電力10社、価格転嫁が上限に 燃料高騰、現行基準で初 共同通信953 中部電力が10月の家庭向け電気料金を値上げする見通しとなり、燃料費の上昇分を料金に上乗せできる燃料費調整制度の上限に達することが17日、分かった。既に中部電を除く大手電力9社は上限に達しており、これで10社全てが上限に達することになる。燃料費調整制度が見直され現行の基準となった2009年以降、全社が上限に達したのは初めて。
【速報】ホテル内で男子大学生を殺害容疑 職業訓練生の男を逮捕 広島県警 テレビ新広島990去年11月、広島県廿日市市内のホテルで男子大学生を殺害したとして、広島県警は広島市内の職業訓練生の男を殺人の疑いで逮捕しました。
去年11月、広島県廿日市市内のホテルで男子大学生を殺害したとして、広島県警は広島市内の職業訓練生の男を殺人の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは広島市西区の職業訓練生、南波大祐(なんば だいすけ)容疑者(31)です、 警察によりますと南波容疑者は、去年11月21日夜、廿日市市内のホテル内で、愛知県清須市の大学生、安藤魁人(あんどう かいと)さん(当時21)に対して、何らかの方法でアルコールなどを大量に摂取させ、低酸素脳症により死亡させ殺害した疑いがもたれています。 広島県警によりますと、南波容疑者は第一発見者で、警察は当初不審死事案として捜査していましたが、容疑が固まったとして、17日午後1時過ぎに南波容疑者を殺人容疑で通常逮捕しました。 調べに対し南波容疑者は「殺害しようという目的はありませんでした」と容疑を否認しているということです。
千葉市内の路上で女子高校生に尿をかけたとして、千葉東署は17日、暴行の疑いで千葉市若葉区原町、県立袖ケ浦高校教諭、八木朋浩容疑者(32)を逮捕した。容疑者は同市中央区のコンビニ店で女性店員に対して下着を露出したとして、16日に県迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで逮捕されていた。 県高野連のホームページや今夏の高校野球千葉大会のパンフレットによると、容疑者は同校野球部の部長で、県高野連の理事にも名前を連ねている。 今回の逮捕容疑は7月8日夜、同市若葉区の市道で自転車に乗っていた女子高校生(15)=県内=の制服のスカートなどに、2回にわたって立ち小便で尿をかけた疑い。 同署によると、「おしっこをかけたことに間違いない」と容疑を認めている。女子高校生は帰宅途中で、1回目に尿をかけられた後、約1キロ先の路上で先回りしていた容疑者に再び尿をかけられたという。女子高校生が、現場から逃げて110番
北海道長万部町で水柱が噴出し、話題となっています。水は16日現在も噴き出し続けており、その正体について謎は深まるばかりです。また、近隣住民に深刻な問題も起きていました。 ◇ 記者 「30mほどの高さまで、水が吹き出ています」 水の勢いはとどまることを知らず、16日も轟音をたてながら天高く噴き出し続けていました。北海道長万部町の森の中に突如として現れた水柱です。その光景を一目見ようと、水柱の前には見物人の姿がありました。 函館からの見物人 「国道からも水煙が上がっているのが見えたし」 「すごいですね、迫力が。振動が伝わってくる感じで」 水柱がその姿を現したのは8日です。翌日も水は周りの木々を押しのけながら、勢いよく噴き出していました。その後、10日に町役場の職員が、水柱から離れた場所から確認すると―― 長万部町 役場職員 「きのうより、ちょっと高いですかね。きのうより幅もある」 約1キロ離れ
コミケである参加者が実施した「サクラを使ってカメコ(カメラマン)の列を人為的に作る」実験が興味深い結果となっています。コスプレイヤーの前に偽のカメコを並ばせて他のカメコの興味を引く、古来の手法は果たして通用するのか? 【画像】被写体役の黛冬優子 実験に挑んだのは、8月13・14日のコミックマーケット100に参加したうっちーさん。同行した黛冬優子(アイドルマスター シャイニーカラーズ)のコスプレイヤーを被写体役に、彼女の前に自分と友人、居合わせたコスプレイヤー兼カメコの協力者の3人でサクラとして並びました。 すると、なんと1分も経たないうちに、うっちーさんが作った“偽のカメコ列”に“本物のカメコ”が続々。すぐにサクラ以上の人数が集まり、列はそのまま伸び続けたといいます。 こうして、サクラを使った実験はもくろみ通りの結果に。うっちーさんはコスプレ自体のクオリティが高かった点も要因として考慮しつ
7月の参議院選挙で初当選した自民党の生稲晃子参院議員は8月17日コメントを発表し、6月に旧統一教会の関連施設を訪問したことを認めた。 生稲氏の事務所は17日、旧統一教会との関係を巡り「6月に指摘されている団体の関連施設に萩生田光一議員と伺った事は事実だ」とするコメントを発表した。 その上で「当時演説を聞いている方から『他にも仲間が集まっているのでお話を聞かせてもらいたい』との依頼があり、新人の立場なので、より多くの方に政策を聞いていただきたいという思いで、スタッフが判断した」と訪問の経緯を説明した。 一方で、「生稲本人は今まで指摘されている団体及び関連団体との関わりは一切ないし、この件以外に指摘団体及び関連施設へ訪問した事もない。 今後は、指摘団体との関わりがないよう慎重に行動するとともに、スタッフの認識も含め徹底していきたいと考えている」と強調した。
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