699 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/09/14(日) 12:10:11 ID:3oVvOu50 ジョンとメアリーは結婚50周年の旅行に行った、行き先は新婚旅行の思い出の地ブダペストだった 2人は昔のようにドナウ河を見ながらロマンチックな夕食を取っていた そこは新婚旅行の思い出の店、思い出の席だった 真っ赤な夕日が川面を濃いオレンジ色に染めた、 一人の老バイオリニストが演奏しながらテーブルに近付いてきた 曲が終わる頃、太陽が沈み辺りは闇に包まれた メアリーはバイオリニストに言った 「青きドナウね、この曲には思い出があるの胸が熱くなってしまったわ」 バイオリニストは答えた「お客様、おっぱいがスープに浸ってますよ、暗いので気をつけてください」 関連商品:
ホームレスの話は、いささか時代遅れな感じがするんだけども、いろんな事があるんで引き続き。 ハウスレスとホームレス。 きっと、まじめで左翼な方々には当然の話で俺なんかに指摘されるまでのことはないとおもうんだけど、「ホームレス」っていう言葉の定義がきっちりしてないような気がする。なんか「野宿者一般」を十把一絡げにホームレスだと思おうとしていると、ちょっとアレだとおもう。 どっかのコメント欄にも書いた記憶があるんだけども、野宿してるけど高収入って奴らは結構いる。年収六百万以上稼いでいて、公園で生活してる奴なんてざらにいる。 そこらへんのIT土方よりも全然まし。みた事もないような工事用機器をどっかに保管しておいて、高いスキルの求められる土木作業現場なんかに稼ぎにいって、ちゃんと郵便貯金して、毎晩客単価五千円ほどの居酒屋で飲み食いして、サウナいって、寝るのは公園って生活を続けてる人を、俺みたいな1年
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