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2020年9月29日のブックマーク (4件)

  • 【TED】「6 Tips for better sleep」よりよい眠りのための6つのヒント - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2020年12月1日最終更新] 価値のあるアイデアを世に広めていくこと(Ideas Worth Spreading)を使命としているTED。 TEDが公式にお勧めしている25個の最も人気の動画を収録したPlaylist*1がありますので、普段はこれを一つずつ観ていっていますが*2、今日はたまたま見つけた別の動画を視聴しました。 今日の動画は、『6 Tips for better sleep』(よりよい眠りのための6つのヒント)。 www.ted.com 脳科学者で睡眠に関する動画をTEDに多数投稿しているMatt Waker氏による2020年9月のスピーチ(通常、TEDの動画は講演会で録画されたものが多いですが、コロナ禍の影響か、自宅っぽい場所で撮影されています)。 5分強とTEDにしてはやや短い動画ですのでご興味がある方はぜひ観てみて頂ければと思いますが、the long

    【TED】「6 Tips for better sleep」よりよい眠りのための6つのヒント - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2020/09/29
    記事をアップしました。脳科学者が語るより良い眠りのヒント、意外な項目もありました。
  • 学習にブログを活用するメリット5つと注意点3つ - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    2020年8月20日にブログを始めてから*1、かれこれ1カ月半程、ほぼ毎日英語学習の記録をブログ記事にしています。 今日は、学習(私の場合は英語学習ですが、学習全般に共通すると思います)にブログを活用するメリットと注意点について、備忘がてら書いてみます。 <目次> メリット1.継続のモチベーションになる メリット2.書くことで記憶定着に役立つ メリット3.記事を見直す際にも復習できる メリット4.ネタ探しが勉強につながる メリット5.他のブログから勉強できる 注意点1:ブログを書くことに時間を使いすぎない。 注意点2:アクセス数に気を取られすぎない。 注意点3:楽しんでやる。 メリット1.継続のモチベーションになる 学習全般に言えることですが、英語の学習においても、いかに継続するかが成果を出す上で最も重要かつ難しいところだと思います。 特に、自転車の乗り方等一度マスターすれば忘れないものと

    学習にブログを活用するメリット5つと注意点3つ - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~
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    someoneinthisworld 2020/09/29
    記事を更新しました。
  • 洋書多読『Lost in Tokyo』70~71ページ - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2020年11月25日最終更新] 第九章続き。 小石川植物園で散歩をしていた主人公Willieは、Keikoの捜索を依頼してきたSaito CorporationのTanakaが女性と二人で話しているところを見つける。 その後、Tanakaとの事に臨む。不機嫌そうなTanakaから、Keikoについての情報収集の進捗を聞かれる。Tanakaは何か焦っている様子。 Cosmos社に戻ったWillieは少し仕事をした後、編集者の一人Hiroshiと神楽坂に飲みに行く。HiroshiはKeikoを高く評価しているようだ。Hiroshiによれば、TanakaはSaito Corporation CEOの個人的な秘書のような人物らしい。 ・・・ 半沢直樹シーズン2の最終回を観ました。最後まで勢いよく駆け抜けていたなー。 最後の戦いに挑む半沢への花ちゃんのセリフが良かった。 生きてさ

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    someoneinthisworld 2020/09/29
    記事をアップしました。
  • 大塚篤司氏に聞く「バーンアウトしない・させない」医師の働き方|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    大塚篤司氏に聞く「バーンアウトしない・させない」医師の働き方 かつてバーンアウトを経験した病棟医長の考える、医師を“楽しむ”ために必要なこと 大塚 篤司 氏(皮膚科医/京都大学医学部特定准教授・病棟医長) 2020.09.08 「医師の働き方改革」が叫ばれて久しい。長時間労働に当直・オンコールの負担、確保できない睡眠時間や休日――。従来のシステムが制度疲労を起こす中、社会に不可欠な医師という職業を、どうすれば持続可能な形で次世代に残していけるのか。 このような状況下で、患者のために「最善を尽くす」ことと、過重労働に陥らず「心身を健康に保つ」ことの両立に頭を悩ませる医師も多いだろう。著書『心にしみる皮膚の話』(朝日新聞出版)でその重要性を指摘した、京都大学大学院医学研究科・医学部特定准教授で皮膚科専門医の大塚篤司氏もその一人だ。 大塚氏は同書で過去のバーンアウトの経験を公表。現在は同大学医学

    大塚篤司氏に聞く「バーンアウトしない・させない」医師の働き方|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2020/09/29
    医者ではなくても、とても参考になる。仕事って基本的にほっておくとどんどん増えてきて、どこかでパンクするようになっている気がする。これを念頭に置いて、持続可能な働き方にすることが大事。