2013年1月7日のブックマーク (4件)

  • ヤスデ100匹、ミミズ30匹も食べていた ゴキブリ大食いで死亡の男性+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ゴキブリのべ過ぎで命を落とした? 米フロリダ州で開かれたゴキブリ大いコンテストに優勝した男性が、大会直後から体調を崩し、病院に搬送された後死亡していたことが10日、分かった。男性はゴキブリだけでなく“ミミズの部”などにも出場、ヤスデなど計約160匹をべていた。他の参加者には異常は起きておらず、地元保安官事務所が死因を調べている。(サンケイスポーツ) 普通の人なら、ゴキブリ1匹べようとしただけで卒倒してしまうだろう。 地元の保安官事務所などによると「事件」が起きたのはフロリダ州のマイアミから北に約64キロ離れたディアフィールドビーチの爬虫(はちゅう)類ショップ。5日夜に生きたままの各種の虫をべるコンテストが開かれた。 ゴキブリ部門の参加者は約30人で、時々戻しそうになりながらもムシャムシャとべにべた。そして優勝したのが、口ひげ姿もたくましそうなエドワード・アーチボルドさん(32

    somebodyssin
    somebodyssin 2013/01/07
    アレルギーという穏当な推測があるけど、実は踊り食いしてお腹の中を。。。いやあああああああああああああああああああああああああああ
  • 東京新聞:虫ガール増殖 もぐもぐ食べるのカワイイ:社会(TOKYO Web)

    写真好きの「写ガール」などが流行する中、虫を愛する「虫ガール」が増えている。興味の対象はカマキリからチョウの幼虫、カメムシまでさまざま。男性が好むカブトムシなどとはちょっと違うのが特徴だ。 山梨県北杜市のオオムラサキセンターで昨年九月に開催された女性向けのイベント「虫愛(め)ずる一日」。昆虫ファンの女性に虫の観察をしながら「女子会」をしてもらおうと同センターが企画し、北九州市や名古屋市など各地から募集定員を上回る約四十人が参加した。 「ずっとオオムラサキの幼虫を見てみたかった」。虫ガール歴四年の会社員森田珠生さん(30)=大阪市=も、イベントに駆け付けた一人だ。数年前、昆虫の写真展へ行ったのをきっかけに、虫に夢中に。以来、毎年沖縄県の西表島を訪れ、チョウやカマキリなどの写真を撮り続けている。「虫を驚かさずに近づいて、顔のアップを撮るのが楽しい」と話す。

  • e-GovSearch

    somebodyssin
    somebodyssin 2013/01/07
    フグやワラビやジャガイモなんかが禁止にならないのは、この第1条第2号があるから。
  • 目がすべるんです パブコメの中の人

    ”パブコメ動員”がなぜ問題なのか http://togetter.com/li/433986 こちらを見た「パブコメを見る側の人」が反応。 コピペが大量にきても悲鳴が上がるだけで、意見の種類として数えれば「1件は1件」です。 続きを読む

    目がすべるんです パブコメの中の人
    somebodyssin
    somebodyssin 2013/01/07
    デモと集会も警察行政のリソースの。。。と本命のオチがつく日も近い悪寒。