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2020年12月15日のブックマーク (4件)

  • ちょっと小粋な英語表現を学ぶのに最適な「洋書の英語(English in English Books)」 - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~

    yosho-no-eigo.net 私は「はてなブログ」でブログを書いているので、基的には「はてなブログ」内の英語関連のブログを、「はてなグループ」等を使ってたまにお散歩して、気に入ったものを見つければ読者登録して、定期的に読ませて頂いています。 一方、冒頭の「洋書の英語」は、おそらくはてなブログではないのでどうやって見つけたかちょっと覚えておらず(にほんブログ村のリンクとかかな)、また読者登録はできなかったのですが、英語表現を学ぶのにすごく良いと思いましたので、新たに当ブログのサイドバーに「英語関連ブログ」コーナーをつくって、リンクを置かせて頂きました(ブラウザのお気に入りをするだけだと、忘れちゃうので…)。 何が良いかというと、 洋書でよく出てくる英語表現を、記憶に残りそうなグラフィックと、意味や由来付きで紹介。 翻訳のプロの方が筆者のようで、解説も適切。 当該英語表現について、10

    ちょっと小粋な英語表現を学ぶのに最適な「洋書の英語(English in English Books)」 - 英語で世界を広げたい!~英語学習&見聞録~
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2020/12/15
    小粋な英語表現を使いこなせるようになりたいです。
  • 洋書に出てくる英語表現0160:a babe in the woods【おすすめ英語フレーズ編140】 | 洋書の英語

    「洋書に出てくる英語表現」の第160回は、英語学習英会話に役立つ【おすすめ英語フレーズ編】の第140回として「a babe in the woods」を取りあげます。 A babe in the woodsの意味と由来 直訳すると、「森の中の赤ん坊」となります。 この表現は、1595年に匿名で出版された「The Children in the Wood」というイギリス童話に由来します。 この童話は、金持ちの親に先立たれて孤児となった幼い2人の兄妹を描いたもので、この兄妹は叔父に引き取られることになります。その叔父がすごく悪い人で2人が受け継いだ財産を奪い取ろうと殺し屋を2人雇うのですが、その内の1人が兄妹を不憫に思って殺すことができず、代わりにもう1人の殺し屋を殺害し、2人の孤児を森の奥深くに逃がしてやります。しかし、幼い2人の孤児は結局森の中で餓死してしまうという、どことなく白雪姫を連

    洋書に出てくる英語表現0160:a babe in the woods【おすすめ英語フレーズ編140】 | 洋書の英語
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2020/12/15
    なんと、1500年代の童話が元となった表現なんですね。歴史が超深い…。あといつもながら1000冊も洋書を調査しているというのにびっくりしました(何かツールがあるのでしょうか)。
  • 「自分の睡眠を知る」 実態を知らずして改善は図れない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。 昨日まで、睡眠トラッカーを利用することのメリットについてお話してきました。 目標設定・達成における、「現在地」を知ることの重要性については良く聞きますよね。 例えば、「富士山に行こう!」と旅の目的地を決めたとしても、自分が今どこにいるかで交通手段がかわってきます。 睡眠についても同じこと。実態を知らずして改善は図れません。 私は「睡眠」に興味を持ち続けており、何冊もの書籍を読んできました。その度にそれらのに書かれている手法や工夫を取り入れてきました。 ですが、「自分の睡眠を知る」という根的な部分をないがしろにしていたのでした。 遅ればせながら、ということになりますが。これから改めて睡眠と向き合っていきたいと思います。 私が睡眠に興味を抱いたのは「日中の活動時間を増やしたい」という思いから。 やりたいこと、やらなくて

    「自分の睡眠を知る」 実態を知らずして改善は図れない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2020/12/15
    ショートスリーバーは憧れますが(明石家さんまさんとか)、自分には無理だなと諦めました…。
  • 【LegalAC 2020】ふぞろいの弁護士たち - Footprints

    いきなり下手な落書きから始まりましたが,エントリは,法務系Advent Calendar 2020のエントリです。 14日のhrgr_Ktaさんよりバトンを受けました。 毎年テーマに悩みます。割とAdvent Calendarの流行りは,個別の法律実務・法解釈の話ではなく,キャリア論,人生論,仕事論などのトピックが多いので,今回もあまり夢のない話ではありますが,若手の弁護士,修習生,法科大学院生のみなさんにキャリアを考えるきっかけとなるような話を書きます。 この時期は,ちょうど弁護士登録した時期でもあるので(あと数日で13年目に突入),これまでを振り返ったりするいいきっかけになりました。特に,何かのメッセージを押し出そうというのではなく,さまざまな弁護士の12年間を,座談会風にお届けすることにします。最初にお詫びしておくと,1万字を超えてしまったのでので,めちゃくちゃ長いです。 ◆ 目次

    【LegalAC 2020】ふぞろいの弁護士たち - Footprints
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2020/12/15
    リアルで面白かったです。