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ブックマーク / sp.m.jiji.com (7)

  • ◎日中共同声明の原本公開

  • ◎週刊誌に処分情報漏えい=海自3佐を懲戒免職

    海上自衛隊は9日、週刊誌の記者に懲戒処分など人事に関する文書を渡していたとして、海自東京業務隊の30代の男性3等海佐を懲戒免職処分にしたと発表した。3佐は「当時の記憶は全くないが、物証から私がしたことだと思う」と話している。漏えいは1回で防衛機密などは含まれていないという。海自は3佐の氏名を明らかにしていない。 海自によると、3佐は防衛省内の別部署に勤務していた2020年3月、職務上知った懲戒処分などの記録文書をコピーし、同5月に東京都新宿区のファミリーレストランで週刊誌の記者に手渡したとされる。 週刊誌に同月掲載された記事について、自衛隊の警察に当たる警務隊が情報漏えいを把握し捜査を開始。3佐のパソコンから記者と複数回やりとりした記録が見つかり、携帯電話の通話履歴やファミレスの利用なども確認されたため、故意に職務上の秘密を漏えいさせたとして、今年6月に自衛隊法違反の疑いで逮捕した。金銭な

    ◎週刊誌に処分情報漏えい=海自3佐を懲戒免職
  • 朝マック「密輸」で罰金25万円 豪

  • コンテナに40日間…大西洋横断生き抜いた犬、パナマで探知犬に

    【パナマ市AFP=時事】スペインから中米パナマに到着した空のはずの輸送コンテナを開けて、港湾労働者は驚いた──。≪写真はパナマのトクメン国際空港で探知犬として訓練を受ける「ミリ」≫ 中には1匹の犬がいた。アンダルシア州から40日間、コンテナに閉じ込められたまま生きて大西洋を横断してきたのだ。 やせ細ったキャラメル色の犬は1歳程度とみられ、脱水症状を起こし、全身あざだらけだった。 その後数か月にわたるリハビリと訓練を受け、今はパナマ農牧開発省(MIDA)で探知犬として働いている。 同省動物衛生課のセシリア・デエスコバル氏は「犬がどうやって(コンテナに)入ったのか、どうして見つからずにいたのか、分かりません」と語る。「40日間も水もべ物もなくコンテナの中にいて、どうやって生き抜いたのでしょう」 コンテナを載せた船は、昨年12月に20日間かけて大西洋を渡ってパナマに着くと、その後さらに20日間

    コンテナに40日間…大西洋横断生き抜いた犬、パナマで探知犬に
  • テニスコートより大きな陥没穴出現 チリ・アタカマ砂漠

    【サンティアゴAFP=時事】チリ・アタカマ砂漠に位置する銅山付近に先週末、テニスコートよりも大きな陥没穴が出現した。現場では2日、地質鉱山局に派遣された専門家が調査を行った。≪写真はチリ・アタカマ砂漠に出現したテニスコートよりも大きな陥没穴≫ 穴は直径約32メートル、深さ約65メートル。周囲100メートルの区域は立ち入り禁止とされている。 近くでアルカパルロサ銅山を運営するカナダの採鉱企業ルンディン・マイニングは「人員、設備、インフラへの影響はない」とし、穴の状態は発見以来、安定していると説明した。予防措置として地下鉱山一帯での作業を一時中断しているという。 人口約1万3000人の自治体ティエラアマリージャの長は、こうした陥没穴は前例がないと語り、「崩落が採鉱活動の結果なのか、それ以外なのか、原因を明らかにしてほしい」と報道陣に述べた。 チリは世界最大の銅生産国で、世界供給の4分の1を占め

    テニスコートより大きな陥没穴出現 チリ・アタカマ砂漠
  • ◎全国の新規感染20万人超える=17道府県で最多更新―新型コロナ

    国内では23日、新たに20万975人の新型コロナウイルス感染が確認された。これまでで最も多かった22日の約19万5000人を上回り、4日連続で過去最多を更新した。1日当たりの新規感染者が20万人を超えたのは初めて。流行の「第7波」により、感染の急激な広がりに歯止めがかからない状態が続いている。 新規感染者は17道府県で過去最多を更新した。死者は神奈川県、大阪府、熊県でそれぞれ9人が確認されるなど、全国で72人に上った。 厚生労働省によると、全国の重症者は203人で前日から12人増えた。200人台となるのは3カ月ぶり。 東京都の新規感染者は3万2698人。前週土曜日の1.7倍となり、3日連続で3万人を超えた。都によると、新規感染者の直近1週間平均は2万3068.0人で前週比163.5%。都基準による重症者は前日から1人減の14人だった。 愛知県では1万4348人の感染が判明し、1週間前から

    ◎全国の新規感染20万人超える=17道府県で最多更新―新型コロナ
  • ◎水揚げされたリュウグウノツカイ

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