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JaSST08に関するsomatのブックマーク (7)

  • JaSST '08 Tokyoレポート(2日目) 締めは菅野文友氏による招待講演 | gihyo.jp

    1月30、31日の両日、東京、目黒雅叙園で開催された「ソフトウェアテストシンポジウム 2008 東京」(⁠JaSST '08 Tokyo/主催:NPO法人ASTER⁠)⁠。2日目の31日も朝から多くの参加者が来場し、チュートリアルやセッションに聞き入っていた。 JaSSTはテスト技術者が日ごろの研究を発表する場であるとともに、テスト技術者のお祭り的な側面も持っている。初日の夜開かれる「情報交換会」(⁠という名のパーティ)をはじめ、日中のプログラムの中にも、お祭りらしく少しお遊び的な要素が加わったセッションが見られる。そんなセッションの1つが「テスティングライブ」だ。あらかじめバグを仕込んだソフトウェアを用意し、チーム対抗でその場でソフトウェアをテストしてバグの発見数を競うというもの。準備の大変さが忍ばれるが、毎年行われている人気セッションである。今年は、(⁠株)豆蔵の有志が社内でRuby

    JaSST '08 Tokyoレポート(2日目) 締めは菅野文友氏による招待講演 | gihyo.jp
  • http://www.kumikomi.net/article/report/2008/04jasst/01.html

  • レポート:JaSST '08 Tokyo

    1月30、31日の両日、東京、目黒雅叙園にて「ソフトウェアテストシンポジウム 2008 東京」(⁠JaSST '08 Tokyo/主催:NPO法人ASTER)が開催されている。今回で6回目を迎える東京での同シンポジウムの開催は、年々規模を大きくしており、今回も延べ1,500名以上の来場者を集めている。今年は新しい試みとしてASTA(Asia Software Testing Alliance)との共同企画「ASTA in 2008 Tokyo」というセッションも開かれ、日だけではなく中国韓国、マレーシア、ベトナムから招いたテスト実務者が講演を行い、各国からの参加者も含め国際色豊かなイベントとなった。 初日の基調講演は、ソフトウェア開発における工数や見積もりの定量化研究の先駆者として知られるCapers Jones氏によって行われた。「⁠Software Quality in 2008」

    レポート:JaSST '08 Tokyo
  • 出張 - dp106 フライトレコーダー

    8時半起床。ホテルのモーニングで朝メシ。 徒歩5分以内の「雅叙園」に迷いながら到着。なんか、やたらゴージャスなんですけど。 『JaSSTソフトウェアテストシンポジウム-JaSST'08 Tokyo』 http://www.jasst.jp/archives/jasst08e.html 今回の出張はコレの受講。他の出張者と合流して受付とかを済ませて受講会場に。同時通訳のイヤホンの付け方が分からん… 事前情報で昼メシをべるところがないと聞いていたので、用意しておいたコンビニのおにぎりで昼メシ済ませる。園内にメシをえるところがないわけではないのだけれど、一番安いのが1,500円のハンバーガー。ランチビュッフェ2,500円、ステーキランチ5,000円、料亭のランチ8,000円、松阪牛ランチ13,000円・・・とかあり得んし。。。 わりと面白いものから全然関係なさそうなモノまで全4コマの講演を受

    出張 - dp106 フライトレコーダー
  • JaSST '08 Tokyo - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    1/30(水)、1/31(木)と、ソフトウェアテストに関するイベントである JaSST'08 に参加してきました。 開発エンジニアだけでなく、品証などの方も多く参加するイベントです。 今年の基調講演は、「Software Quality In 2008」という題で、Capers Jones氏によって行われました。Capers Jones氏は、ソフトウェア開発における見積もりや品質に関する定量化の先駆者。 最初、私自身の不勉強のため、名前だけでは分からなかったのですが、「amazon:ソフトウェア見積りのすべて」などの書籍で繋がりました(汗) テストということで、品質向上には、テストやコードインスペクションだけでなく、上位工程でのレビュー等、開発初期段階から各工程で品質を作り込んでいくことが重要、という内容でした。 これは、良く言われる話だとは思いますが、Defect Removal Eff

    JaSST '08 Tokyo - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • JaSST'08 - これからも、味わい深い日であるように。

    JaSST'08東京が閉幕した。2年前から気づいてて参加したかったのだが、できずにいた。やっと参加できて、いままでも無理してきてればよかったと、反省。 基調講演のC,ジョーンズ氏のお話から、招待講演の菅野文友氏のお話、そしてお二人を交えての品質談義。 とても染み入る話が多った。 ジョーンズ氏の話は、日の実状と若干あわないこともあったが、セミナーの性格もあり参加者はそれなりの年齢層で現場で経験を積んだ人が多いためか、脳内変換していたような。<自分だけかもしれないけど。 菅野氏の講演であった言葉でいうと、納得力と言うところか。 とにかく今回は、菅野氏の話が聞けたこと、これが最も良かったと思う。 閉会後、通路を歩いている菅野氏にばったりあったので、ご挨拶したところ、立ち止まり、帽子(ハット)をとって挨拶を返して下さった。 私は、人生が彼のちょうど半分くらい。格好いいと思った。 告白するが80歳

    JaSST'08 - これからも、味わい深い日であるように。
  • http://www.gal-tonkatsu.net/weblog/2008/01/jasst08.html

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