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ブックマーク / srad.jp/~tagga (3)

  • 科学外へのコミュニケーションにむけて | taggaの日記 | スラド

    とりとめのないメモ。僕は教室外でやる気はない。 というより、あれ、場合によっては SAN値がガリガリ削られるので無理……。 (1) 普通のコミュニケーションでは、感情で要約が行なわれる: 例えば「怒りの告発」とか「お母さんたちの気持ちを考えたことがあるのか」とか。 全く内容の真偽には関係がないはずだけど、なぜか重要視される。 発信するときも、実は感情を載せた方が伝わるようだ。 (2) オーディエンス・デザイン: 2種類の聞き手を考えなければならない。対話者と傍観者である。 対話者を説得するのは、多分無理。 どうしても目的は傍観者に科学的に考えてもらうことになる。 ただし、あくまでも対話者に対して誠実に対話しなければ、その実現が難しいだろう。 (3) 認知的不協和: 対話者は、認知的不協和の状態にあり、 それを低減するために、とても歪んだ認知を作り出している。 例えば、一目で分かるような誤り

    soltiox
    soltiox 2011/09/12
    [/.j] tagga 氏の日記。利害の対立する別セクションとの交渉にも応用の効く考え方
  • Lua で非本格的に Unicode | taggaの日記 | スラド

    マジにやるときには ICU のバインディングがあるらしいが、 適当な場合は、このページを参照: http://lua-users.org/wiki/LuaUnicode 要するに、今のだいたいの環境だと、 文字列は unsigned char の列になっているはずで、 IO はスルーしてるだけだから文字コードなんか知ったことじゃない、と。 ああ、なんか懐しい雰囲気……。 しかも、文字列検索で | が使えない。 とりあえず、utf8 で処理するための最低限の関数。 あとは UnicodeData.txt から必要な情報だけ選んだテーブルを作れば、なんとかなるか。 -- 文字列から多バイト文字のリストに変換 function mbclist(str) local list = {} for mbc in string.gmatch(str, '.[\128-\191]*') do -- fix

    soltiox
    soltiox 2011/08/07
    [/.j][lua][utf] luaでuft8する時の関数とか
  • Lua で OOP もどきのメモ | taggaの日記 | スラド

    Lua でちょっと遊んでいる。JavaScript と似ているけど、こっちの方がいろいろと遊べそう。 The Programming Language Lua http://www.lua.org/ LuaForge http://luaforge.net/ http://lua-users.org/ [added 2011-08-07]上野 豊「プログラミング言語Luaの紹介」http://staff.aist.go.jp/yutaka.ueno/lua/docsjp.html テーブル(連想記憶)を多用するけど、メタテーブルという仕組みで振舞いを変更できる。 それを使って OOP もどきができるということらしい。 下はその辺りを理解するためのもの。 ;; むー……。エラーチェックが緩いので、タイプミスが多い僕には向いてないのだろうか。 function testexpr(str) --

    soltiox
    soltiox 2011/08/05
    [/.j][lua] 上野豊氏の紹介ページへのポインタ
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