株式会社文藝春秋(本社:千代田区紀尾井町 社長:飯窪成幸)は、雑誌『文藝春秋』九月号で、今年でデビュー50周年を迎えたロックバンド「THE ALFEE」の高見沢俊彦さん、坂崎幸之助さん、桜井賢さんの座談会「時効の話」を掲載。50年の歩みを語り合った座談会のさらに詳しい内容は、9月に『文藝春秋 電子版』で「ノーカット完全版」として公開予定です。 また、高見沢俊彦さんが「高見澤俊彦」の筆名で小説を執筆するきっかけとなった雑誌『オール讀物』では、好評連載中の高見沢さんと神田神社禰宜(ねぎ)の岸川雅範さんとの対談「神様について語ろう」に加えて、最新の同9・10月号では待望の長篇小説「イモータル・ブレイン」の連載が開始されました。 今回、高見沢俊彦さんからコメントが届きました。 高見沢俊彦さんのコメント THE ALFEEはデビュー50周年の夏を迎えました。 デビュー当時僕らは、半世紀も続くようなバ
「光る君へ」吉高由里子「道長とまひろは、もう恋愛という次元を超えていて、もしかしたら“拠りどころ”なんですかね。光と影のような存在で……」 一いち条じょう天皇(塩野瑛久)に向けて書いた『源氏の物語』が認められたまひろは、藤ふじ原わらの道長みちなが(柄本佑)の手配によって、中ちゅう宮ぐう彰あき子こ(見上愛)に仕える女房として内だい裏りに上がることになった……! 新たな展開を迎えたまひろの胸のうちについて、演じる吉高由里子に話を聞いた。 「お前が女おな子ごであってよかった」という言葉に、今までの苦しかった歩みがすべて報われた ――第32回「誰がために書く」で、まひろにとっての物語の位置づけが変わったように感じますが、吉高さんはどのように思いますか? 最初は「帝にお読みいただくため」に書いていた物語が、途中で偽物にせものっぽく感じたのではないでしょうか。もちろん、「頼まれたことに応えたい」という
8月17日・18日にTHE ALFEEの夏イベント「50年目の夏祭り」が行われたKアリーナ横浜。会場付近には午前中からファンが集っていた(写真撮影・太田裕子) この記事の写真をすべて見る THE ALFEEのデビュー50周年コンサート「50年目の夏祭り」が8月17、18の両日、横浜市西区のKアリーナ横浜で開催された。節目の年の夏のイベントに集まった女性ファンの中には、子育てなどのために長期間ファン活動を「お休み」した後、再び足を運ぶようになった人も。それぞれの事情とブランクを越えたファンの視線の先には、ステージの上で50年間、歌い続けた3人がいた。 【写真】AERAの表紙を飾ったキラキラな「THE ALFEE」はこちら * * * 台風7号の進路が直前まで心配されていたが、コンサート初日の17日は台風一過の快晴に。強い日差しで、会場のある横浜市は猛暑日となった。 コンサート会場の開
歌舞伎座納涼歌舞伎公演の第三部「狐花」千穐楽初日以来のあたたかいお客様👏で大盛況ご来場、ご後援の皆様ありがとうございました🥰そして今日は隣の有明アリーナにて“THE ALFEE 50th Anniversary”.今から半世紀以上前、デビュー前のTHE ALFEEのメンバーは僕が生まれ育った日本橋の浜町に下宿していたご縁で、よく我が家に遊びに来ていました今日はそのTHE ALFEE結成50周年の記念ライブがうちのマンションの隣の有明アリーナであると聞き、歌舞伎座へ行く前にライブ前のメンバー坂崎さん、高見沢さん、桜井さんを訪ねてきました楽屋に入るなりたちまち50年以上の時を超え、中学生とギターを抱えたカッコいいお兄ちゃんたち✨に戻ってしまいましたいつまでも変わらぬ「THE ALFEE」✨進化する「THE ALFEE」✨でいてください門之助🤞It’s a wrap!The August
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く