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Web制作とユーザビリティに関するsoma1080のブックマーク (12)

  • ユーザビリティの原則と現場で使えるユーザビリティテストの方法

    今回は、Web制作の現場でも使えるようなユーザビリティテストの方法をご紹介します。 アクセス解析を使ったものではなく、あくまでもサイトの構造の問題点を洗い出す方法です。 そのため、それにいたる細かい基部分についてもかなり大胆に触れてます。 試験をする前に、どのような観点からサイトを見て行く必要があるのかと言うユーザビリティの原則から、試験方法、試験の結果からの問題解決にむけて、私がこれまで行ってきている仕事の一部をご紹介します。 Webユーザビリティについて:目次 書き出したらとまらなくなりましたが、これでも結構情報削りすぎたかなぁというのはあります。 私の仕事について方法を学べばユーザビリティテストは出来る最大の原則はユーザーに考えさせない事たった一人でも試験をするほうが100倍ましになるユーザーの視点を理解する箇所法則1「長いテキストを最初からよし見ようとは思わない」法則2「長たらし

    ユーザビリティの原則と現場で使えるユーザビリティテストの方法
  • 全てのIT・Web関係者に見つめなおして欲しい「Don’t Make Me Think」 - Feel Like A Fallinstar

    ”Don't Make Me Think” 訳すと、「いちいち私に考えさせるな!ボケ!」といったところでしょうか。 これは、2001年にSteve Krugが出した書籍の名前なのですが、この「ユーザにいちいち考えさせない」ことを忘れているか、いないかがソフトウェア・Webサイトの勝負を分ける最も大きな分岐点の1つです。 人間は日々の生活の中で、いちいち物を操作したり情報を見るたびにあれこれ考えたくなんてありません。 ユーザをつまらない操作やナビゲーションで考えされればさせるほどストレスは増大し、企業への信用は急激に失われます。 今日は、この”Don't Make Me Think”について、 如何にユーザが考えることを嫌うか 「考えさせない」とはどういうことか を、これまで見てきたユーザ検証の結果なども交えて、少しばかり書いてみようと思います。 あらゆる「無駄な」思考が、ユーザを苛立たせ、

  • ユーザを混乱させない表組みのコツ (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイト制作において、多くの情報をいかに整理してユーザに伝えるかは重要なポイントの1つです。よく使われる方法として表組みがありますが、今回は実際の事例をもとにしたケーススタディを通じて、ユーザを混乱させない表組みのコツをご紹介します。 表1はよく見かける表組みの例ですが、実際にユーザの立場に立ってこの表を使用してみると、いくつかの問題点があります。 同種の情報をユーザは区別できない 表1の問題点として、 日付という同種の情報を多く掲載しているため、ユーザには各情報が何の日付を意味しているのか区別できず、分かりにくい列数が多いために、セル内に折り返しが発生し、読みにくい ことが挙げられます。 特に、1つ目の問題点は、表が縦に長い場合にユーザを混乱させる要因の一つになります。なぜなら、画面サイズに収まりきらないほど表が縦に長い場合、下にスクロールしていくと「開催日」などの項目名が画面から消

    soma1080
    soma1080 2010/01/18
    表組みは「とりあえず」まとめてしまうので気をつけよう。
  • WEBページに必須なシンプルなユーザービリティ「Five Simple but Essential Web Usability Tips」

    TOP  >  WebDesign  >  WEBページに必須なシンプルなユーザービリティ「Five Simple but Essential Web Usability Tips」 WEBを制作する上で、いくつかポイントがあるかと思いますが、WEBは使われるものなので、ユーザービリティは最も考えなくては行けないものの一つです。今日紹介するのはWEBページを制作する上で、必須なシンプルなユーザービリティ「Five Simple but Essential Web Usability Tips」です。 WEBページを制作していく上で、知っておいた方が良い要素が簡単にまとめられていました。今回は意訳して紹介したいと思います。 詳しくは以下 1.検索機能 ユーザーが求めている情報を含むページをみつけられる検索機能。鮮やかな色や、虫眼鏡アイコン等、ユーザーが分かりやすい仕組みも必要。 2.Fの法則

    WEBページに必須なシンプルなユーザービリティ「Five Simple but Essential Web Usability Tips」
  • 「一般の人」が迷わないウェブサイトの4つの守るべきポイント - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    アイトラッキングを導入し、遊び始めて早半年。 色々なECサイトさんにお越しいただき、実験(遊び)を重ねて参りました。 弊社のお得意なシニア層だけではなく、大学生から50歳代くらいまでの比較的若い方を調査対象にしていたのですが、ネットで遊び倒していない大学生などは「あいや、シニアか」と思うような行動も多く、実は、シニア層と学生の遊び倒していない層は学習能力の差はあるものの、行動には大きな差はないのではと、思う日々。 大学生もケータイがメインになってきているので、PCで「遊ぶ」ということをしない。 確かに、外で友達がたくさんいればパソコンってあまり使わなくてもいい。(レポートと、簡単な調べものくらい)ということで、学生さんを見ていても、意外とビックリなことが多かったです。 その内容については不定期にサイトに挙げているのですが、今日は全てのサイトに共通して言いたい「サイト運営なら以下の事は最低限

    「一般の人」が迷わないウェブサイトの4つの守るべきポイント - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • LPO~初見でいかに伝えるか、10サイト分析

    音声配信業界のニュースまとめ👇👇👇 無料ニュースレターを購読する Yoshihiko Yoshida フリーIT講師。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」「ZIP」などTV出演多数。教育システム情報学会会員。元立教大学/第等文化大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。 >>もっと読む @creator_enewsをフォロー <<お問い合わせはこちら>> ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧く

    LPO~初見でいかに伝えるか、10サイト分析
  • 転職サイトで実践したユーザビリティ改善 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、モバイルチームに所属している入社2ヶ月目のディレクター、Otakeです。 今回はサイト設計に携わるディレクターが常に意識しなくてはいけないことの一つ「ユーザビリティ」についてのお話です。 ユーザビリティとは一言でいってしまえば「使いやすさ」という事ですが、何をもって「使いやすい」とするかは提供するサービスによって多種多様であり、その検証方法も様々です。 私は前職で転職サイトの運営に携わっていたので、通常のサイトよりかなり複雑な構成のサイトで様々な「ユーザビリティ」に関する改善をおこなってきました。そのひとつを紹介します。 あるとき、運用作業中に「会員登録」したユーザーの登録直後の動きに関する数値を検証していたところ、こちらがよかれと思って提案しているコンテンツの離脱率が非常に高いことに気づきました。 具体的には会員登録後に転職の可能性を広げる「スカウト情報」への登録を促すという

    転職サイトで実践したユーザビリティ改善 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 第9回 今すぐできる!ユーザビリティを向上させるフォーム操作実践(1) | gihyo.jp

    今回よりフォーム関連の実践 前回はタブパネルをプラグインとして利用することについての説明をしました。プラグインとして作ることで、様々なサイトで使いたい部分で使えるようにできるという点でも、とても便利です。今後もプラグインとして利用できるような作り方の説明も入れていきますので、みなさんもぜひ挑戦してみてください。 さて、今回より数回にかけて、フォーム(Form)関連の実践例についてご紹介していきます。フォームでは、ユーザーが使いやすいよう(入力しやすいように)に工夫することで様々な点において、利便性を向上させることができます。 今回はフォームの入力部分に入力例などを入れておき、フォーカスしたときにその入力例を消す仕組みを作ってみることにします。 入力例を入れておきフォーカス時に消す フォームの入力部分で、入力例を入れておくことで、その部分にどのような入力をしたらいいのか明示しておくことができ

    第9回 今すぐできる!ユーザビリティを向上させるフォーム操作実践(1) | gihyo.jp
  • カラーユニバーサルデザイン推奨配色セット

    色覚の多様性に配慮した 案内・サイン・図表等用のカラーユニバーサルデザイン 推奨配色セット ■ 東京大学分子細胞生物学研究所 高次構造研究分野 伊藤啓 ■ 社団法人日塗料工業会(JPMA) ■ DIC 株式会社(旧・大日インキ化学工業株式会社) DIC カラーデザイン株式会社 ■ 特定非営利活動法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO) 概略 一般の人にも色の見え方が異なる人にも見分けやすい、カラーユニバーサルデザイン推奨配色セットを作成。 被験者実験を重ね、数千の候補色から20色を絞り込み。 塗料業界の色指定の業界標準であるJPMA塗料用標準色2011年F版に対応色を収録。印刷・デザイン業界の色指定の業界標準であるDICカラーガイドシリーズから対応色を選出。 はじめに  いわゆる色弱(色覚異常)の人や、緑内障など網膜の疾患を持つ人、白内障の人は、色によっては違いを

  • 入力フォームでの「郵便番号」の意外な盲点 (ユーザビリティ実践メモ)

    登録や申し込みページの入力フォームにおいて、郵便番号を入力すると住所欄が自動入力される機能は、ユーザの入力負荷を軽減する便利な機能です。実はこの機能、正しく郵便番号を入力してもある条件下ではエラーとなってしまうことがあることをご存知でしょうか。今回は入力フォームでの「郵便番号」の意外な盲点についてご紹介します。 ただ、「会社」で用いられている郵便番号は一般的な郵便番号と異なる場合があります。 郵便番号は、特定の企業(1日の配達量が一定量を超えるような事業所)に対して「大口事業所個別番号」という事業者向けの郵便番号を割り当てており、該当する企業はこの割り当てられた郵便番号を使用しています。 しかし、郵便番号から「住所を自動入力する機能」が参照している郵便番号は必ずしもこの「大口事業所個別番号」に対応しているわけではありません。入力された郵便番号が対応していない「大口事業所個別番号」であった場

  • やってしまいがちなユーザビリティのミスとその解決方法

    ユーザビリティでやってしまいがちなミスや見落とされがちな10の罪とその解決方法をLINE25から紹介します。 10 Usability Crimes You Really Shouldn't Commit 下記は、やってしまいがちなユーザビリティの10のミスとその解決方法を意訳したものです。 はじめに 1. ラベルがないフォーム 2. トップページにリンクしないロゴ 3. 訪問済みリンクの指定がない 4. アクティブなフィールドが明示されない 5. altの記述がない画像 6. 背景色がない背景画像 7. 長い長いテキスト 8. 下線付きだがリンクではない 9. ココをクリック 10. 均等割付「justified」の使用 はじめに ここで紹介している10のユーザビリティのポイントは、ありがちなミスだったり見落とされがちなものを集めました。 あなたのウェブサイトのユーザビリティを拡張する手

  • カードを使って簡単にユーザニーズを探る方法 (ユーザビリティ実践メモ)

    「サイトの画面設計やデザイン性はそれなりに良いのだが、肝心の中身、コンテンツが足りていないので強化したい。けれどどんなコンテンツがユーザから求められているのか分からない…。」 今回はそんな時に役立つ調査手法の1つとして、「カードソーティング」をご紹介します。 メリット この手法の最大のメリットは、実際に物を作る前であっても、ユーザの行動観察ができることです。 カードという刺激物を与えて、それに対してユーザがどのように行動するかを見ることができるため、「どんなものが見たいですか?」、「○○というコンテンツがあったら見たいですか?」といったインタビューよりもはるかに意味のある検証が可能です。 また、ユーザと面しているため、仕分け結果の理由をすぐに尋ねることができるのもメリットです。具体的にどのようなものを期待したのか、なぜ見たくないのかなどを尋ねられるため、その場で疑問を解消し、さらに深掘りす

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