タグ

ブックマーク / www.1101.com (4)

  • 天久聖一の味写入門。

    知らないあいだにヘンなものが写っちゃってた。 なぜ撮ったのか、まったく意図がわからない。 そんな失敗写真、きっとあなたの家にもありますよね? 世のなかには変わった人がいるもので、 そういう写真ばっかりながめているうちに、 ときどき、見れば見るほどおもしろい、 実に味わい深い写真があることに気づいたんですって。 味のある写真なので、「味写」。 発見者は天久聖一さんです。 味わいかたのコツを教えてくれるそうですから、 たくさんあつめて、みんなでたのしみましょう。

    solute
    solute 2009/06/10
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 翻訳前のアメリカ。

    第六十七回配信 9-11陰謀論 その2 捏造記事は、どのぐらいのレベルなの? その1では手始めにユナイテッド93便にまつわる 陰謀論を紹介しましたが、 この手のいい加減な川上情報は、枚挙に暇がありません。 “ペンタゴンに激突したのは旅客機ではない説” に関連してトム・フロッコというジャーナリストが 自身のサイトで昨年こんな報道をしました。 「ペンタゴンに激突したとされる アメリカン77便の搭乗者、 バーバラ・オルセンは実は生きていた。 オーストリア=ポーランド国境で、 偽イタリアリラ(Lyra)紙幣を所持していたことで 逮捕されたのである」 バーバラはフォックスニュースやCNNで活躍していた コメンテーター。ご主人は 元米訟務長官という有名人です。 真実ならば“旅客機じゃない説”の傍証になるはずだし なによりも同じ飛行機に乗っていた他の乗客も どこかで生存している可能性がでてくるという 重

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 翻訳前のアメリカ。第六十六回配信 9-11陰謀論 その1

    第六十六回配信 9-11陰謀論 その1 陰謀論者とは、どんな人なのか? 9/11五周年をむかえ、以前からくすぶっていた “9-11のテロはアメリカ政府の陰謀だった!"という説が 静かな盛り上がりをみせています。 名門ブリカムヤング大学の物理学の教授、 スティーブ・ジョーンズは、ワールドトレードセンター (以下WTC)はテルミット爆弾とやらで 意図的に破壊されたのではないか? という説を唱えだしました。 今年7月末の世論調査でも、アメリカ人の1/3以上が 「アメリカ政府は9-11の攻撃に加わっていた、もしくは、 知っていて防がなかったと考えている」 という結果が出ています。 この9-11陰謀論、 ・高空を高速で飛行中の飛行機から 普通の携帯電話が通話できるはずがない。 ・ペンタゴンに飛行機が激突した壁の穴が小さすぎる。 ・航空機が激突した ワールドトレードセンター(WTC)の 二つのタワーの

  • 1