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ブックマーク / www.jprime.jp (8)

  • 『THE ALFEE』高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢、デビュー50年の軌跡「3人の出会いは運命ではなく宿命」 | 週刊女性PRIME

    レッド・ツェッペリンなど大ヒットを飛ばしたバンドでも、活動期間はせいぜい10~15年で、解散後、再び再結成し、往年のヒット曲で世界ツアーを行うのが定番だった。そんなバンド界で、デビューから50年を迎えた稀有な存在が日にいる─。「THE ALFEE」である。 その名前を聞いただけで、あの3人のシルエットを誰もが思い出すだろう。 メンバーは、ベースギターでボーカル、黒いサングラスが特徴でもある桜井賢(69)、アコースティックギター、ボーカル、メガネがトレードマークの坂崎幸之助(70)、エレクトリックギター、ボーカル、王子のような佇まいの高見沢俊彦(70)の3人組。 1973年に結成され、'74年にシングルデビュー。もともとはフォークグループだったが、'80年代に入ると、ロックバンドとしての活動を始める。 '83年の『メリーアン』のヒット以降、『星空のディスタンス』、『Promised Lov

    『THE ALFEE』高見沢俊彦、坂崎幸之助、桜井賢、デビュー50年の軌跡「3人の出会いは運命ではなく宿命」 | 週刊女性PRIME
  • 芸能界にはびこる“女尊男卑”「おじさんならイジってもOK」な風潮はおかしい、真のジェンダーレス社会を実現するために必要な問題意識 | 週刊女性PRIME

    ジェンダーレス社会を目指すうえで、「男尊女卑」が浸透してしまっている状態が好ましくないのは言わずもがなだが、日ではその逆の「女尊男卑」もかなり浸透してしまっている。 差別のない社会を目指しているはずなのに、特に中年男性=「おっさん」への差別が平然と行われているのは否めない。おっさんに対しては貶めるような言動をしてもOKという認識や、さげすんでいじっても笑いになっていればOKという認識が、この国では当たり前のような空気感になっているのである。 なかでもその「女尊男卑」の傾向が如実に表れているのが芸能界(テレビ業界)。 最初に断っておくが、これから何人かの芸能人の名を挙げて実例を出していくが、たいてい人は悪気なく無自覚なので、稿ではその芸能人を個人的に糾弾する意図はない。“悪気なく無自覚”でそれが行われてしまっている日の芸能界全体を、問題視しているということはご理解いただきたい。 「も

    芸能界にはびこる“女尊男卑”「おじさんならイジってもOK」な風潮はおかしい、真のジェンダーレス社会を実現するために必要な問題意識 | 週刊女性PRIME
  • THE ALFEE、古希直前でも「俺たちそんなに枯れてない」“ありがたい人生”と長く続く秘訣を語る | 週刊女性PRIME

    高見沢俊彦(以下、高見沢)「コロナ禍になってのいちばんの変化は、ライブができなくなったこと。僕らは、ツアーバンド。デビューしてからずっとツアーを中心に活動してきました。それが、ライブができないというのは衝撃的なことでしたね」 桜井賢(以下、桜井)「東日大震災が起こった '11年は、コンサートツアーが1つできなかった。そのときに、ファンの方たちもツアーがどれだけ大切なものなのか感じてくださって。改めて、ツアーバンドとしてやってきた誇りを感じたんです。 それが、この2年で3回しかツアーができていないですからね。気づけば、公演回数が『笑点』の放送回数(2月13日の放送で2797回)に追い越されて。コロナ禍になる前はリードしていたのに。ほら、あちらは、ほぼ毎週やっているでしょ」 今回のアルバムもコロナ方式でレコーディング デビューから新型コロナが蔓延する直前の '19年まで、45年間休むことなく

    THE ALFEE、古希直前でも「俺たちそんなに枯れてない」“ありがたい人生”と長く続く秘訣を語る | 週刊女性PRIME
  • THE ALFEE“沼”にハマる若者が続出、そのまさかの理由に「音楽じゃないのかよ」 | 週刊女性PRIME

    70thシングル『The 2nd Life-第二の選択-』※記事内の画像をクリックするとAmazonのページにジャンプします デビュー47周年のレジェンド・バンドTHE ALFEE。70枚目という節目のタイミングでリリースするシングル『The 2nd Life −第二の選択−』にのせたメッセージは“希望”。今作も高見沢俊彦が作詞・作曲を担当している。 高見沢俊彦(以下、高見沢)「新型コロナウイルスの感染が拡大するまで休むことなく続けてきた春のツアーを、昨年に続き今年も断念せざるをえなくなりました。そうなると、創作への気持ちも変化していきます。この先、どうなるんだろうかと考えたり。 ニュースを見ても暗い内容が多いからこそ、希望のある曲を作りたい。アフターコロナに向けての所信表明じゃないですけど、そういった曲にしたいという思いがありました」 “70”枚目という数字は意識した? 高見沢「僕らより

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  • THE ALFEE、無観客ライブで感じたファンの大切さと「ギターの重み」 | 週刊女性PRIME

    コロナ禍でライブツアー中止、恒例の夏イベントは初めて配信ライブで行ったTHE ALFEE。最新シングル『Joker-眠らない街-』は、かつて経験したことのない時代にメッセージを込めたバラードだ。ウィズコロナの1年と来年への展望に思いを馳せる“切り札”とは──。 僕にとって切り札は「アルフィー」 ──新曲『Joker-眠らない街-』は、6年ぶりのドラマ主題歌。『記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~』(テレビ東京系)で北大路欣也さん主演ドラマでした。 高見沢俊彦(以下、高見沢) 新宿を舞台にしているので都会的なバラードというリクエストに沿って作りました。刑事ドラマなので、なぜ罪を犯したのか、犯人は悔い改める。人生にはいろんなアクシデントがつきもの。抗いながらも、どう未来につなげていくか、メッセージ性が強いバラードにしたいと思って作りました。 タイトルのジョーカーは、切り札を意味しています。人生

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    solt-nappa
    solt-nappa 2020/12/25
    賢様がほとんどしゃべってない・・・
  • THE ALFEE「3人とも前期高齢者です(笑)」自粛中の連絡手段はまさかのFAX | 週刊女性PRIME

    幅広いジャンルの曲と美しい3声(3人のコーラス)で世代を越え愛され続けているTHE ALFEE。新曲の話を聞いてみると、いまの3人のリアルな思いが飛び出してきた。 '74年、大学在学中にデビューし、8月25日に46周年を迎えた。昭和、平成、令和と日音楽シーンを牽引し続けるレジェンドバンドが、3年ぶり、68枚目のシングル『友よ人生を語る前に』を9月2日にリリースする。 コロナ禍での取材、インタビューは全員マスクを着用して。 高見沢「(マスク着用が必須の)こういう時代だからね」 桜井「エチケットですから」 坂崎「大丈夫だと思いつつもね」 高見沢「髪を巻いていると、マスクがつけづらくてさ。ゴムに髪の毛が絡まっちゃって」 桜井「マスクなしで、髪の毛で口元を隠せば大丈夫だよ」 高見沢「(左右の髪を手にとり、口元で重ねながら)こうやって?(笑)」 桜井「ほら、飛沫が飛ばないだろ(笑)」 すぐに居心

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  • NHK『プロフェッショナル』が、SMAPサイドに仕掛けた「エグい交渉術」 | 週刊女性PRIME

    NHKが仕掛けた“巧妙な交渉術”が、SMAP側を追い込んでいる。 ことの発端は、新型コロナウイルスによる、テレビ業界のコンテンツ不足にある。ロケやスタジオ収録ができないため、おのずと手は限られる。 「各局が再放送のために、出演者の所属事務所への許可取りをしていますよ」(民放・編成マン) 可能性、探り続けていきます 頼みの綱の再放送。NHKも例外ではなく、人気番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』は、視聴者から再放送のリクエストを募った。 「その中には、通常なら再放送は不可能だろうと思われる、SMAPが出演した回があったんです」 とスポーツ紙放送担当記者。2011年12月24日にBSで放送された『プロフェッショナル 仕事の流儀 SMAPスペシャル完全版』に対するリクエストが、「全体でぶっちぎりの1位だったそうです」(放送作家) 同番組の公式ツイッターは4月9日に、 《2006年1月の放送開始

    NHK『プロフェッショナル』が、SMAPサイドに仕掛けた「エグい交渉術」 | 週刊女性PRIME
    solt-nappa
    solt-nappa 2020/05/03
    なんとなく中居がOK出さないような気がする。
  • THE ALFEE、休みなく“真の45周年”「続けるという選択肢しかなかった」 | 週刊女性PRIME

    今年8月にデビュー45周年を迎えるTHE ALFEE。同期はアメリカのロックバンドKISS、1年先輩には映画『ボヘミアン・ラプソディ』のQUEEN。日のミュージシャンとして初めて10万人規模のコンサートを開催し、ライブを連日行う際の“〇DAYS”という言葉を使い始めたのもALFEEから。東京国際フォーラムや東京ドームなどのこけら落とし公演を行ったのも3人。まさに日が誇る“レジェンドバンド”だ。音楽を愛し、昭和・平成・令和と第一線を走り続ける3人に、45周年を迎える心境を聞くと──。 日のバンドとしては最多 2700公演を達成! 高見沢俊彦(以下、高見沢)「昭和、平成、令和と3つの時代にわたって休まずツアーをやっているのは、バンドでは僕らだけですからね。平成最後は(群馬県)桐生市の市民文化会館で、令和の最初は(岡山県)倉敷市民会館。元号が変わる中でツアーをできたというのはツアーバンドの

    THE ALFEE、休みなく“真の45周年”「続けるという選択肢しかなかった」 | 週刊女性PRIME
    solt-nappa
    solt-nappa 2019/06/27
    えーー。ネット記事になるなら紙媒体買わなきゃよかった。ヤだったんだよ、これ買うの。
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