「防災する自転車II(ツー)」発売。従来からのノーパンクタイヤというメリットはそのままに折り畳み機構が追加された。また、バッテリーが小型軽量になっている。
アート引越センターでは、すでに従業員に「マスクフレーム」を配布しており、「引越作業中の息苦しさが軽減した」「顧客との会話をスムーズに行えるようになった」などのフィードバックを得ているそう。これを受け、一般向けへの販売を決めたそうです。 オンラインショップ「ART shopping」で購入できます。価格は10個セットで1,430円(消費税込み)となっています。
長野県のミマキエンジニアリングは、自社で生産している3Dプリンター「3DFF-222」で製作した「簡易式フェイスシールド」の無償提供を開始した。 ミマキは長野県東御市に所在する業務用プリンターなどのメーカー。3Dプリンターも手掛ける。所在地域にある東御市民病院から「フェイスシールドの入手が困難」との連絡を受け、神戸大学が公開している設計データを利用し、簡易式フェイスシールドを製作、無償提供した。 その際、資材不足が深刻化している医療の現状を聞き、製作した簡易式フェイスシールドを広く無償で提供することを決定した。医療機関に限らず、生活必需品を供給するため、ライフラインを維持するため業務の従事者からの問い合わせを受け付ける。 簡易式フェイスシールドは、頭に装着するフレーム部品を3Dプリンターで製作している。材料はPLAフィラメントと呼ばれる植物由来のエコプラスチック。柔軟性と耐久性を備える。シ
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、食品業界では医療従事者へ、お菓子や飲料を寄付する動きが相次いでいる。森永製菓でもこのほど「inゼリー」3種類合計36万個を寄付すると発表した。 国民の生命を守るために懸命に医療活動を継続している医療従事者へ、ささやかながら力添えしたいとの考え。対象となるのは「inゼリー< エネルギー>」「inゼリー< マルチビタミン>」「inゼリー<プロテイン>」となる。いずれもゼリー状で素早く栄養補給ができる商品としてよく知られるもの。 寄付先として想定しているのは、国内の感染症指定医療機関および新型コロナウイルス感染症患者を受け入れている一般医療機関。詳細については研究開発などで関連のある大学病院、医師会とも相談しつつ調整と準備を進めている。追加情報は順次森永製菓のWebサイトに掲載予定。 すでにアサヒグループホールディングスなど3社も「カルピスウォーター」や「クリ
ホーム » ライフスタイル » 【コロナ対策】ダンボールで飛沫を遮断! オフィスでの感染を防ぐ「ダンボールオフィスデスクパーティション」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く