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ブックマーク / www.gapsis.jp (6)

  • KDDI、フルサポートコースを終了へ

    KDDI、沖縄セルラーは19日、au携帯電話を購入の際に2年間の利用を約束することで端末購入価格の一部を補助する買い方として2007年11月から提供してきた「フルサポートコース」を9月30日をもって終了すると発表した。同社は「シンプルコース」に比べて利用者が減少したため、新規受付を終了することにした、と説明している。 なお、すでに「フルサポートコース」でau携帯電話を利用中のユーザーについては、引き続き「フルサポートコース」の料金プランを利用することができる。 ただし、9月30日以降は前述したように、新たに「フルサポートコース」に申し込むことはできなくなる。 【情報元、参考リンク】 KDDI/プレスリリース KDDI/au買い方セレクト紹介ページ

  • Androidの技術者認定試験が11月29日から開始へ

    Androidの組込みシステムへの普及・開発を促進する団体、一般社団法人Open Embedded Software Foundation((OESF)は17日、世界初となるAndroid技術者向け認定試験を実施すると発表した。 試験は11月29日より開始となり、問題数は全70問。受験に必要な料金は15,000円で、合格者にはOESFから認定証が授与される。 とはいえ、そもそもこの試験は一体何なのだろうか? という疑問が多いと思う。背景から説明すると、OESFは現在のAndroid市場には、Androidへの各社・各人のスキルを測る指標がないことから、実績のある一部の企業へ関連業務が集中する状態が生じていると指摘している。この状況は業務が多数舞い込む企業にとっては先行メリットを享受できていることになり喜ばしいことだが、反面新規参入を図る他の企業にとっては厳しい状況を意味する。 しかし、だ

  • au初のAndroid端末「IS01」、残念ながらOSアップデートは実現不可能と発表

    au初のAndroid端末「IS01」、残念ながらOSアップデートは実現不可能と発表 au初のAndroid端末として今春発表され、クラムシェルタイプの特殊なスマートフォンながら、9月中旬までに5万台程度の販売記録を達成した「IS01」。それなりに多くのユーザー数を抱えているため、OSアップデートも期待されていた。ところが16日、KDDI広報部は公式Twitterアカウントにおいて、アップデートの実現性を否定する発言を行った。同社は検討を重ねたものの、OSアップデートが不可能との結論に至ったと発表。残念ながらIS01はAndroid 1.6のまま据え置きとなることが確定した。 同社広報部はTwitterのアカウントで次のように述べている。 「IS01のOSアップデートなのですが、検討を重ねていましたが、ハードウェア設計値、操作性、パフォーマンス等を考慮した結果、実現は不可能という結論になり

    au初のAndroid端末「IS01」、残念ながらOSアップデートは実現不可能と発表
  • 地上・BS・CSデジタル ダブルチューナー装備のAndroid搭載TVチューナー「OZZIO OZ-HBD2R1A」発売

    地上・BS・CSデジタル ダブルチューナー装備のAndroid搭載TVチューナー「OZZIO OZ-HBD2R1A」発売 関東圏を中心に展開しているパソコンショップ PC DEPOTのオリジナルブランド「O'ZZIO」から変り種のTVチューナーが販売になった。「OZZIO HB-D2R1A」だ。最近のAndroidはスマートフォン、タブレットなどに留まらず、フォトフレーム、デジタルサイネージなど様々な分野・機器に進出し始めているが、TVチューナーにも組み込まれている。 このチューナーは地上波デジタル、BSデジタル、110°CS デジタル放送に対応している。加えてダブルチューナーなので、別売のUSB接続のHDDを接続すれば裏番組も録画することができる。ただし、W録画には対応していない。価格は24,900円(税込み)。 そして、Androidを生かすためにWi-Fi(802.11 b/g/n)

    地上・BS・CSデジタル ダブルチューナー装備のAndroid搭載TVチューナー「OZZIO OZ-HBD2R1A」発売
  • KAIST、無電源無線折りたたみキーボードを発表。電池不要でペラペラの薄型

    KAIST、無電源無線折りたたみキーボードを発表。電池不要でペラペラの薄型 KAIST(韓国科学技術院)は28日、無電源で使用することのできる無線キーボードを開発したことを発表した。キーボードは柔軟な素材でできている為、ある程度自由に折り曲げて携帯することが可能。クルっと丸めて持ち運ぶこともできる。また、具体的な厚さの数値は公表されていないが、非常に薄く仕上がっており、携帯性に優れるという。そして、最大の特徴は無電源のため、電池を必要としない点だ。KAISTはiPadのようなタブレット端末、PDA、ノートパソコンなどでの利用を想定している。 このキーボードのアイデアは2007年にKAISTが開催したイベント「未来の端末アイデアコンペ」の受賞作品から始まっており、研究チームはこのアイデアを実際に形あるものとして作り上げた。KAISTは事業化を目指して当該技術をHANYANG SEMITECH

    KAIST、無電源無線折りたたみキーボードを発表。電池不要でペラペラの薄型
  • ソフトバンク、週明けにも「パケットし放題フラット」を発表か?

    ソフトバンク、週明けにも「パケットし放題フラット」を発表か? ソフトバンクモバイルが週明けにも新しいパケット定額プランを発表する予定であることが明らかになっている。新プランは当初は15日に発表との噂が流れていたが、実際には4、5日遅れでの発表となる模様。噂どおり「パケットし放題フラット」が発表されるようだ。 パケットし放題フラットは完全定額制のプランで月額4,410円になるようだ。 月々のパケット利用量に左右されずに4,410円の固定費用が掛かる為、パケット利用の少ない方向けのプランではない。パケット利用料が多く、ほぼ常に上限に達する方がターゲットであり、その場合は月々のパケット代がかなりお得になる。 また、このプランの導入により、月月割の割引額が3パターンになるという。 例えば現在、月月割が2,000円の端末の場合は次のようになるようだ。 パケットし放題フラットの場合・・・月月割2,20

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