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ほぼ日刊イトイ新聞 - 翻訳前のアメリカ。
第六十七回配信 9-11陰謀論 その2 捏造記事は、どのぐらいのレベルなの? その1では手始めにユナイ... 第六十七回配信 9-11陰謀論 その2 捏造記事は、どのぐらいのレベルなの? その1では手始めにユナイテッド93便にまつわる 陰謀論を紹介しましたが、 この手のいい加減な川上情報は、枚挙に暇がありません。 “ペンタゴンに激突したのは旅客機ではない説” に関連してトム・フロッコというジャーナリストが 自身のサイトで昨年こんな報道をしました。 「ペンタゴンに激突したとされる アメリカン77便の搭乗者、 バーバラ・オルセンは実は生きていた。 オーストリア=ポーランド国境で、 偽イタリアリラ(Lyra)紙幣を所持していたことで 逮捕されたのである」 バーバラはフォックスニュースやCNNで活躍していた コメンテーター。ご主人は 元米訟務長官という有名人です。 真実ならば“旅客機じゃない説”の傍証になるはずだし なによりも同じ飛行機に乗っていた他の乗客も どこかで生存している可能性がでてくるという 重