グローバルメニューに説明を加えたい。 そんなときに使えそうなのが、『jDiv』。説明を追加できる、jQueryを使ったドロップダウンメニューです。 メニューにマウスオーバすると、メニューのリストと説明の入る部分が大きく表示されますね。ふわっと表示される動きが気持ちいいです。 マウスオーバ時に現れるコンテンツは#hidden-divに書いて、あとはjdiv.jsを編集して複数のメニューに対応させるようですね。 デモは以下から。 Skip the code & show me the demo ちょっと変わったメニューになっているので、一度見てみてください。 jDiv: A jQuery navigation menu alternative ±0の加湿器を購入。TAKUMIのCHIMNEY2と迷ったんだけど、やっぱりデザインにひかれてこっちを選択。深澤直人さんデザインで、MoMAの永久収蔵品
jQuery Photo Tagger Plugin For Flickr-Style Photo Tagging Flickrみたいに写真内に枠を作ってコメントできるようにするjQueryプラグインがあるみたいです。 その名もPhoto Tagger プラグイン。画像内をドラッグ&ドロップして枠を作成すると入力ダイアログが現れるのでメッセージを入れるとコメントを入れられます jQueryプラグインということで比較的実装は簡単なものになっています ただし、サンプルはサーバサイドがColdFusionという若干マニアックな構成になっていますのでPHPerやPerlerな方は受け先を自分で書く必要があります。 送られてくるものを保存して出力の際に似たような出力をするだけなのでそれほど大変そうでは無いかもしれませんがすぐ使いたい方はご注意下さい。
XP祭り関西2010のTiDDセッションの感想を読んでメモ。 【元ネタ】 [TiDD] BTSがチケット駆動開発に向いている理由: ソフトウェアさかば 2010-02-07 - winplusの日記 XP祭り関西2010に参加してきた - Basic XP祭り関西2010でアジャイルとチケット駆動開発について考えてきた #xpjugkansai - Pragmatic Style 【1】2010-02-07 - winplusの日記の感想について、倉貫さんの事情は色々あると思うけど、僕の意見を一言。 (前略) それと、倉貫さんが「Redmine でも重い」「Googleのスプレッドシートでタスク管理している」という発言に、あきぴーさんが「僕は納得していない」と。 この日に目撃したほとんど唯一の衝突だったのですが、それ以上の展開がなかったので、すごく残念でした。 倉貫さんの Excelならダ
最近知ったthemes2wp.comというサイト のフリーのWordPressテーマで、個人的 に完成度高いなと感じたテーマをいくつか ご紹介したいと思います。完全に主観が 入っているので参考にならなかったら ごめんなさい。 ここで言う”完成度が高い”、というのは「使いやすそう」「変更箇所が少なそう」という意味です。いいデザインにしたいけどカスタマイズは面倒・・・という方にお勧めです。11個あります。 [note]ワームのご報告を受けて全テーマへのリンクを削除しました。テーマは沢山ありますのでテーマカテゴリでお探しになってみてください。[/note] BlockStock Theme 非常に綺麗なテーマです。シンプル系がお好きな方なら殆ど変更する箇所無さそうな気がします。個人的に凄く好きなテーマです。 ※「誰がために鐘は鳴る」さんよりご指摘を受けてリンクを削除しました BlockStock
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 Notify Bar メッセージやエラーやアラートなどをブラウザ上部からスライド表示。 Slide box パネルをブラウザの上や下
平成の初め頃、熊本市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。 32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。 気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。 「坂本君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言ってはならない言葉を言ったとき、その言葉尻を捕らえ一気に畳み込んでいくのだよ。」 「君は、まあしかし、一生懸命だね。そこは認めるよ。」 結局、交渉は妥当なところで落ち着き、損保会社としても満足の行く結果となった。 この経験は、後々、ものすごく生きてくることになった。 それ
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