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ブックマーク / appllio.com (8)

  • これはスゴい、Google Homeの同時通訳モードが提供開始 日本でも使える

    GoogleがCES2019で披露していたGoogleアシスタントの同時通訳モードの提供が開始されました。 対応機器はスマートスピーカーのGoogle Homeシリーズやサードパーティ製Googleアシスタント内蔵スピーカーの一部、すべてのスマートディスプレイ。日語を含む26カ国語に対応しますが、同時通訳モードの使用開始には日語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語で話しかける必要があります。 使い方は非常にかんたんです。まずは対応デバイスに「OK Google英語を通訳して」「OK Googleスペイン語からイタリア語に翻訳して」などと言うと同時通訳モードが起動。あとは翻訳したい言葉を話しかけると、通訳を頼んだ言語でGoogleアシスタントが読み上げてくれます。 同時通訳モード中は「OK Google」といったウェイクワードは不要なので、二カ国語間の会話を連続的に通

    これはスゴい、Google Homeの同時通訳モードが提供開始 日本でも使える
  • 「スマートニュース」がテレビ実況アプリに変貌、コミュニケーション機能で質的転換を図る

    ニュースアプリ「スマートニュース」が12月23日にアップデートされ、テレビ実況機能を搭載しました。スマートニュースにおける最大の質的転換点になると見てよいでしょう。 今回のアップデートにおける分かりやすい視覚上の変化は、下部に「ニュース」「天気」「実況」「設定」の各機能にアクセスしやすいタブが常時表示されるようになったことです(Android版ではタブに「設定」が表示されない)。また、iOS版ではタブ実装に伴い、かつて設定アイコンが表示されていた箇所にチャンネル設定アイコンが表示されるようになっています。そのほかアプリアイコンもリニューアルされています。 メニュータブをユーザーがタップしやすい位置に常時表示するようにした理由は明白。新機能の目玉であるテレビ番組の実況機能を主要機能として売り出すためです。 実況に対するニーズは大きく、2ちゃんねるの実況板やTwitterなどを中心に活発なリア

    「スマートニュース」がテレビ実況アプリに変貌、コミュニケーション機能で質的転換を図る
  • (復旧)Feedly、DDoS攻撃を受けサービスダウン中 犯人は"身代金"を要求

    続報:Feedly、再びDDoS攻撃でダウン 金銭的要求に屈さず約4時間で復旧 RSSリーダーサービスのFeedlyに対し、外部からDDoS攻撃が加えられ、6月11日19時現在でサービスを利用できなくなっている。 Feedlyは公式ブログで、DDoS攻撃を受けていることを報告している。 同時に、攻撃者が攻撃中止の見返りとして金銭を要求していることも明かしている。Feedlyは、要求に対して屈することなく、ネットワークプロバイダーと協力して攻撃の被害を最小限にするべく動いているという。 また、Feedlyは、同じ攻撃者による他の被害者と法的機関とともに攻撃に対処すると表明。攻撃を無効化でき次第サービスを復旧させるとしており、データの安全性確保を保証している。 (追記:6/11 23:25) Feedlyは、サービス復旧のためにインフラストラクチャにいくつかの変更をおこなったことを明らかにした

    (復旧)Feedly、DDoS攻撃を受けサービスダウン中 犯人は"身代金"を要求
  • LINEで「返事をくれない彼氏を追い込む」スタンプが人気、作者ツイートは1万リツイート

    返事をくれない彼氏を追い込むスタンプ発売開始です。 https://t.co/J6FuD3LXOo pic.twitter.com/G5KeXKZING — 森もり子 (@mori_MORIKO_) 2014, 5月 8 日、誰でも自作のLINEスタンプを販売できる「LINE Creators Market」でクリエイターズスタンプの発売が開始された。 個性的スタンプが満載、LINEでクリエイター自作のスタンプ販売がスタート クリエイターズスタンプ発売初日に最も人気を集めているのは「もっと私にかまってよ!」(森もり子)だ。作者のツイートは、23時現在で1万回以上リツイートされている。

    LINEで「返事をくれない彼氏を追い込む」スタンプが人気、作者ツイートは1万リツイート
  • ランキング1位のAndroid向け有料ウイルス対策アプリ……実は詐欺でした

    人気だけど、完全な詐欺アプリ 有料のウイルス対策アプリ「Virus Shield」が、アメリカGoogle Playストアで新着有料ランキングで1位に輝いた。このアプリは、408円(3.99ドル)で販売されており星評価は4.6、最終的なダウンロード数が1万を超えている。 セキュリティは非常に重要だ。ユーザの意識が高いことは悪くない。 ただ、1つだけ問題があった。この「Virus Shield」は、完全な詐欺アプリだったのだ。 どこが詐欺なのか このアプリ、マルウェアでもなければ悪質なアドウェアでもない。インストールしても端末やユーザアカウントへの実害はないだろう。 では、どのような点が詐欺アプリなのだろうか? 米Android情報サイトAndroid Policeがアプリのコードを解析したところ、このアプリはほとんど何もしないアプリであることが判明したというのだ。 アプリの動作は非常に分

    ランキング1位のAndroid向け有料ウイルス対策アプリ……実は詐欺でした
  • Apple史上最悪のセキュリティバグか、iOSとOS XのSSL接続に危険すぎる脆弱性が発覚──原因はタイプミス?

    Appleは21日、iOSのソフトウェアアップデート7.0.6をリリースした。 iOS 7.1が早ければ3月中旬にもリリースされるとみられていたが、SSL接続の検証に関して、半月以上も待つことができない重大なバグが見つかったためだ。 SSLとは、「ウェブサイトで入力する個人情報やクレジットカード情報などを暗号化し、安全に送受信する技術」(Symantec)だ。データを安全にやりとりするために利用されている非常に重要な技術となっている。 そして今回、クライアント(ユーザ側)とサーバ(ウェブサイト側)の間をSSL接続する際のプログラムに、「BASIC初心者でも一目で分かるようなミス」(Wired)が見つかり、修正されることになったようだ。ミスがあったのは、以下の部分。 Appleが公開しているソースコード 「goto fail;」が2行続けて記述されている箇所に注目してほしい。2行目の「got

    Apple史上最悪のセキュリティバグか、iOSとOS XのSSL接続に危険すぎる脆弱性が発覚──原因はタイプミス?
  • 混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声

    混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声 現在放映中のauのテレビCM「iPhone数字篇」を見かけたことはあるだろうか。 内容はシンプル。人や鳥や鉄道、飛行機などの移動速度と並べる形で、LTEプラチナバンド800MHzの速さを強調するCMとなっている。 この広告手法は、多くのユーザにとってある意味では分かりやすい表現だろう。800MHzという周波数帯のアピールは、一般的には理解しづらいものだからだ。 しかし、このCMに対して、Twitterなどでは批判の声が上がっている。その多くは、移動速度と周波数帯を数値として並べるのはおかしいのではないか、というものだ。 昨日の夜、テレビを見ていたら、生き物や乗り物でだんだん「○○km/h」と増えていくCMがあった。なんのCMだろ?と思ってみていたら、飛行機が確か700km/h台になったと

    混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声
  • 薬歴・服薬管理に適した手帳アプリ「お薬ノート」がリリース

    9月7日に、Google Playで「お薬ノート」がリリースされた。薬歴・服薬管理が簡単にできる手帳アプリで、無料。Android 2.3.3 以上に対応する。服薬アラート付き。 薬の管理がスマホで簡単に 東日大震災においても、服用している薬の種類や処方日時を記録する「お薬手帳」が、避難先での診察や薬の処方に役立った。しかし、「お薬手帳」を常に持ち歩いている人は、多くはないだろう。 「お薬ノート」では、そのような薬の管理を簡単に行うことができ、常に持ち歩くことができる。 「薬を飲み忘れた」「薬を飲んだかどうか忘れてしまった」「薬局でもらった『おくすり手帳』をよく無くしてしまう」「家族の薬もまとめて管理していてややこしい」など、服薬管理で悩んでいる人に心強いアプリだ。 お薬ノートの主な機能 入力不要の写真でのお薬登録機能 時間別での服用アラートの設定 飲んだかどうかを記録する服用チェック機

    薬歴・服薬管理に適した手帳アプリ「お薬ノート」がリリース
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