タイトルの句は梶田竹外。 今回の写真はダメw。明日、もちっとましなのが撮れたらまた別に上げます。 私がネットに戻ったとき、ひさしぶりでおしゃべりしたい人はいっぱい居たけど、その中に一人、どうしても話したかった方が居らした。 でも、その方は私が出て来た頃には、しばらく更新してらっしゃらなかった。まあ、そうマメに更新をかける方じゃなかったけれど、私がちょうどあのときを契機に戻ったように、その方が、その頃を境に黙ってらっしゃった。そのわけは、私にはわかる気がした。 で、しばらくたって更新エントリが出たとき、私はぬけぬけと「やっほー」と声をかけた。さすがに何度も落ちては戻りの繰り返しで、気恥ずかしかったからだ。 その方もどこか「にやり(またかよ、性懲りもなく)」という感じだった。けれど、「きっかけがアレだったにしても」戻って来てくれて嬉しいと(ウソでもw)おっしゃってくれた。そんな風に「やっほー」
![美しいから美しいと言ふさくら | きょうのわたくし](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3425a2c16ddb7683c4a6849cf59475a262957520/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201104%2F09%2F67%2Fb0016567_21193429.jpg)