2013年6月2日のブックマーク (3件)

  • TICAD V:モザンビークの人々から安倍首相に手渡された驚くべき公開書簡

    TICAD V(第5回アフリカ開発会議)に特段興味がなくとも、大豆品をべる全ての人に知ってほしい話がある。第5回を迎えるアフリカ開発会議の開幕前夜の5月31日、安倍首相主催のレセプションにおいて、モザンビークから来日した一人の男性が同国の十数万の人々より託された公開書簡を首相に手渡すという任務を全うした。その内容は、日に対して大きな問いを突きつけるものだった。

    TICAD V:モザンビークの人々から安倍首相に手渡された驚くべき公開書簡
    somebodyssin
    somebodyssin 2013/06/02
    "「公開書簡」の内容は深刻だ。日本政府並びにJICAが力を入れる大型農業開発ODA「プロサバンナ」事業の即時停止の要求だ" "支援の対象とされる小規模農家との協議や情報共有が2009年の事業合意から現在までほぼ不在"
  • 市民と科学者の内部被曝問題研究会

    Association for Citizens and Scientists Concerned about Internal Radiation Exposures 〖ここからダウンロードできます〗 トリチウムの危険性──汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で改めて問われるその健康被害(pdf,27ページ,1671KB) トリチウム(三重水素)は放射性物質であるにもかかわらず、人間と生物への影響が過小評価され続けてきた。トリチウムは、原爆投下や水爆実験によって地球上に大量にばら撒かれ、原子力発電所や再処理工場からも日常的に放出され続けてきた。そして今まさに福島第一原発から気体および液体(トリチウム水)として放出され続け、さらにタンクにたまった汚染水はトリチウムを除去することなく海へ放出されようとしている。稿では、トリチウムの物理化学的性質と生成のメカニズム、マウスを

    市民と科学者の内部被曝問題研究会
    somebodyssin
    somebodyssin 2013/06/02
    "放影研の「黒い雨」に関する見解を批判する"
  • 片山さつき×安田浩一 生活保護に関する対談 「本当に困窮して三食食べられない人がどれくらいいると思う?ホームレスが糖尿病になる国ですよ」

    生活保護 激論120分 蔓延する「不正受給」は当か」週刊朝日 2012年07月20日号 122-125頁の内容を一部をツイートしました。そのまとめとツイッターでの反応をまとめました。 生活保護の法改正が間近に迫っています。被災地では今後、生活保護対象世帯の増加が見込まれています。このまとめが、社会保障のあり方を今一度考えるきっかけになればと願います。 生活保護制度の改正は、具体的なデータを共有したうえで議論されているでしょうか。 安田浩一氏:生活保護の不正受給者はごく一部なのに、そこに焦点を当てて制度を厳格化すると受給できない人が増える 続きを読む

    片山さつき×安田浩一 生活保護に関する対談 「本当に困窮して三食食べられない人がどれくらいいると思う?ホームレスが糖尿病になる国ですよ」
    somebodyssin
    somebodyssin 2013/06/02
    この人たち脳に血糖まわってないんじゃない。アトキンスダイエット(古)とかやってるのか。