2014年5月17日のブックマーク (2件)

  • 「同性愛者へのHIV啓発、必要か」兵庫県議が発言:朝日新聞デジタル

    16日に開かれた兵庫県議会の委員会で、自民党所属の井上英之県議(44)が男性同士の性行為によるHIV(エイズウイルス)感染防止に向けた県の啓発活動を疑問視する発言をしていたことが県などへの取材で分かった。 井上県議は「社会的に認めるべきじゃないといいますか、行政がホモの指導をする必要があるのか」などと発言したという。井上県議は取材に対し、発言したことを認めた上で、「偏った性嗜好(しこう)で来ハイリスクは承知でやっている人たちのこと。他にも重要課題がある中、行政が率先して対応する必要はない」と述べた。発言の撤回などは考えていないという。

    somebodyssin
    somebodyssin 2014/05/17
    「愚行権の承認」と引き換えに見捨てられるべきものの選別を正当化する思想が集団的自衛権LOVEの連中に間違いなく共通することも。
  • 北海道・幌延の深地層研埋め戻し「もったいない」 原子力機構理事が本音?-北海道新聞[道内]

    北海道・幌延の深地層研埋め戻し「もったいない」 原子力機構理事が音? (05/15 07:00、05/15 07:56 更新) 幌延深地層研究センター(宗谷管内幌延町)を運営する日原子力研究開発機構の野村茂雄理事(64)が4月下旬、幌延町議との懇談で、高レベル放射性廃棄物の処分技術を研究する坑道を研究終了後に埋め戻すことについて「もったいない」などと発言していたことが14日分かった。埋め戻しはセンター開設の条件として、同機構が幌延町、道と結んだ3者協定に明記されている。野村理事の発言はこれをほごにするようなもので波紋を呼びそうだ。 発言は4月24日、茨城県東海村を視察した幌延町議5人との懇談会の中で出た。北海道新聞が入手した録音記録によると、野村理事は「埋めるともったいないし、芝生にして返せと言われても何となくやる気がしない」と話した。 同センターは2000年の3者協定で《1》放射性廃

    北海道・幌延の深地層研埋め戻し「もったいない」 原子力機構理事が本音?-北海道新聞[道内]
    somebodyssin
    somebodyssin 2014/05/17
    同じ口が言うのか>リーダーシップを発揮し信頼の回復を http://www.aesj.or.jp/information/2012nomura.html