しかし日人の国民性を考えると、国民の大多数は政府に反抗することなくそれを受け入れ、経済的に苦しくなるなか、ひたすら休みなく働いて高齢者を支えるだけの人生を送って一生を終えるのではないでしょうか。 日の「リベラル」の皆さんは歯ぎしりしたくなるような末路だとは思いますが、わたしは今後の日の極右化の一因として「リベラルの自滅」があると思いま

    solt-nappa
    solt-nappa 2017/10/02
    この人が書いた未来が、おれが想像してるのと同じで怖いったらない。