毎日持ち歩くスマートフォンに、大切な思い出の写真が埋もれていませんか? ソニーのパーソナルコンテンツステーション™「LLS-201」は、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した写真と動画をまとめて保存、再生・共有して楽しめます。 パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」は、写真と動画を保存・再生できるネットワークストレージプレイヤーです。無線通信技術NFCを搭載し、NFC対応のスマートフォンやタブレットをタッチすることで、撮りためた写真や動画を手軽に保存できます。 専用アプリ「PCS Manager」(ピー・シー・エス マネージャー)を使って、保存した写真・動画にスマートフォンやタブレットからワイヤレスでアクセス。家じゅうのお好きな場所から、たとえばソファーでくつろぎながら写真をチェックしたり、ベッドに寝転んで動画を見たりすることもできます。 Q. NFCとは? NFCは“Nea
ランナーと並走するマラソン中継やフィールドを駆け上がるサッカー選手を追う映像など、プレーヤーの視界を再現した映像は自分がその場にいるかのような臨場感を体感できます。そんな一人称目線の映像を撮影するにはプレーヤーの協力が必要です。しかし、撮影にはプレーヤーと同じフィールドに立つ必要があること、さらにプレーヤー自身が撮影しようとすると手に持つカメラに気をとられてプレーに集中できないこともあって、撮影にはいろいろなハードルがあります。 「HDR-AS15」は手の中に収まるコンパクトなサイズと重量約90グラム(*)の軽さで、アクセサリーのようにカメラを“身につける”ことができます。バンドで身体に装着したり自転車用ヘルメットなど装具に取りつけたりすることで、激しい運動の最中も両手を自由に使える状態でカメラを意識することのない撮影が可能です。 * 本体に同梱バッテリーをセットした場合の重量です 「HD
2012年10月24日(水)、東京・乃木坂にあるソニー・ミュージックスタジオの見学会を開催しました。多くのアーティストが実際に使用しているスタジオの内部を、レコーディングエンジニアの解説とともに見て回ることができた今回の見学会。ソニー・ミュージックスタジオの音響への徹底したこだわりとあわせて、見学会に参加されたMy Sony Club会員の声をお届けします。 2001年4月にオープンしたソニー・ミュージックスタジオは、設計から建築材料、音響機材の選択、施工まで、全てのプロセスで音響を徹底的に追及して造られています。希少なアナログ機材から最新のデジタル機材までを駆使して録音される良い音への徹底したこだわりは世界中から高い評価を受けており、ソニーミュージック所属のアーティストはもちろん、他のレーベルのアーティストも多数利用しています。 見学会に参加されたMy Sony Club会員の皆さんは、
ゲームの世界につれていく 「ヘッドマウントディスプレイ」の臨場感 暗闇の中に巨大な画面があらわれるヘッドマウントディスプレイの映像表示は、映像の中へと入り込んでいくような感覚を味わえます。 ヘッドマウントディスプレイ『HMZ-T2』とPlayStation®3専用カーライフシミュレーションゲーム『グランツーリスモ5』の開発者が、ヘッドマウントディスプレイとゲームから生まれる新しい楽しさについて語ります。 人は左右の目がとらえた景色を頭の中で合成して、物の立体感と距離感を把握しています。『HMZ-T2』は2枚のHD有機ELパネルを用いて左右の目にそれぞれ専用の映像を映すことで、自然と同じ立体感を提供します。このため『HMZ-T2』では左右の映像が混ざり合って像が二重に見える“クロストーク”の発生や3D映像の解像度低下もありません。 また、臨場感溢れる5.1chバーチャルサラウンドでの再生が可
電気を貯蔵(充電)して繰り返し使用できる蓄電池(二次電池)には、自動車のバッテリーに用いられている鉛蓄電池や、乾電池型充電池に多く採用されているニッケル水素蓄電池など、いろいろな種類があり、それぞれの用途や使用する環境に合わせて使い分けられています。 このうちのひとつであるリチウムイオン蓄電池は、電池の重量あたりの蓄電容量が大きく自己放電が小さいなど、高性能かつ使いやすくノートパソコンや携帯電話などを中心に急速に普及が広がり、蓄電池の主流となりつつあります。しかし、従来のリチウムイオン二次電池はレアメタルであるコバルトを材料として使用するものがほとんどで、高性能ながらコスト面、供給面などで不安定さがありました。 そんな中、ソニーは2009年6月に電極(正極)の材料に鉄を原料にした“オリビン型リン酸鉄リチウム”を用いた、新しいリチウムイオン蓄電池の開発と量産に成功しました。オリビン型リン酸鉄
“Reader”には、それぞれ持ち運びやすさと機能を重視した2機種をラインアップ。「Touch Edition」(タッチ エディション)「PRS-650」は、大きな6インチディスプレイを採用したほか、読書中のBGMとしても利用できる楽曲再生機能を備えています。5インチディスプレイを搭載した「Pocket Edition」(ポケット エディション)「PRS-350」は、文庫本サイズで持ち運びやすさを重視しました。どちらもディスプレイには紙に近い画質の薄型表示デバイス“電子ペーパー”を採用し、紙と印刷がもたらす本の雰囲気を再現しました。 「PRS-650」と「PRS-350」は、ディスプレイにE Ink®社の新世代電子ペーパー「Pearl」を採用しています。電子ペーパーは白と黒の顔料粒子を微細に動かすことで、漢字やアルファベットなどさまざまな文字と紙のような白さを表現しています。電子ペーパーを
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