2013年1月20日のブックマーク (3件)

  • 生徒に希釈塩酸飲ませる 愛知・蒲郡の市立中 - MSN産経ニュース

    愛知県蒲郡市は19日、市立中学の男性教諭(23)が理科の授業中、実験に失敗した生徒2人に希釈した塩酸を飲ませたと発表した。市によると、2人に健康被害はなかったという。市は教諭の処分を検討している。 市によると、男性教諭は昨年12月18日、理科室で砂鉄と磁石を使った実験をする際に「失敗したら塩酸を飲んでもらうよ」と発言。失敗した2人に市販の塩酸を100倍に希釈した15ミリリットルが入ったビーカーを渡し、クラス全員の前で飲ませた。 1人は全て飲み、もう1人はすぐに吐き出し、2人とも口をすすいだ。2人はその後も通常通り登校しているという。 今月18日、別の生徒の保護者から連絡があり、発覚。教諭も認めたことから、同日夜、2生徒の保護者に謝罪した。

    somebodyssin
    somebodyssin 2013/01/20
    体罰ではなく用量相関性を理解させるためのリスコミでした。。。
  • 2009年イタリア・ラクイラ地震に関連した科学技術者に対する有罪判決について(学会声明) | 日本地震工学会(JAEE)

    somebodyssin
    somebodyssin 2013/01/20
    「地震学会」とどう違うのかわかんないけど「地震工学会」のは残ってる。
  • 朝日新聞デジタル:政府との癒着を厳しく指弾 伊地震学者への有罪判決理由 - 国際

    【ローマ=石田博士】2009年に300人以上が死亡したイタリア中部ラクイラの地震で、「安全宣言」が被害を広げたとして学者や政府の担当者7人に禁錮6年(求刑禁錮4年)の有罪判決が言い渡された裁判で、ラクイラ地裁は18日、946ページにのぼる判決理由を発表した。学者と政府の癒着を厳しく指摘し、「学者が政府のメディア操作に手を貸した」と認定した。  罪に問われたのは、マグニチュード6・3の地震が発生する直前の「高リスク検討会」に出席した7人。国立地球物理学火山学研究所のボスキ所長や、記者会見で事実上の安全宣言をした政府防災局のデベルナルディニス副長官(いずれも当時)らが含まれる。  当時、現地では弱いながらも群発地震が続き、「大地震が来る」という在野の学者の警告がネットで広まっていた。市民の不安を鎮めようと政府防災局が開いた検討会で、学者らは「大地震がないとは断定できない」としつつ、「群発地震を

    somebodyssin
    somebodyssin 2013/01/20
    これで吹きあがった「科学者」がいっぱいいたけど。(「地震学会」の会長声明はもう見れなくなってるのか。。。http://www.zisin.jp/