金を稼いでは、くっだらない物の購入で消費して、そうやって経済が循環して、しんでいく。 風邪予防に効くかもしれないヨーグルトと、ユニクロの肌着と、自分へのご褒美にロレックス。世田谷区在住というブランド。 生涯収入の2億円は、こういうゴミに費やされるのだろう。売る側はウハウハだわな。 でも、あんたが死んだら、それ全部ゴミだから。 みんな、くっだらないものの購入を繰り返して、しんでいく。
夏フェスBAYCAMPにて大森靖子が「音楽は魔法じゃない!」と絶唱する ↓ 次出番のyogee new wavesのボーカル角舘が「音楽は魔法だよ」とMC 演奏途中でベース上野の弦が切れる 急遽裏からスタッフが持ってきたベース(大森靖子バンドの)で演奏 ベース弦直って戻ってきたのち、上野「やっぱり自分の慣れた安いベースじゃないと落ち着かない」とMC ↓ ライブ後ファンが「大森靖子が音楽は魔法じゃないと叫んだあとヨギーが音楽は魔法だよと言ったのロックだった」とツイート 大森靖子、エゴサーチでTwitterにてブチギレる ぶち切れた内容は角舘の発言及び上野がベース借りた件に対して 「そんなロック死ね」などツイート 大森靖子ファン、ツイート主に攻撃、アカウント閉鎖させる 大森靖子、ブログ更新 ↓ 上野「ベイキャン楽しかった」とツイート、大森靖子ファン、上野に攻撃、Wikipedia改変 角舘「弁
マージャン用語で、マージャンをやらない人でも日常的に使っている言葉ってあると思う。 「てんぱってる」がそのいい例か。 ところがだ、会社の役員で「いっきつうかんで」というような発言をしている会社が有った。 悲しい事だな。 その役員様が言いたかったのは、業務の流れがスムーズに流れるように、 作業の流れが滞る事の無いように、設計、調達、製造、納入のシステムを作れみたいな話の内容だったと思うが、 悪く取れば「一人でみんなやれ」のような感じだった。 そんな時にマージャン用語かよ!? いつの日からか辞書にまで「一気通貫:マージャン用語から転じて。。。」みたいに書かれているらしいが、 個人的には不適切だと思う。 「こいつ、頭ん中今晩のマージャンの事で一杯なんだろ」と思ってしまうから。 追記 昔、数学の時間に誰かが「...こうなって、ぷらまいぜろになります。」って答えてたら、 先生が「おい、麻雀用語使うな
〜ここはBLを極めしBL老師(独身)が隠棲する人里離れたあばら小屋〜 俺「老師〜」 老「ほっほっほ、なんじゃな増田くん。また男性向けくされ美少女アニメを持ち前の牽強付会でBL作品としてオススメしに来てくれたのかな? いいかげんうんざりじゃぞい」 俺「それですよ、それ。老師。最近、その……アレのことを考えると、むずむずして変な気持ちになっちゃうんです」 老「精通?」 俺「そんなんじゃなくて、ほら、日本のコメディドラマとかで黒人が無神経に『おもしろキャラ』扱いされてるのを見てると……その……なっちゃうじゃないですか」 老「ああ、なるほど。心配しなくていいのよ。それはね、おとなになったら誰にでも起こることなの。だから全然はずかしいことじゃないのよ」 俺「え……じゃあ、このバブみって……?」 老「政治的正しさ、いわゆるポリティカリー・コレクトネス強迫症ってやつじゃな」 俺「的……ゆる……ネス?」
なにがライフトータルバランスだかライフワークバランスだか。 世の中の全員必死で競争してるのに俺は残業したくないとかとにかくナメてるのかとしかいいようがない。 棋士とかが1日10時間までしか自分の仕事のこと考えたくない。とか言ってたら応援したくなるか? 後悔しないように一日中考え続けろって思うだろ。 まあ最近のゆとりも腹立つけど女は格別だわ。 社会にろくに出たこともないくせに働く男への羨みの感情だけで社会進出がどうとかほざいてるから現実が全く見えてない。 だいたい男が働く機械って言われて怒るか? それを女は生む機械って言われると怒るんだから意識の甘さがわかるだろ。 そのくせに勝手に生む機械になって途中で脱落しやがる。アホか。 自分の働いてる会社を自分が育てるくらいの意識持てよほんと。運命共同体なのわかれよ。お前らみたいなのがいると頑張ってるやつらが割りを食うんだよ。
名前を言ってはいけないけど半年以上ミソジニーをミソジミーって間違えてtwitterで連呼してた奴がいたんだ。名前を言ってはいけない人がずっと間違えたまま僕はミソジミーじゃない僕はミソジミーじゃないって言い続けてたから、俺はミソジミーじゃないよ、ミソジニーだよって増田で知らせてやったんだ。チャックの窓全開で歩いてるみたいで見てるこっちが恥ずかしかったからな。そしたら名前を言ってはいけない人に通報されて俺の垢停止されられたんだよ。増田で垢停止させられるとどうなるか。アカウントと一緒に今まで書いた全部の記事を消されるかと思ってたんだが違ってた。俺の場合だけかもしれないが、名前を言ってはいけない人は運営に記事の削除じゃなくて垢停止を請求したらしくて垢だけ停止させられてた。他のパターンもあるかもしれないが少なくとも俺の場合は、ログインは出来た。垢は停止させられてるだけで死んでない。記事も消されない。
道徳の授業で何をやったのか、他の教科以上に覚えていないし 授業を受けている当時もこの時間が何なのか、よく分からなかったが 猛烈に「この話嫌いだ!」と思ったストーリーがあったのを思い出した。 覚えているキーワードで検索したらすぐ見つかり、「発車オーライ!」というタイトルということが分かった。 スピードを上げた特急バスが、小さな村にある見落としそうなバス停のいくつかを通りすぎたころ、突然前方の座席でなにやらトラブルが起こった。 「なんとか、とうげの手前のホロ町でおろしてもらえんかのう。」 と、車掌さんに声をかけているのは、年配のご老人だった。 こまった表情の車掌さんは言った。 「お客さま、特急バスは決められた所しかお止めできないことになっているんです。 それ以外の所でお止めして、もしもおりられたお客さまに万が一のことがありますとたいへんなことになりますので、規則でお止めすることができないことに
女の子が地べたにうずくまっていました。 女の子は「死んじゃいたいよ」と泣き叫びました。 実は女の子は死にたいとも思っていましたが、生きたいとも思っているのです。 きっと、生きたい気持ちが彼女を叫ばせたのでしょう。 すると、通りかかった美しい女の人が少女に話しかけてきました。 「自殺はやめなさい」 「誰も死んで悲しんでくれる人なんていないし、苦しいもん」 「貴方は美しくないから悲しんでくれないのよ いい?お化粧なり、縮毛矯正なり、整形なりをしなさい 私も死んじゃいたいと思った時があったでも、それは自分の容姿の良さに気づいていなかったからなの 私は整形なんてしなくても容姿が良かったから、整形がどういうものかわからないけど 私は美形で幸せ」 と言って何処かへ行ってしまいました。 女の子は呆然としました。 励ますように見せかけて、自慢話をされたのです。 昔、近所に住んでいた同い年の男の子のお姉さん
今回の選挙では女性差別の問題が争点となると考えたイギリスの労働党は、ピンク色のバスを走らせた。しかし、ピンク色が既に女性のことを馬鹿にしているとして世間は反発した。労働党はステレオタイプで選んだ訳ではないとして、バスの色を「ピンク」という色以外で説明することに躍起になった。当然、うまく行かなかった。挽回を狙った労働党は「我々はキッチンでしっかりと話をしたいのだ。役員の会議室だけにこもった経済なんて、馬鹿げている。」というようなことを言った。当然、これも女性差別として恥の上塗りとなった。 日本で女性票を集めるためにピンク色の選挙グッズを作ったりした場合、同じような問題が起きるだろうか?
http://anond.hatelabo.jp/20150213000517 みな、どうやっているんだろう。どうやって、がんばっているんだろう。そういうことばかり気になってる。 今から書くことをやれ、絶対やれ 認知行動療法毎日自分の精神状態を数値化して記録するお前の問題はネガティブな思考をする癖がついていることだけだ これを改善できれば逃げ癖は確実に減る http://www.amazon.co.jp/dp/442211283Xhttp://www.amazon.co.jp/dp/4791108485このあたりの本を読めよ 認知行動療法を続けるだけで、調子はだんだん良くなっていく ただ本当に良くなっているのか、不安になることもある そのために、自分の精神状態を数値として記録しろ BDIなら毎日数分でできる http://www1.bbiq.jp/lion/bdi-2.htm はじめは20
うるせぇ。これでも読んでろ。殺すぞ。 ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)(参照) キリスト教入門 (岩波ジュニア新書)(参照) 聖書の読み方 (岩波新書)(参照) イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)(参照) イスラーム国の衝撃 (文春新書)(参照) カラー版 西洋美術史(参照) カラー版 日本美術史(参照) 映画の教科書―どのように映画を読むか(参照) 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)(参照) 第一次世界大戦 (ちくま新書)(参照) ローマ帝国 (岩波ジュニア新書)(参照) フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)(参照) 主権国家体制の成立 (世界史リブレット)(参照) 南京事件―「虐殺」の構造 (中公新書)(参照) 台湾―変容し躊躇するアイデンティティ (ちくま新書)(参照)
わたしはとにかく句点が嫌いだ あれを文中に用いることは、文章を作り上げることに対する怠惰だと思っている 一つのことを表現したければ潔く一つの文章を作り上げるべきであり、それを疎かにするようにすました顔で現れる句点をみていると本文の内容にかかわらずそれだけで筆者の底が知れてしまうような気になってしまう 長い文章を、それでいて読みづらくなくすとんと頭に入ってくるようにリズムよくつむぎ出せることが文章力なのではないか 当然表現方法の一つとして否定するわけではなく、ここぞという時に今までの流れの一切を断ち切るようにあらわれる句点の使い方には頭が下がる わたしが言いたいことは、終わりもしない、変化もしない文章のつながりにあらわれる句点がどうしても許せないということだ 大げさな話をすれば、句点を打つということはその文章の流れに死を与えるものと同意なのだ その覚悟なく、水気とコシのないそばのようにぶつぶ
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