ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
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タイトルの句は梶田竹外。 今回の写真はダメw。明日、もちっとましなのが撮れたらまた別に上げます。 私がネットに戻ったとき、ひさしぶりでおしゃべりしたい人はいっぱい居たけど、その中に一人、どうしても話したかった方が居らした。 でも、その方は私が出て来た頃には、しばらく更新してらっしゃらなかった。まあ、そうマメに更新をかける方じゃなかったけれど、私がちょうどあのときを契機に戻ったように、その方が、その頃を境に黙ってらっしゃった。そのわけは、私にはわかる気がした。 で、しばらくたって更新エントリが出たとき、私はぬけぬけと「やっほー」と声をかけた。さすがに何度も落ちては戻りの繰り返しで、気恥ずかしかったからだ。 その方もどこか「にやり(またかよ、性懲りもなく)」という感じだった。けれど、「きっかけがアレだったにしても」戻って来てくれて嬉しいと(ウソでもw)おっしゃってくれた。そんな風に「やっほー」
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