タグ

ブックマーク / touchlab.jp (15)

  • Anker、「USB-C」対応アクセサリーを発売〜新12インチMacBookなどで利用可能

    Anker(アンカー)が、「USB-C」に対応した新製品を発売しました。 「USB-C」は、新MacBook(12″)の唯一のポートとして採用されたことで注目の規格。 今回Ankerは「USB-C」対応アクセサリーの第一弾として、次の3製品の販売を開始しました。 1. Anker PowerLine USB-C & USB 2.0 ケーブル モバイルバッテリーや充電アダプタから新MacBookの充電が可能。 2. USB-C & 4ポート USB 3.0 ハブ USB-Cポートから、USB-TypeAのUSB3.0ポート4つを追加するハブ。 3. Anker USB-C & 3ポート USB 3.0 ハブ イーサネットアダプタ付属 USB-Cポートから、USB-TypeAのUSB3.0ポート3つ+イーサネットアダプタを追加。 新MacBook(12″)のほか、Google ChromeBo

    Anker、「USB-C」対応アクセサリーを発売〜新12インチMacBookなどで利用可能
    soma28
    soma28 2015/07/12
  • インスタグラム、iOS向け写真コラージュ・アプリ「Layout from Instagram」をリリース

    インスタグラム、iOS向け写真コラージュ・アプリ「Layout from Instagram」をリリース
    soma28
    soma28 2015/03/26
    インスタグラム、iOS向け写真コラージュ・アプリ「Layout from Instagram」をリリース
  • アップルが電気自動車に参入!?〜既に数百人を開発に投入か

    アップルが電気自動車を開発中と伝えられています。 WSJによると、 アップルが秘密裏に、数百人規模の人員をアップル・ブランドの電気自動車の開発に投入。プロジェクトのコードネームは「Titan」で、初期段階のデザインはミニバンのような型をしている。 とのこと(画像はイメージ)。 また、アップルのCEO・ティム・クックが約1年前にプロジェクトを承認。1,000人規模のチームを作ることが許可されており、社内の異なる部門から授業員を集めている、とのこと。 この情報の信憑性については不明ながら、このところアップルが自動車業界から人材を引き抜いていることは確かなようです。 前CEO・スティーブ・ジョブズも自動車の製造に興味を示していたとされており、自動車産業への参入の可能性は十分ありそうです。

    アップルが電気自動車に参入!?〜既に数百人を開発に投入か
    soma28
    soma28 2015/02/14
  • 【1/31まで無料】写真が味のある水彩画に生まれ変わる「Waterlogue」のダウンロードをお忘れなく

    写真を水彩画風に加工するアプリ『Waterlogue』の無償ダウンロード・プロモーションが明日1月31日で終了します。 アップルストアのアプリ『Apple Store 』では、毎月コンテンツを無償で提供するプロモーションを開催しています。 これまでにも様々なコンテンツが提供されてきましたが、今月(2015年1月)の『Waterlogue』(通常300円)は、見逃してしまうともったいな過ぎる優良アプリです。 写真を水彩画のように加工するアプリで、高度なイメージプロセスにより、一般的なエフェクト・アプリとは一線を画す作品に仕上げてくれます。 無償ダウンロードの方法 毎日お届けしているセール情報でこの種のプロモーションを紹介すると、「App Store」と「Apple Store」を取り違えたのか、『有料だった』というコメントを毎回のように頂きます(汗)。 下の手順に沿ってダウンロードすれば無償

    【1/31まで無料】写真が味のある水彩画に生まれ変わる「Waterlogue」のダウンロードをお忘れなく
    soma28
    soma28 2015/02/03
  • Google、iOSデバイスからMac/PCを遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」を公開

    Google、iOSデバイスからMac/PCを遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」を公開
  • iPhone 6でデジカメのように撮影を楽しめるケース「SNAP! 6」

    Kickstarterで、iPhone 6をデジカメのように使えるケースを作るプロジェクトが出資者を募集しています。 このカメラ風ケース「SNAP! 6」は、一般的なケースにシャッターボタンとグリップを追加することで、iPhone 6で写真を撮影する際に、より自然に構えてシャッターを切れるというものです。 プロモーション用の動画がこちら。 グリップを追加しながらも、横からみると結構スリムなようです。 iPhone 6のシャッターボタンは、タッチパネルのためフィードバックなく、時に押したかどうか分らないことがあります。 このケースは物理的なボタンにより押したことがわかり、またグリップによりより自然に構えて撮影を行えます。 また、カメラのフードは取り外しでき、代わりに交換式のレンズを取り付けることができます。 レンズは望遠・広角などが用意される予定。 ストラップホールもあり、携帯性の向上や落下

    iPhone 6でデジカメのように撮影を楽しめるケース「SNAP! 6」
  • アップルの「iWatch」は大小2サイズで展開!?〜著名アナリストが予想

    アップルが開発中と噂されている「iWatch (仮称)」が、大小2つのサイズで展開されるとの情報が掲載されています。 (上画像はThe Vergeが掲載したコンセプトを元に作成) KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏による最新のレポートによると、「iWatch」は、 腕の大きさに合わせて2つのサイズを展開 (1.3および1.5インチ) 画面にflexible AMOLED (フレキシブル有機ELディスプレイ)を採用 サファイアクリスタルによるカバー バイオメトリクスセンサ ファッショナブルなデザイン といった特徴を持つとされています。 「iWatch」の技術的ハードルのひとつと言われるバッテリーに関しては、200〜250mAhの容量となると予想。 ハードとOSを垂直統合的に手掛けるアップルの強みにより、他のスマートウォッチよりも長持ちするとしています。 価格に

    アップルの「iWatch」は大小2サイズで展開!?〜著名アナリストが予想
    soma28
    soma28 2014/04/14
  • 列車の運行状況や駅の情報がわかる『JR東日本アプリ』が公開

    JR東日が、列車や駅に関する情報をまとめて閲覧できる公式アプリ『JR東日アプリ 』を無料で公開しています。 このアプリは、同社の各路線の運行情報をはじめ、駅構内の案内やショップの情報などを閲覧することができます。 まずは、よく利用する路線および駅を登録しておきます。 トップページは現在地に近い駅を表示。路線図や駅名で検索することもできます。 My路線に登録した線の運行状況がひとめでわかります。 画面右半分がメニューになっており、列車・駅・店舗に関する情報にアクセスできます。 実験的な機能として、京浜東北線・埼京線・湘南新宿ラインの走行位置、山手線においては列車の各車両の混雑状況や車内温度まで確認できます。 山手線の車内情報は、2014年度内に全編成が対応する予定とのこと。 一部コンテンツはWebサイトに誘導されますが、アプリという形で情報を一元化されているので便利ではないでしょうか。

    列車の運行状況や駅の情報がわかる『JR東日本アプリ』が公開
  • スマートウォッチ「Pebble」が公式のアプリストアを公開〜1,000本以上のタイトルを用意

    スマートウォッチ「Pebble」が、公式のアプリストアを公開しています。 「Pebble」は、クラウドファンディング・KickstarterでUS$1,000万(約10億2千万円)という記録的な資金を調達して製品化されたスマートウォッチです。 iOS・AndroidBluetooth経由で連携するほか、開発者キット(SDK)が公開されており、サードパーティ製アプリのインストールや時計のデザインを自由に行えます。 公開された公式の「Pebble appstore」には、1,000タイトル以上のアプリや時計がラインナップされており、iOSアプリ『Pebble Smartwatch 』からダウンロードすることができます(Android版は後日公開)。 アプリは「Daily」「Tools & Utilities」「Notifications」「Remotes」「Fitness」「Games」の6

    スマートウォッチ「Pebble」が公式のアプリストアを公開〜1,000本以上のタイトルを用意
    soma28
    soma28 2014/02/08
  • ビックとヨドバシ、iTunesカードを最大15%増量するキャンペーンを開催:12月6日から12月15日まで | Touch Lab - タッチ ラボ

    ビックカメラとヨドバシカメラが、iTunes Cardをお得に購入できるキャンペーンを2013年12月6日(金)より開催します。 参加している各店舗でiTunesカードを購入し、Webで応募するとiTunesのギフトコードがメールで送付されるというお馴染みのキャンペーンです。 注意したいのは、今回はiTunesカード2枚につき1回応募できるという方式に変更され、割引率も低下しているという点。 ビックカメラ、ヨドバシカメラのそれぞれでキャンペーンを行いますが、内容・開催期間など同一のようです。 iTunesカード 3000 x 2:500円分 (約8.3%増量:実質値引率約7.7%) iTunesカード 5000 x 2:1,500円分 (15%増量:実質値引率約13.0%) iTunesカード 10000 x 2:3,000円分 (15%増量:実質値引率約13.0%) 今回は、購入期間が2

    ビックとヨドバシ、iTunesカードを最大15%増量するキャンペーンを開催:12月6日から12月15日まで | Touch Lab - タッチ ラボ
    soma28
    soma28 2013/12/10
    ビックとヨドバシ、iTunesカードを最大15%増量するキャンペーンを開催:12月6日から12月15日まで | Touch Lab - タッチ ラボ
  • ソフトバンク、iPhone 5sのオンライン予約を9月20日(金)午前8時から開始

    ソフトバンクモバイルが、iPhone 5sのオンライン予約を9月20日(金)午前8時より開始すると発表しています。 ソフトバンクモバイルの「お知らせ」によると、 9月20日(金)午前8時より、iPhone5s をオンラインショップで予約販売を開始します。機種変更・新規・のりかえ(MNP)での「店舗受け取り」も可能です。 とあり、店頭で並ぶことができない人にとっては朗報となりそうです。 iPhone 5sは、指紋認証センサーの生産量が限られている影響で、発売時の在庫がかなり少なくなると予想されています。 予約の詳細、料金プランなどは、公式サイトでご確認ください。 【リンク】ソフトバンクモバイル

    ソフトバンク、iPhone 5sのオンライン予約を9月20日(金)午前8時から開始
  • iPhone 5Cのバックパネル「ブルー」「ホワイト」「グリーン」を購入してみた

    iPhone 5C(仮称)のバックパネルとされるパーツが販売されていたので、購入してみました。 パーツを購入したのは、数々のリークでも知られる「MOUMANTAI (無問題)」というオンラインショップ。 同サイトではiPhone 5Cのバックパネルとされるパーツを全5色をラインアップしていますが、今回は在庫のあった「ブルー」「ホワイト」「グリーン」の3色を購入しました。 香港からの発送でしたが、注文から2日後という早さで到着。何重にも厳重に梱包されており中身は無問題でした。 既に見慣れたパーツではあるものの、やはり実際に質感を確かめたいという思いがあり、どうせならと在庫のあった3色を取り寄せることにしました。 3色同時に注文したのですが、なぜかグリーンのみパッケージが異なり、またキズ防止の保護シートに何か書き込みがありました。 背面はアップルとiPhoneのロゴのみで、内部にシールド(?)

    iPhone 5Cのバックパネル「ブルー」「ホワイト」「グリーン」を購入してみた
  • 廉価版の名称は「iPhone 5C」!?〜パッケージの画像が流出

    iPhone 5C」と印刷されたパッケージらしき画像が掲載されています。 問題の画像は、過去にもアップル系リーク情報のソースとして知られる掲示板「WeiPhone<」に掲載されたもので、白い箱状の物が無造作に積まれています。 側面には、はっきりと「iPhone 5C」(Cは囲まれている)と印刷されており、アップルマークも読み取ることができます。 連日のように伝えられている廉価版iPhoneについては、バックパネルが樹脂製であり、第5世代iPod touchやiPad miniのような角が丸みを帯びた形状になると予想されています。 これまでのiPhoneは、紙製の高級感のある箱に入れて販売されてきましたが、廉価版では体に合わせてパッケージも樹脂製に変更してコストを抑えるのかもしれません。 また、写真を拡大してみると、写っているのはパッケージの下半分のみで、これとは別に「フタ」が存在してい

    廉価版の名称は「iPhone 5C」!?〜パッケージの画像が流出
    soma28
    soma28 2013/08/01
  • iOS 7のフラットデザインよりも良さそうなアイコン画像

    iOS 7のフラットなアイコンがどうも好きになれないという方のために、デザインし直した画像が公開されていました。 ジョナサン・アイブ氏のもと、iOS 7はこれまでの「Skeuomorphism (スキュモーフィズム)」から「フラット」なデザインへと大幅に変更されましたが、ユーザーの間では賛否両論があるようです。 これらの画像は、デザイナーのJacob Cummings氏がDribble上で公開したもので、「Just for fun (お遊びで)」で製作したとのこと。 フラットの次に来ると一部で話題になっている「ロングシャドウ」という手法が使われています。 下はSafariのアイコン。 こちらは「電話」。 フラットをベースにしつつ、シャドウ(影)によって立体感があります。 「設定」は、iOS 7のアイコンで最も不人気なひとつと思われますが、こちちらはスッキリとしたデザインになっています。 ア

    iOS 7のフラットデザインよりも良さそうなアイコン画像
    soma28
    soma28 2013/07/07
  • 「iOS 7」、iTunesカードをカメラで読取る機能を搭載〜面倒なコードの入力が不要に

    「iOS 7」に、iTunesカードのコードをカメラで読み取る機能が搭載されるようです。[source: iDownloadBlogiTunes (またはApp Store)カードは、クレジットカードが不要なこと、また不定期に割引キャンペーンが開催されることもあり、よく利用するひとも多いのではないでしょうか。 便利でお得な一方で、16桁の数字・アルファベットの文字列を入力するのが少々面倒だったりします。 アップルが開発者向けに公開している「iOS 7」のベータ版には、このコードを自動で入力する機能が搭載されているとのこと。 「App Store」のアプリにある「コードを使う」のセクションに、カメラを使って読み取るオプションが追加され、コードをかざすだけで読み取ってくれるそうです。 同様の機能は、Mac向けのiTunesにも搭載されており、非常に高速かつ高精度で読み取ってくれることで知

    「iOS 7」、iTunesカードをカメラで読取る機能を搭載〜面倒なコードの入力が不要に
    soma28
    soma28 2013/06/14
  • 1