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ブックマーク / sorabatake.jp (6)

  • 35,000RTされた、あの「カフェ路線図」はどうやってできた? にゃんこそばさんに聞くアイデア思考法とデータの魅せ方 | 宙畑

    35,000RTされた、あの「カフェ路線図」はどうやってできた? にゃんこそばさんに聞くアイデア思考法とデータの魅せ方 様々なオープンデータが世の中にある現代において、データの魅せ方も人それぞれ。そこで、Twitter上でひときわ目立つ素敵なデータビジュアライゼーションをされているにゃんこそばさんに、アイデア思考法と魅せ方のコツを聞いてみました。 企業のDX推進がますます進み、地方自治体からも多種多様なオープンデータが公表される現在、世の中には面白いデータが溢れています。 そして、それらの数多あるデータの中から面白いデータを見つけ出し、キャッチーに可視化し、多くの人の興味を引くのがデータビジュアライゼーションの世界。 データはそのままの状態では人の興味を引くことも使われることもありません。まずは見たくなるものであり、分かりやすいものになった先に、より多くの方に使われるものとなります。 今回

    35,000RTされた、あの「カフェ路線図」はどうやってできた? にゃんこそばさんに聞くアイデア思考法とデータの魅せ方 | 宙畑
  • 地理空間情報を扱う上で知っておきたいPythonライブラリ、GeoPandas入門~応用編・衛星データと組み合わせ~ | 宙畑

    地理空間情報を扱う上で知っておきたいPythonライブラリ、GeoPandas入門~応用編・衛星データと組み合わせ~ 地理空間情報を解析する上で有用なPythonライブラリGeoPandas。後編では、衛星データとシェープファイルを組み合わせて解析することで、テーブルデータを作成することにチャレンジします。筆ポリゴンを任意の大きさのベクターデータで切り取り、切り取ったデータを用いて、衛星データをその範囲で取得し、NDVIの推移を求めます。 前編ではシェープファイルのような地図に重ねることのできる幾何的な情報を含んだデータと、単なるテーブルデータ(ただし、そのシェープファイルと同様のデータを含む場合。例えば都道府県の名称)を重ねて、作成したデータを描画するということを学びました。 後編となる記事では、シェープファイルと同様に幾何的なデータを含みつつ、ラスターデータとして扱われているもの(代

    地理空間情報を扱う上で知っておきたいPythonライブラリ、GeoPandas入門~応用編・衛星データと組み合わせ~ | 宙畑
  • スサノオ神社がある場所は水害に遭いにくい? 御祭神に注目して衛星データで都内を見てみた | 宙畑

    今回はスサノオを主祭神とする神社の中から東京に多く存在する「氷川神社」系列の神社、神仏習合の性質が強い「八坂神社」にしぼり、衛星データプラットフォーム「Tellus」を活用してわかる範囲で調査してみました。宇宙から神社を見るってなんだかすごい! 私たちの生活にひっそりと佇む神社。その神社には、それぞれ異なる神様が御祭神として祀られています。例えば全国に約4万社余りあるとされる(宇佐神宮HPより)「八幡神社」は、国家安泰・家内安全などさまざまなご神徳を発揮する八幡大神(応神天皇)が祀られ、毎年正月に年男を決める行事でおなじみの兵庫県「西宮神社」では商売の神様である「えびす大神」が祀られています。ひとえに神社といえど、それぞれ異なる御祭神が祀られ、人々に信仰されているのです。 申し遅れました。神社や御朱印が好きでだいたい年間100社以上参拝(コロナ禍の2020年は除く)しているライターの井口エ

    スサノオ神社がある場所は水害に遭いにくい? 御祭神に注目して衛星データで都内を見てみた | 宙畑
  • 【宇宙産業は”夢”なのか】宇宙産業の今と2050年を予測する3つの文献 | 宙畑

    「『宇宙開発やってます』と言うと未だに『夢があっていいね』と言われます」というツイートが話題になったことをきっかけとして、宇宙産業の今とよくある勘違い、また、これからの予測をまとめました。 2021年1月11日、宇宙産業についてのとあるツイートがTwitter上で話題となりました。 日で「宇宙開発やってます」と言うと未だに「夢があっていいね」と言われますが、ヤバい認識だなと。 宇宙市場は37兆円規模で20年後には100兆円を超える超成長市場。 日のお家芸のものづくりやITでも後塵を拝しつつある今。宇宙は日の未来のためにも重要な全力で育てるべき産業だと思います。 — Yoshitaka Yanagida?柳田 佳孝 (@yoshi_yanagida)January 11, 2021 このツイートは「普通の人が集まって宇宙開発しよう」をメッセージとして発信し続ける一般社団法人リーマンサッ

    【宇宙産業は”夢”なのか】宇宙産業の今と2050年を予測する3つの文献 | 宙畑
  • Tellus搭載データを使ってパズルアプリ作ってみた | 宙畑

    TellusでSARデータと光学データに馴染んでもらえるようなアプリを作ろう、ということで今回のアプリは誕生しました。 衛星データプラットフォームであるTellusは、今回の最新リリースで、Pythonを使ったデータ分析で便利なJupyter Notebookに対応しました。Tellusについて詳しくはこちらの記事をご覧ください。 Tellusに搭載されているAPIを引っ張ることができるようになったので、株式会社プラハさん協力のもとパズルアプリを作成しながらJupyter Notebookの機能をご紹介していきたいと思います! ※記事の内容を実践するためにはTellusの利用登録が必要になります。利用登録はこちらから Tellusには、大きく2種類のアクセス方法があります。 1つはブラウザ上に表示した地図上に様々なデータを重ね、操作できるTellus OS、もう1つはプログラミングでデー

    Tellus搭載データを使ってパズルアプリ作ってみた | 宙畑
  • 衛星が撮影した夜の地球「夜間光」がお金に変わる!? 概要と利用事例 | 宙畑

    衛星が夜間に地上を観測した結果である「夜間光」データに焦点を当てた記事。夜間光と経済活動には相関があると言われいます。果たしてどのように見えるのか、実際にデータを載せながらご紹介します。 筆者が昔撮影した長崎の夜景。山に向かうの手に行くほど暗くなっている様子や、橋がある場所、なんとなく道があることが分かります Credit : sorabatake 高い場所から夜の街を眺めると、街がどう作られているのか、どのぐらいの人がいそうなのか、どれぐらい活発な街なのか知ることができます。 これをもっと高いところから見ると、さまざまな土地の状況を広範囲に見ることができます。そうです、衛星データです。記事では衛星データのなかでも「夜間光」に焦点を当てて紹介します。 ※記事は宙畑メンバーが気になったヒト・モノ・コトを衛星画像から探す不定期連載「宇宙データ使ってみた-Space Data Utiliz

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