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多読に関するsomeoneinthisworldのブックマーク (12)

  • 英語多読 無料で楽しめる洋書 Project Gutenberg - Mazurkaの英語よもやま話

    多読、というからには”たくさん読む“ことが必要な英語多読ですが、一番の難問が費用の問題ではないでしょうか。特に最初は短いをたくさん読みますのですべて購入していたら破産してしまいます(ちょっとオーバー)!図書館などの力をお借りしてその時期を乗り越えるわけですが、以前も一度書きましたように、図書館とともに私たちを助けてくれるのがProject Gutenbergです。多読をされている方は皆さんもうご存知かもしれませんが、やっぱりとっても役立ちますので改めてご紹介。。 www.gutenberg.org 日青空文庫のように著作権が切れた作品がアップされていますので、古典作品中心になりますから、当の入り口段階ではちょっと難しく感じるかもしれませんが、絵などもたくさんラインナップされていますので、少し慣れてきたら読みこなせるがたくさんあります。尻込みせずにぜひのぞいてみてください! ホー

    英語多読 無料で楽しめる洋書 Project Gutenberg - Mazurkaの英語よもやま話
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2020/11/14
    お財布に優しい情報ありがとうございます。
  • 洋書多読:Sophie's World(ソフィーの世界)/第2章 Top Hat - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2021年2月17日最終更新| 一昔前、たぶん20年以上前に流行った哲学を題材とした小説、「Sophie's World(ソフィーの世界)」を読み始めています。 洋書多読:Sophie's World(ソフィーの世界)/第1章 The Garden of Eden - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~ 第1章は、ノルウェイの片田舎に住む14歳の少女ソフィーのもとに、謎の封筒が届くところから始まりました。 第1章でソフィーに降りかかった謎は3つ。 1つ目は、誰が白い封筒を郵便受けに入れたのか。 2つ目は、白い封筒に書いてあった難しい問い(Who are you? Where does the world come from?)。 3つ目は、Hilde Moller Knagとは誰で、なぜソフィーのところにHilde宛のバースデーカードが送られてきたのか。 ・ ・ ・

    洋書多読:Sophie's World(ソフィーの世界)/第2章 Top Hat - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2020/11/09
    書きました。この世界は、トリックにより宇宙という帽子から飛び出した白いウサギ。
  • 洋書多読:Sophie's World(ソフィーの世界)/第1章 The Garden of Eden - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2021年2月8日最終更新] 一昔前、たぶん20年以上前に流行った哲学の小説、「Sophie's World(ソフィーの世界)」を読み始めました。 つい先日読み終わった「Lost in Tokyo」は140ページ程でしたが、このは513ページとなかなかのボリューム(並行して読んでいる英英辞典は1440ページなので、それに比べれば少ないですが)。 読み終わるのはいつになることやら…という感じですが、ずっと原書で読んでみたかった積読(たぶん積読歴10年以上)ですので、気長に楽しみたいと思います。 ・ ・ ・ ノルウェイの片田舎に住む14歳の少女ソフィー。 彼女の父親はオイルタンカー船の船長で世界を飛び回っており、母親も働いているため、日中はいつも一人で過ごしている(のSherekanがいるので、厳密には一人ではないけど)。 そんなソフィーの下に、ある日1通の送り主不明の白

    洋書多読:Sophie's World(ソフィーの世界)/第1章 The Garden of Eden - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2020/10/29
    新しい洋書を読み始めました。面白そう。
  • 洋書多読:とうとう『Lost in Tokyo』読了! - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2021年2月4日最終更新] ようやく「Lost in Tokyo」読了!! 8月28日から読み始めたので、たった142ページなのにかれこれ2か月近くかかってしまました。 まあ一日数ページしか読んでないので、当たり前なのですが。 書は、ラダーシリーズという、英語学習者のためののシリーズのLevel 5(最上位)にあたるもので、使われている英語表現は結構幅広く、勉強になりました。 東京に住む内気で臆病な翻訳者ウィリーが、半ば脅されて、とある出版社に潜り込み、いやいや探偵に挑む、小さな冒険の物語。 耳慣れた東京の地名がいろいろと出てくるのは、情景が浮かんでいいのですが、小説の面白さとしては、まあそこそこかな…。ほんとに「小さな」話で、自分としてはあまり登場人物に感情移入できる感じでもなかったので、英語の勉強目的でなかったら脱落してた可能性もあり。 細切れに読みすぎて、勢いが

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    someoneinthisworld 2020/10/25
    ようやく読み終わりました。あまり細切れに読みすぎるのも、話の勢いを殺してしまってよくないのかもしれない…。
  • 洋書多読『Lost in Tokyo』87~91ページ - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2020年12月22日最終更新] 第11章。 Saito ConstructionのCEO、Takeshi Saitoから、Keiko探しの成果が出ていないことを責められ、早く成果を出さないと悪い結果になると脅された主人公Willieは落ち込んでいる。Cosmos社での仕事からの帰り道、二人の不審な男に声をかけられる。逃げようと足早に歩くWillieにバイクで助けに入ったのがHiroshiだった。 WillieはHiroshiに事情を話し、Hiroshiは協力を約束。Willieはいったん自宅に帰り、インターネットでTanakaについての情報を調べはじめる。 ・・・ ずっとSaito Corporationと思って読んでいたが、よくみるとSaito Constructionだった。思い込みってこわい。 Willieは、不審な二人組を寄こしたのがCEOかTanakaかと思って

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    someoneinthisworld 2020/10/04
    記事をアップしました。Hiroshiが実は黒幕だったりしたら面白いんだけど。
  • 洋書多読『Lost in Tokyo』83~86ページ - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2020年12月15日最終更新] 第11章に入った。 Saito CorporationのCEO、Takeshi Saitoから、Keiko探しの成果が出ていないことを責められ、早く成果を出さないと悪い結果になると脅された主人公Willieは落ち込んでいる。Cosmos社での仕事からの帰り道、二人の不審な男に声をかけられる。逃げようと足早に歩くWillieにバイクで助けに入ったのがHiroshiだった。 ・・・ Willie、意外に繊細。なんか急にアクション映画っぽい展開になってきたぞ。 <語彙力UPクイズ> 【脚注に答えがあります】 Molotov cocktail*1 piddling*2 quivering*3 leave somebody in the lurch*4 venomous*5 ・・・ <復習クイズ> 英語の勉強は復習も大事。 今日は過去の語彙力UPクイ

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    someoneinthisworld 2020/10/03
    ずっと飲み会お食事シーンばっかりだったのが、ちょっとアクションはいって面白くなってきました。
  • 洋書多読『Lost in Tokyo』78~82ページ - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2020年12月11日最終更新] 第十章読了。 Hiroshiとの飲み会から帰ってきた主人公Willieは、予想通り、帰宅してすぐにTanakaからの電話を受ける。Tanakaは、収穫があまりないことに苛立っている様子。 その翌日、TanakaとWillieは、Saito CorporationのCEO、Takeshi Saitoの邸宅に呼ばれる。Takeshi Saitoは非常に居丈高な人物で、早く何か成果をもってこないと、悪い結果が起こる(Willieの仕事先の多くがSaito Corporationの関連会社なので、それを打ち切るということか)と脅す。 ・・・ 娘のKeikoがいなくなって苛立つのはわかるものの、ほんとに事件性あるなら、急遽雇ったフリー翻訳者を脅してプレッシャーかけるより、大企業の情報収集力を生かして専門の探偵雇うなり警察に失踪届出すなりしたほうがいい

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    someoneinthisworld 2020/10/02
    いよいよ主人公がSaito CorporationのCEOと対面。
  • 洋書多読『Lost in Tokyo』75~77ページ - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2020年12月9日最終更新] 第十章。 Hiroshiとの飲み会から帰ってきた主人公Willieは、予想通り、帰宅してすぐにTanakaからの電話を受ける。Tanakaは、収穫があまりないことに苛立っている様子。 その翌日、TanakaとWillieは、Saito CorporationのCEO、Takeshi Saitoの邸宅に呼ばれる。 ・・・ Keikoの父であるTakeshi Saitoがどんな人物か。もし映画にするとしたら、イメージ渡辺謙みたいな感じかなぁ。 <語彙力UPクイズ> 【脚注に答えがあります】 forbear*1 pacifier*2 privy to*3 foyer*4 musty*5 ・・・ <復習クイズ> 英語の勉強は復習も大事。 今日は過去の語彙力UPクイズから以下出題です。 abscond absolve absorb abstain ab

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    someoneinthisworld 2020/10/01
    記事を更新しました。いよいよ主人公が大物っぽいSaito Corporationのトップに会いに行くことに…。
  • 洋書多読『Lost in Tokyo』72~74ページ - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2020年12月6日最終更新] 第九章読了。 小石川植物園で散歩をしていた主人公Willieは、Keikoの捜索を依頼してきたSaito CorporationのTanakaが女性と二人で話しているところを見つける。 その後、Tanakaとの事に臨む。不機嫌そうなTanakaから、Keikoについての情報収集の進捗を聞かれる。Tanakaは何か焦っている様子。 Cosmos社に戻ったWillieは少し仕事をした後、編集者の一人Hiroshiと神楽坂に飲みに行く。HiroshiはKeikoを高く評価しているようだ。Hiroshiによれば、TanakaはSaito Corporation CEOの個人的な秘書のような人物らしい。Hiroshiは他にもTanakaについて色々噂を知っているようだが、この場では聞き出せず。 ・・・ だんだん物語の謎に迫ってきた感があるなぁ。面白く

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    someoneinthisworld 2020/09/30
    記事をアップしました。だいぶ物語の謎に迫ってきた感じです。
  • 洋書多読『Lost in Tokyo』70~71ページ - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2020年11月25日最終更新] 第九章続き。 小石川植物園で散歩をしていた主人公Willieは、Keikoの捜索を依頼してきたSaito CorporationのTanakaが女性と二人で話しているところを見つける。 その後、Tanakaとの事に臨む。不機嫌そうなTanakaから、Keikoについての情報収集の進捗を聞かれる。Tanakaは何か焦っている様子。 Cosmos社に戻ったWillieは少し仕事をした後、編集者の一人Hiroshiと神楽坂に飲みに行く。HiroshiはKeikoを高く評価しているようだ。Hiroshiによれば、TanakaはSaito Corporation CEOの個人的な秘書のような人物らしい。 ・・・ 半沢直樹シーズン2の最終回を観ました。最後まで勢いよく駆け抜けていたなー。 最後の戦いに挑む半沢への花ちゃんのセリフが良かった。 生きてさ

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    someoneinthisworld 2020/09/29
    記事をアップしました。
  • 【書評】英語多読におすすめ 『MORE FEARLESS CHANGE』 | DevelopersIO

    こんにちは、hagiwara です。 英語の多読教材として、新しいではないのですが、書籍『MORE FEARLESS CHANGE』を紹介します。 『MORE FEARLESS CHANGE』とは 『Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン』をご存じの方は多いと思います。 このは、その原著『Fearless Change』の改訂版のようなになります。著者も前作と同じ Mary Lynn Manns, Ph.D. 、Linda Rising, Ph.D. のお二人です。 内容は、訳タイトル通り、アイデアを組織に広めるためのパターン集です。 前作の内容を加筆修正した The Original Patterns (48個) に加えて、New Patterns (15個) が記載されています。 前作の続編と勘違いしがちですが、それよりも、

    【書評】英語多読におすすめ 『MORE FEARLESS CHANGE』 | DevelopersIO
  • 洋書多読『Lost in Tokyo』47~49ページ - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    [記事編集履歴:2020年11月2日最終更新] 第六章読了。 Cosmos社で編集者の仕事を教わりはじめた主人公Willieは、編集者の一人Jerryからランチに誘われる。JerryはKeikoの敵ではなく、むしろKeikoを慕っているようだ。WillieはJerryからみたCosmos社内の人間関係を聞き出す。 ・・・ ようやく3分の1を読み終えたところだけど、もう次は何のを読もうか考え中。 手元には、いつ買ったのか覚えていない「ソフィーの世界」(一時期かなり流行った、哲学をテーマにした小説)の原書があって、これ日語でも大昔に一度トライして結局読み終わらなかったのだけど、一度読んでみたかったので、これにしようかな。 でもこれめちゃ時間かかりそうなので悩ましい。 <語彙力UPクイズ> 【脚注に答えがあります】 spout off*1 have a thing*2 have a thin

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