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2011年4月17日のブックマーク (8件)

  • http://news4vip.livedoor.biz/archives/51777499.html

  • 【東日本大震災】東北の祭り「こんな時こそ盛り上げたい」 各地で開催の動き +(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災で大きな被害が出た東北地方で、地域の伝統的な祭りの開催を探る動きが出ている。関係者らは「こんな時だからこそ、盛り上げたい」と意気込みを見せている。 「サッコラチョイワヤッセ」という独特のかけ声と踊りで知られる「盛岡さんさ踊り」。盛岡市の谷藤裕明市長は「復興に向け、元気に頑張っているところを発信していきたい」と語り、パレードなどは縮小するが、例年通り8月1~4日の開催が決まった。 谷藤市長は「祭りは東北の核。盛り上げていかないと、復興につながらない」と強調。実行委では被災住民の祭りへの招待、踊りのキャラバン隊を結成して市外の避難所に派遣する-などの検討も始めた。実行委事務局の盛岡商工会議所は「各地に少しでも元気を届けたい」としている。 盛岡市と滝沢村で6月11日に予定される伝統の「チャグチャグ馬コ(うまっこ)」も開催予定だ。岩手県内では、平泉町で開催される奥州藤原氏にちなんだ「春

  • 世界の言語の起源解明か | スラド サイエンス

    最新の研究によると、世界中でおよそ6,000種類ある近代言語のすべてが、5~7万年前のアフリカで初期の人類が話していた言語を祖語として持つ可能性があるという( 概要、 WSJ.comの記事 、 ウォール・ストリート・ジャーナル日版の記事 ) 研究成果を発表したのは、ニュージーランド・オークランド大学の進化心理学者クェンティン・アトキンソン氏。4月15日発行の「Science」誌に掲載された。アトキンソン氏によれば、アフリカから他の地域に移住した人々とともに言語が世界に広がり、すべての文化の基礎になったのだという。この発見は、最初の話し言葉の発生と拡散、人類の進化への貢献などに関する説明に役立つ可能性がある。 アトキンソン氏の研究は、語の音声を構成する最小の単位である音素に基づくもので、少数の集団が母集団から離れる際に、遺伝的な多様性や複雑性が緩やかに失われるという「創始者効果」の考えを借

  • 土砂崩れ現場で男性遺体発見=震度6弱の余震で―福島・いわき (時事通信) - Yahoo!ニュース

    11日に起きた東日大震災の余震で、福島県警いわき南署は16日、震度6弱の揺れを観測したいわき市の土砂崩れ現場から男性の遺体を発見、行方不明になっていた同県須賀川市北横田の会社員増子正美さん(31)と確認した。 現場は、いわき市田人町石住の県道で、約150メートルにわたって土砂崩れが発生し、県道をふさいだ。増子さんの遺体は土砂に埋もれていた車の中から見つかったという。 同署によると、増子さんは11日朝から仕事で同市に出掛けていた。同日午後2時45分ごろには、同僚社員が電話で話をしていたが、地震後から連絡が取れなくなったという。12日、増子さんの家族が県警須賀川署に届け出ていた。  【関連記事】 〔写真特集〕福島原発〜4号機の惨状を無人ヘリが撮影〜 〔写真特集〕福島県いわき市の状況 【動画】港を飲み込む大津波=出港した漁船を押し寄せる津波が翻弄 〔写真特集〕東日大震災 避難所

  • <放射性物質>顔料使ってセシウム汚染水浄化 東工大が開発 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    医薬品などに使われる市販の顔料で、原子炉から発生する放射性物質のセシウムに汚染された水を浄化する技術を、東京工業大原子炉工学研究所長の有冨正憲教授(原子力工学)らのチームが開発した。東京電力福島第1原発の事故で発生している汚染水の処理のほか、周辺の池や沼の浄化にも活用できるといい「一日も早い地域の生活、農業再建に役立てたい」としている。 チームは、青色顔料の一種「紺青」の主成分「フェロシアン化鉄」に、セシウムを吸着する働きがある点に着目。汚染水にこの顔料を混ぜ、遠心力で分離した後、セシウムとともにフィルターでこし取るシステムを開発した。 実験では、化学的な性質が同じで放射線を出さないヨウ素、セシウム、ストロンチウムを海水に混ぜ、同原発の高濃度汚染水に相当する模擬汚染水(ヨウ素、セシウム各10ppm=1ppmは100万分の1)を再現。模擬汚染水100ミリリットル当たり顔料1グラムを入れた

  • 毛虫が大量発生=バリ島で観光に悪影響も―インドネシア (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ジャカルタ時事】インドネシアのジャワ島東部などで、触れると皮膚炎を引き起こす可能性がある複数の種類の毛虫が大量発生し、問題となっている。ジャワ島に隣接し、日人に人気の観光地バリ島でも先週発生が確認され、バリ州当局が警戒を呼び掛けている。 州当局者によれば、毛虫にマンゴーやバナナなどの果樹の葉がわれる被害が出ており、樹木1当たり数百匹から千匹も繁殖しているケースがある。バリ州のパスティカ知事は観光への悪影響を避けるため、駆除などの迅速な対応を指示。州都デンパサールを含む7地区で殺虫剤散布などが実施されている。 大量発生の理由として、毛虫を餌とする鳥類の減少や、雨期から乾期への季節の変わり目などが指摘されているが、原因は分かっていない。

  • 放射性ヨウ素、限度の4倍検出=福島原発30キロ沖―文科省 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    文部科学省は16日、福島第1原発の東約30キロ沖合で15日に採取した海水から、1リットル当たり161ベクレルの放射性ヨウ素131を検出したと発表した。原発から排水する場合の濃度限度の4倍に当たる。セシウム137も限度の2倍の186ベクレルだった。 この地点の放射能濃度は3月末から低下を続けていたが、11日にヨウ素88.5ベクレル、セシウム71.0ベクレルに上昇。今回はほぼ倍増し、付近の海域では過去最高値となった。 同省は「海流が南に向かっているところに、北向きの強い風が吹いたため、放射性物質が移動せずにとどまったのでは」と分析している。  【関連記事】 【動画】港を飲み込む大津波=出港した漁船を押し寄せる津波が翻弄 【特集】放射性物質、農作物や水への影響は? 【東日大震災特集】トップページ 〔写真特集〕東北地方太平洋沖地震 大使館員の健康問題なし=渡航自粛解除を提言へ

  • <突風>福島・いわきで竜巻か 民家の屋根一部飛ぶ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    16日午後0時45分ごろ、福島県いわき市内で突風が吹き、民家の屋根の一部が飛ばされるなどの被害が出た。福島地方気象台は竜巻が発生した可能性もあるとみて、17日に現地調査する。 県警いわき中央署によると、屋根の一部に被害が出たのは同市好間(よしま)町下好間、会社員、飯沼政英さん(50)の木造2階建て住宅。屋根瓦は南東側に飛び、約10棟の民家の窓ガラスが割れるなどした。けが人はなかった。目撃した付近住民からは「竜巻のようだった」との110番があったという。 気象台によると、同市小名浜の観測所で午後1時1分に最大瞬間風速21.1メートルを記録した。寒冷前線が東北地方を通過した影響とみられる。 当時、1階居間にいた飯沼さんによると、「ゴー」というごう音とともに周囲が暗くなり、瓦がバラバラと落ちてくる音を聞いたという。瓦は約50メートル先まで飛んでいたといい、「当にびっくりした。人的被害がな