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ブックマーク / yamagata-np.jp (14)

  • 防災ラジオ放置の担当職員処分 米沢|山形新聞

  • レース中にもクマ目撃  「ツール・ド・さくらんぼ」|山形新聞

    レース中にもクマ目撃  「ツール・ド・さくらんぼ」 2016年06月12日 09:43 PR 11日午前8時40分ごろ、西川町道寺で、同日開かれた自転車大会「ツール・ド・さくらんぼ」のレース中、男性スタッフ(26)がクマ1頭を目撃したと、同大会事務局が町役場を通じて寒河江署に届け出た。参加者にけがはなかった。 同署によると、男性がコース脇の草むらに体長約1メートルのクマがいるのを見つけた。その後、近くの山中に入っていったという。同署が大会参加者にパトカーで警戒を呼び掛けたほか、町が付近に看板やのぼりを設置して注意喚起した。 大会関係者は「コース近くに出たのには驚いた。参加者に被害がなくて当によかった」と話していた。

  • 「口座屋」か4容疑者逮捕 県警・山形署、警官装う詐欺事件|山形新聞

  • 新発見の地上絵「斬首場面の可能性大」 山形大・ナスカ研が成果報告|山形新聞

    新発見の地上絵「斬首場面の可能性大」 山形大・ナスカ研が成果報告 2013年11月12日 14:50 山形大人文学部付属ナスカ研究所のメンバーが今夏の現地調査の成果を報告した=天童市民文化会館 南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」を研究している山形大人文学部付属ナスカ研究所(所長・北川忠明学部長)のメンバーが10日、天童市民文化会館で開かれた国際ロータリー第2800地区主催の公開シンポジウムで講演。今年4月に発表した2人の人物が並び、儀礼行為を表したとみられる新発見の地上絵について「斬首場面の可能性が高まった」との研究成果を明らかにした。 文化人類学、考古学、認知心理学、地理学、情報科学、考古科学の研究者らが今夏の現地調査の成果を報告した。中心人物の坂井正人教授は、2人の人物を描いた新発見の地上絵のうち、左側の人物について「さらに分析が必要だが、手にナイフを持っているようだ」と紹介。右

  • 鶴岡高専が世界初の制御技術開発 ロボット自ら力を調節、柔軟な作用可能に|山形新聞

  • 「ナスカの地上絵」研究で山形大が現地拠点 世界初、9月に開設|山形新聞

    「ナスカの地上絵」研究で山形大が現地拠点 世界初、9月に開設 2012年03月21日 18:56 南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」に関する研究プロジェクトを進めている山形大は今年9月、ナスカ市内に人文学部付属の研究所を開設する。同大によればナスカの地上絵に関し、現地に研究拠点を設けるのは世界初。これまでは調査期間が終わるとその都度元の場所に戻していた遺物の保管ができるようになり、研究の効率化が図られる。 研究所は、ナスカの地上絵があるナスカ台地南東側のナスカ市内に開設。所内に機材を設置し、遺物の分析を行う。開設期間は当面2027年までの15年間で「なぜ地上絵は描かれたのか」という謎を科学的に分析、当時の社会についても調査を進める方針。研究チームの坂井正人教授は「現在は地上絵そのものの調査をしているが、付近には地上絵を作った人たちの居住地や神殿などの遺跡がある。15年かければ(ナスカ

  • 米沢でワゴン車転落、12人けが 酒田工高山岳部員ら、150メートル下に|山形新聞

    米沢でワゴン車転落、12人けが 酒田工高山岳部員ら、150メートル下に 2011年05月29日 09:48 ワゴン車の転落現場から県消防防災ヘリ「もがみ」で救出される酒田工高山岳部員=米沢市関 28日午後1時20分ごろ、米沢市の天元台スキー場に通じる管理用道路で、酒田工高(斎藤裕司校長)山岳部の生徒10人と教諭2人の計12人が乗ったワゴン車が150メートル下の斜面に転落した。12人全員がけがをして病院に搬送され、うち生徒5人は足や肩を骨折するなど重傷のもよう。ワゴン車は8人乗りで定員オーバーだった。米沢署は道交法違反や自動車運転過失傷害の疑いもあるとみて、運転していた教諭らから事情を聴いている。 同署によると、重傷者はいずれも同校生徒で▽遊佐町北目、3年菅原義央君(18)▽酒田市日吉町2丁目、3年輪島直明君(17)▽同市北新町1丁目、3年丸山寛成君(17)▽同市あきほ町、2年北村恵慈君(

  • 西吾妻山系で不明の男性が下山 トレッキングで入る|山形新聞

    西吾山系で不明の男性が下山 トレッキングで入る 2011年05月09日 15:17 西吾山系に米沢市の白布峠付近からトレッキングで入ったまま行方が分からなくなっていた南陽市郡山、無職高橋宏さん(67)は9日午前7時ごろ、自力で下山したところを捜索隊により発見、保護された。けがはないという。 米沢署によると、福島県側の早稲沢登山道入り口付近を歩いて下りてきた高橋さんを捜索隊が見つけた。高橋さんは8日午前、白布峠頂上付近の駐車場に車を止め、西大巓(にしだいてん)方面に向かった。雨が降ってきたため引き返そうとしたが、周囲は雪景色で現在地が分からなくなった。午後3時15分ごろ、長男に携帯電話で「(福島県の)桧原湖方面に下りる。今日は帰れない」と連絡し、ビバーク。9日午前6時ごろ、パトカーのサイレン音や捜索隊の呼び掛けが聞こえたため、下山を始めた。非常を持参していたという。 同署員と米沢市

  • 真室川で橋の爆破解体作業 全長60メートル、重さ約76トンの橋が谷底に|山形新聞

    真室川で橋の爆破解体作業 全長60メートル、重さ約76トンの橋が谷底に 2011年02月07日 20:57 Tweet 大音響とともに旧八敷代橋の両端から黒煙が噴出した=真室川町釜渕、7日午後3時35分 真室川町釜渕の県道真室川鮭川線の八敷代橋を爆破によって解体する作業が7日、現地で行われた。バイパスの開通に伴って撤去されることになり、全長60メートル、重さ約76トンの橋がごう音とともに破壊され、煙を上げながら谷底に崩れ落ちた。 八敷代橋は1953(昭和28)年に架設され、老朽化が進んでいた。下流部に新たに架橋した八敷代バイパスが去年11月に開通したため、県が旧橋の撤去を決めた。 落下する橋桁 特殊な爆薬によって橋の鉄骨を切断し、谷底に崩落させて部材を回収する爆破解体工法はコストを低く抑えることができる。下を流れる八敷代川は川幅が狭く、谷状の地形のため、足場や特殊なクレーンなどを設置し

  • 大量アクセスでHPダウン、女を逮捕 山形署、電子計算機損壊等業務妨害の疑い|山形新聞

    大量アクセスでHPダウン、女を逮捕 山形署、電子計算機損壊等業務妨害の疑い 2008年09月04日 21:05 県内の団体、企業が共同で立ち上げたホームページ(HP)に対して大量のデータを送り付けてサービスを不能にする「攻撃」を繰り返し、HPのサービス運用を停止させたとして、山形署は4日、電子計算機損壊等業務妨害の疑いで、高畠町小郡山、飲業パート店員の女(32)を逮捕した。同容疑での逮捕は県内初という。 調べでは、女は今年5月29日午前から翌30日午後にかけて、自宅のパソコンを使い、タウン情報を紹介するHPに計3万数千回アクセスデータを送信。この間、断続的に同HPに接続できなくなるなどサービス運用を停止させ、同HPを管理運営するブルーパシフィックソフトウエア=東根市、村岡勝浩代表取締役(44)=の業務を妨害した疑い。 女は、短時間に大量のアクセス操作ができるコンピューターソフ

  • 吉村知事ら9県の知事が新政策グループ|山形新聞

    吉村知事ら9県の知事が新政策グループ 2010年01月21日 20:17 政策グループの初会合で議論する吉村美栄子知事(中央)ら=東京・都道府県会館 吉村美栄子知事や福井、青森など9県の知事が21日、政策グループ「自立と分散で日を変えるふるさと知事ネットワーク」を設立した。東京都内で初会合を開き、地方の特長を生かし、新たな政策やシステムを連携して構築することを確認。併せて夏の参院選までに分野ごとに提言をまとめ、政府などに政策転換を求めることも決めた。 ほかに参加したのは山梨、長野、奈良、島根、高知、熊の各県知事。福井の西川一誠知事の呼び掛けに応じた。初会合後に記者会見した西川知事は「課題が共通する県の知事が自由に議論しようと集まった。大都市圏を含む全国知事会では論じにくいテーマについて地域主権の中身を示したい」と説明。吉村知事は「若者たちが元気になるための施策が必要。地方に残る地域社

  • 山形の100円循環バス、BDF使用休止 法改正で要件クリア困難に|山形新聞

  • 師走の宵の天体ショー 月と金星、木星が“並ぶ”|山形新聞

    師走の宵の天体ショー 月と金星、木星が“並ぶ” 2008年12月01日 21:48 山形市街地の上空に宵闇の訪れとともに3つの天体が輝いた。(下から)細い月、金星、木星=1日午後5時45分 師走の夜空に月と金星、木星の共演−。午後は次第に高気圧に覆われ晴れ間の広がった1日、山形市内では日没後の空に3つの天体が並ぶ光景が見られた。 太陽と月を除く天体の中で最も明るく「宵の(明けの)明星」と称される金星と、2番目の明るさの木星。仙台市天文台によると、この日は金星がマイナス4.1等級、木星は同2等級だった。11月以降、日ごとに星の位置が金星は高くなり、木星が低くなって接近した。 午後6時をすぎると3つの天体は地平に近くなり、天体ショーは短い時間で幕となった。

    solunaris149
    solunaris149 2008/12/01
     smileマークかと。
  • 北朝鮮女スパイ、県内にも滞在 今年5―7月、見合いのため|山形新聞

    北朝鮮女スパイ、県内にも滞在 今年5―7月、見合いのため 2008年09月07日 12:23 北朝鮮脱出住民(脱北者)を装い、韓国軍将校らから機密を入手したとして、国家保安法違反罪で起訴された北朝鮮の女スパイ・元正花(ウォン・ジョンファ)被告が、ことし5月から7月にかけて、日人男性と見合いをするため県内の村山地方に滞在していたことが6日、関係者の話で分かった。何度か見合いをしたが、うまくいかなかったという。 関係者によると、元被告はことし5月に、韓国結婚相談所の紹介で、見合いをあっせんしている村山地方の女性宅を訪問。元被告の幼い娘も一緒にこの女性宅に寝泊まりした。普段はテレビを見たり、付近を散歩してのんびりと過ごしていたらしく、スーパーに娘とともに買い物に出掛けたこともあったという。関係者は「見合いは2回ほどしたらしい。特に変わった様子はなく、普通だったと聞いている」と語った。

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