タグ

ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (9)

  • 横浜 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

  • 切込隊長BLOG(ブログ): なぜAoE系とかウォークラとかのマルチで私は弱いのかがようやく何となく分かった

    ディプロマシーとかCivとかのマルチだと「勝たなくとも滅ばない」戦い方ができるつもりだが、どーもAoEとかだと一気に勝率が下がって五割前後をうろうろする(クラスが上がってマッチングで腕が同じような人と当たるようになるからと言うのもあるけど)のが残念で。 といって「俺TUEEEE」がしたいわけではないのだが、何とか敗因を探ろうと頑張っておって、勝った試合より負けた試合を観るようになってから何となく分かるようになってきた。やはり「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ってのは正しいかも知れん。 独り言っつーか読み手不在で勝手に書くけど気にするな。 1「戦線を上げないで守りに徹しようとする」and「防衛ライン広杉」 不完全ゲームとかだとどうしても攻めて逝くのが億劫なわたくし。我ながら「どこが自称切込隊長なの?」と思うぐらい戦線上げてない。何という弱腰。そのため、中間地点に相手が軍事拠点

    切込隊長BLOG(ブログ): なぜAoE系とかウォークラとかのマルチで私は弱いのかがようやく何となく分かった
    solute
    solute 2007/12/12
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 『恋空』amazonレビューが炎上している件について吟味する

    『恋空―切ナイ恋物語』のamazonブックレビューが案の定炎上していて、刻一刻とコメントが増えていくさまを見ながら楽しんでいたら、どうも一時期は1,100件に届こうかというコメントが現在は700件余りとかなり削除されてしまったようであるので、潮ここまでと判断し、吟味エントリーを残しておこうと思う。 http://www.amazon.co.jp/恋空〈上〉―切ナイ恋物語-美嘉/dp/4883810453 一応、私個人が思っている恋空などケータイ小説に対する見解はこれな。 ブームか変容かを見抜けなければ語れない http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/11/post_ad9e.html 途中、かなり過激なコメントを集中的に削除したのか、読んでいて「ああ、こりゃ荒らしだな」と思うようなものは随分なくなってしまった。古い順に読み進めると、恐らくは某掲示板のどこ

    切込隊長BLOG(ブログ): 『恋空』amazonレビューが炎上している件について吟味する
  • Answer×AnswerのSSランクはグロい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    パネルが一枚しか空いてないのに「風の谷のナウシカ」と秒速で回答して正解する馬鹿や、「英語表記でUSA」と出るなり早押しして「イギリス」と光の速さで即答して加点する阿呆がいっぱいいて困ります。どうにかなりませんか。 3位3位でジリ下がりして残留チャレンジになってみたら対戦者三人全員が「残留斬り名人」だったりとか、切ないんですよ正直。 もう自然科学一で生きていきます。 ※ 長文がページに全部出ると読みづらいというクレームがあったので、文(続きを読む)に分けてみました。どうよ。

    Answer×AnswerのSSランクはグロい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    solute
    solute 2007/11/05
    上のリーグが出来るとその下のリーグに昇格できる。
  • 大将軍アナル建設の研究 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さっき六木ボルテックスで久しぶりに三国志大戦をやったのであるが、三連勝のあと三連敗して三連勝するなど出入りの激しいプレイであった。いま酒を飲みながらプレイを振り返るに、お手軽な象兵の登場によって攻城兵の意義が置き去りにされ、攻城兵といえば袁家、袁家といえば攻城兵であったはずなのに、銀殿R袁紹のにわかファン急増によって攻城兵自体を見ることがめっきり少なくなってしまった。いまだにトップ100に攻城兵が入ることさえ絶えているという。 言われてみれば、必死の思いで繰り出し続ける攻城兵をR鮑三娘と象兵の集団が気軽に激しく蹴散らした前バージョンにおいて、わざわざ攻城兵を使うメリットが少ないという理屈は分かる。今バージョンでも、相手の城門をアナルと見立てて力強くコロコロしていく攻城兵は脇に追いやられ、せっかく当方が攻城兵入りデッキで頑張っているのに相手に攻城兵が入っているデッキとガチのいわし合いになる

    大将軍アナル建設の研究 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 切込隊長BLOG(ブログ) ネットイナゴの真髄を「ヤフー!みんなの政治」のなかに見てしまった件について

    私が言うのもなんであるが、政治の現場というのは馬鹿と暇人を動員してナンボなんだなあと思わせるサイトが存在する。 ヤフー! みんなの政治 http://seiji.yahoo.co.jp/giin/rev/newlist/ イタいとかイタくないとかそういうレベルの問題ではなく、私たちが抱える社会的問題、それを議論し解決していく場としての民主政治の「あり方」に比べて、その政治に送り出す国民の側の顔つきはどんなものであるのか、その「ありよう」について良く考えるべきだ、というお題を突きつけている。その象徴なんだろう。 例えば。 http://seiji.yahoo.co.jp/my/individual/index.html?nn=DyFn4OWekUBl0GDbvSqbsA-- このgonbe1603氏、かなり頑張って自民党議員をけなしている。その内容は、要するに民主党支持者の為すべきそれであっ

    切込隊長BLOG(ブログ) ネットイナゴの真髄を「ヤフー!みんなの政治」のなかに見てしまった件について
  • 自動車工場にキチガイ中国人侵入、二人殺傷 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    凶悪事件多いね、というか、先日の元暴力団員もキチガイだったそうだが、今回の中国人もどうやらキチガイであるらしい。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070519i404.htm 同僚のお二人には同情するほかないが、精神科というのは医師が日人で患者が日人であったとしても病院が合う合わないというのがあるらしく、ましてや良く分からん中国人がのんびり精神科に逝っていきなりシャッキリするようにも思えない。キチガイに刃物という言葉通りの展開で恐ろしいが、日人の子供を殺した中国人女性も適切な精神科のケアがあったようにも思えず、率直に言って対処できない、どうしようもない事例ばっかだ。 事件や事故から教訓が導き出せないことほど恐ろしいことはない。もちろん、外国人は雇うな、というレベルでは意味がなく、中国人同士のコミュニティでキチガイを包容してもらう仕組み

    自動車工場にキチガイ中国人侵入、二人殺傷 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 密かに王監督の物の言い方が失礼すぎる件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    むろん、ホークス暗黒時代の王監督が繰り出す「ピッチャー吉田」に辟易し続けてきた私たちからすると何をいまさらという気もするのだが、昨今の王監督の発言は凄すぎるのであります。 http://blog.nikkansports.com/baseball/professional/hawks/ougoroku/2007/04/post_130.html -多村が故障 王監督 思ったより軽いみたい。明日(5日)精密検査を受けさせます。 -多村は福岡に戻して精密検査 王監督 何言ってんだ。明日も出ますよ。144試合出るって約束したんだから。 思ったより軽そうだというだけで、精密検査受けさせる多村を試合に出さす宣言。さすが、今季で勇退を噂される王監督、自力で花道を飾る意欲は並々ならぬものがあります。もちろん、多村が「全試合出る」と王監督にできない約束をしたのが悪いわけですが、冗談が通じる人にのみ冗談をい

    密かに王監督の物の言い方が失礼すぎる件について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    solute
    solute 2007/04/08
    「もちろん、多村が「全試合出る」と王監督にできない約束をしたのが悪いわけですが」
  • 切込隊長BLOG : 梅田望夫氏の名エントリーをいまさらながら読んで感動した反面、この人挫折を知らないのかなと思った件について

    梅田望夫氏の名エントリーをいまさらながら読んで感動した反面、この人挫折を知らないのかなと思った件について 各所で話題になっていながら、何となく慌しくて目を通していなかったエントリーを読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1 前向きに、未来を考え、何かを作り上げる有意義で建設的な人生を送る、もしくは送るときっと楽しいに違いないと考える人たちにとって、梅田氏の一連のエントリーは励みになるだろうし、心に響くものだろうと思う。びっくりするほど性善説である。梅田氏の強い持ち味のひとつだなと。 その下に続く、賛同コメントや同感エントリーの列が羊の群れのように続く。まことに結構なことである。決して「それはどこのサンマーク出版ですか」とか「船井幸雄もそう言ってました」とか言ってはならない。どちらかというとネガティブな反応を引き出しがちな日のネッ

    切込隊長BLOG : 梅田望夫氏の名エントリーをいまさらながら読んで感動した反面、この人挫折を知らないのかなと思った件について
    solute
    solute 2007/03/30
    「私は「すべてはバランスであって、状況に応じて、ポジティブもネガティブも使い分けることができて初めて対人スキルなのだ」と考えている。」
  • 1