ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
中嶋涼子®︎Ryoko Nakajima @NakashimaMinion 久々に悔しい気持ちになった。 今日は映画「#52ヘルツのクジラたち」を見てきたんだけど、トランスジェンダーの人が生きづらさを抱え差別を受ける話で辛すぎて発作起きるくらい泣ける映画だったんだけど、その後更に泣ける事があった。 ちょうどいい時間の映画がイオンシネマのグランシアターっていうちょっとお値段張るけどリクライニングできて足があげられるプレミアムシートがある豪華な劇場で4段の段差がある席しかないところで見たんだけど、今まで何度もその劇場に一人で見に行って映画館の人が手伝ってくれてたのに、今日は見終わった後急に支配人みたいな人が来て急に「この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいで
追記。実際に作品を買って読んだ感想書いたよ。 www.tyoshiki.com あとこの話題に興味がある人は、こちらの作品をおすすめしておきます。 www.tyoshiki.com なんかこの白ハゲマンガ(※)がすごいバズっててTLに何回も流れてきて鬱陶しかった。 私が100回言っても聞かないのに他人が言うと一発1/4 pic.twitter.com/NZzSsDIjKp— あさのゆきこ (@YUKIKOASANO) 2024年3月16日 お母さんの正体 ハルカママの言えない本音 (ゼノンコミックス) 作者:あさのゆきこコアミックスAmazon ハルカママは非常に要領が悪い上にいわゆる「察してちゃん」の為言うべき事を言わずにイライラ〜を繰り返します。問題に対する解決も旦那が勝手に気づく以外に無く、一切問題が解決せずに話が終わる為読了感は最悪で胸糞悪くしかなりません。 Amazonレビューみ
良かれと思ってやったことが悲劇に繋がってしまった これまでの大河ドラマと違うと話題の、「光る君へ」(NHK)。第11回まで放送され、第一部的な部分がまとまりかかっている。 主人公まひろ(吉高由里子)と藤原道長(柄本佑)の出会い、恋、そして別れ? 第11回は、まひろの要求に応えきれず道長は混乱してしまった。 ふたりの激しい恋が、道長を最高権力者の道を歩ませていく。これまで恋が政治の原動力であった大河はあっただろうか。 まひろに翻弄される道長と向き合う柄本佑に、道長の心のうちをどう解釈しているか聞いた。 ――第11回まで放送され、道長とまひろの物語がかなり動きました。 柄本佑(以下柄本)「第一部的なところが終わって、ここからまたもうひとつ、話が進むのだろうと思います。第11回までで僕が最も印象に残っているのは、第9回の鳥辺野のシーンで、物語全体の要のひとつになると思ってやらせていただきました。
大河ドラマ「光る君へ」(NHK 脚本:大石静)第11回「まどう心」(演出:中島由貴)はまたまた衝撃回。放送前、大石静さんはインタビューで「高御座の生首」もやります、と言っていたけれど、「大鏡」で有名なエピソードをこんなふうに描いたのか!と、そのおぞましい描写に度肝を抜かれた。 (*ネタバレありますのでドラマをご覧になってからお読みください) 第11回の注目ポイント その1:高御座の事件での道長の行動 その2:まひろとの逢瀬での道長の行動 その3:井浦新と三浦翔平が「おっさんずラブ‐リターンズ‐」から平安に転生したら父子になっていた 第11回の見どころは、ほぼ、道長(柄本佑)に尽きるのだが、端的にまとめると、その1は何かを超越した凄みがあり、その2では、あまりにも人間くさかった。両者の飛距離の幅広さが道長を魅力的な人物にしている。 大石静さんが道長をとても大事に描いているのを感じる。じゃあ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く