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2023年5月10日のブックマーク (2件)

  • 一週遅れの映画評:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』本当にマリオ、プレイしたことあんの?|すぱんくtheはにー

    なるべく毎週火曜日に映画を観て、一週間寝かしてツイキャスで喋る。 その内容をテキスト化する再利用式note、「一週遅れの映画評」。 今回は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』です。 ※※※※※※※※※※※※※ さて、これは困った。困ったぞ……とここ一週間ずーーーっと思ってるんですよ。 まぁこれは悪いことなんですけど、どうしてもこうやって毎週映画の話をするぞ! と思ってると見る前から勝手に身構えてしまうわけですよ。つまり「この作品はこんな感じだろうから、ま~大体こういう映画評になるんだろうなぁ」って。 ただその事前に想定している通りになることってあんま無いわけ。そこらへんは良くも悪くもではあるんですが、それでも「やっぱ観ずに作品を語ることなんてできないよねぇ」って毎回強く思うし、事前の決め打ち通りにいかないことで「私はちゃんと作品と向き合えてるな」って安心したりもするわけですよ。 でね

    一週遅れの映画評:『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』本当にマリオ、プレイしたことあんの?|すぱんくtheはにー
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2023/05/10
    任天堂がプロデューサーと出資をしている映画(を見た人)に、「マリオ、プレイしたことあんの?」って煽りは、うーん…。個人的には、ソニックの映画よりだいぶ面白かった。
  • 研修生「応募ゼロ」 伝統芸能 文楽の未来は… 大阪 | NHK

    “原則23歳以下、未経験可。人間国宝からの指導もあり” 江戸時代に大阪で生まれた伝統芸能、「人形浄瑠璃文楽」の研修生の募集の条件です。 文楽は舞台に立つ「技芸員」の多くを研修制度で養成していますが、今年度の応募がなんとゼロに。制度が始まって以来初めての事態に、関係者は頭を抱えました。 (大阪放送局 記者 井上幸子) 大阪が誇る伝統芸能「文楽」 「此の世のなごり 夜もなごり 死に行く身をたとふれば あだしが原の道の霜 一足づゝに消えて行く 夢の夢こそあはれなれ」 大阪橋にある国立文楽劇場。 この日の演目は、近松門左衛門の「曽根崎心中」でした。 無実の罪を着せられた商家の使用人 徳兵衛と、新地の遊女 お初の悲恋を描いた作品です。 登場人物の繊細な感情を表現する人形、物語の世界へいざなう太夫の語り、そして音で情景を伝える三味線が三位一体となって、人の心の深淵を描き出します。

    研修生「応募ゼロ」 伝統芸能 文楽の未来は… 大阪 | NHK
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2023/05/10
    年齢制限、性別制限無しにしてみては。他にライバルがいない、伝統ある分野はチャンスとも思うけど、無給はしんどいな…。Youtubeとの連携とかはできないものか。