11月15日、「世界一高価なデザート」を発表し話題となった米マンハッタンの店、ネズミやゴキブリなどが多数発見されたため一時閉店に。写真は7日、同デザートとギネス認定書を披露する経営者のスティーブン・ブルース氏(2007年 ロイター/Chip East) [ニューヨーク 15日 ロイター] 先週、2万5000ドル(約287万円)のチョコレートサンデーを発表し話題となった米マンハッタンの店が、店内でネズミやゴキブリなどが多数発見されたため一時閉店することになった。 保健当局によると、アッパー・イースト・サイドにある「Serendipity 3」で14日夜に衛生調査に入ったところ、店内の至る所で生きたネズミやネズミのふん、ハエ、多数の生きたゴキブリを発見。同店は、ここ1カ月で2回連続で検査不合格となった。 これを受け、同店の経営者スティーブン・ブルース氏は「できるだけ早急に改善する」と述べるとと
アートの解放区「デザイン・フェスタ」 6500人集結 2007年11月17日 国内外の約6500人のアーティストが作品を発表する「デザイン・フェスタ」が17日から2日間の日程で、東京・有明の「東京ビッグサイト」で始まった。「アート」ならば、ジャンルは不問、何でもあり。会場は若い表現者たちの熱気と可能性で充満している。〈写真特集〉はこちら(アサヒ・コム編集部) デザイン・フェスタから デザイン・フェスタから デザイン・フェスタから デザイン・フェスタは、この秋で26回目を迎えるイベント。参加料を払えば、誰もが参加・出展できる。オリジナル作品であれば、表現方法は自由、審査もない。「アートの解放区」といった様相だ。 巨大な会場には約2600の展示ブースと、ショースペース、ライブステージ、ミニシアターが設置された。ポップなイラストから、絵画、造形、ファッション、音楽、アニメ、映像、ダンスなどまで、
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