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ブックマーク / www.e-aidem.com (6)

  • 28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」

    京都にあったパン屋「LAND」は、ライター土門蘭が「人生で出会った中で一番のパン屋さん」と語るお店。出来立てを味わえるオーダー制サンドイッチをはじめとしたお客さんに驚きと喜びをもたらす商品をつくり、コロナ禍に大ブレイク。しかし、人気絶頂の中、閉店を発表。どうしてLANDは京都からなくなってしまうのか?オーナーの吉川潤さんにお話を聞きました。 昨年まで、京都の荒神口(こうじんぐち)に「LAND」というパン屋さんがあったのをご存知でしょうか? もともとパン屋さん好きの私ですが、「人生で出会った中で一番のパン屋さん」と断言できるお店。 そして「伝説になった」と思っているパン屋さんです。 出会った時は、あまりのおいしさに衝撃を受けました。 写真提供:土門蘭 噛めば噛むほど味わい深いベーグルに、しっとりもちもちのパン。 シナモン香るガツンと甘いシナモンロールや、クリームチーズがたっぷり乗ったキャロ

    28歳の青年が立ち上げたパン屋「LAND」が、京都の伝説になるまで - イーアイデム「ジモコロ」
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2023/02/14
    行ってみたかったな
  • 「頑張れない私」を見限らない。デンマークで学んだ「キャリアの停滞感」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム

    文 井上陽子 「仕事はいつも全力で頑張りたい」 「仕事が楽しく、やりがいを感じている」 そう感じる人にとって、妊娠・出産や家庭の都合など、なんらかの事情でキャリアを中断せざるを得ないのはつらいものかもしれません。 現在家族と共にデンマークで暮らす文筆家の井上陽子さんは、かつて新聞記者として多忙な毎日を送っていました。妊娠を機に夫の故郷であるデンマークに移住し、新聞社を退職。それまでの忙しさとデンマークののんびりした生活のギャップがあまりにも大きく、それまでの自分の生き方が否定されたような感覚を抱いたといいます。 「前と同じように頑張れない」現実をどう受け入れ、どう向き合ってきたのか。その変遷を書いていただきました。 *** 10年前には想像できなかった今の暮らし いま私は、デンマークの首都コペンハーゲンの自宅から電車で30分ほどのところにあるホテルの部屋に、一人で缶詰になっている。はい、2

    「頑張れない私」を見限らない。デンマークで学んだ「キャリアの停滞感」との向き合い方 - りっすん by イーアイデム
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2022/02/03
    デンマークの働き方いいなー。社会全体が5時には帰る前提でできていて、それで生活が成り立つだけの収入が得られるなら、「もっと働かなきゃ」みたいな変な焦りもなくなりそう。心の軸足が日本だと難しそうだけど。
  • 何かを頑張るために「コーヒーを飲む」のを(ほぼ)やめた(文・近藤佑子) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 近藤佑子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、編集者の近藤佑子さんに寄稿いただきました。 近藤さんがやめたのは「コーヒーを飲むこと」。 学生時代から、何かを頑張るためにコーヒーを飲む習慣があったそうですが、あるとき「コーヒーを飲まないと頭痛がする」ということに気付いた近藤さん。いつのまにかカフェインの力に依存し、コーヒーを飲んでブーストをかけないと頑張れない状態になってしまっていたようです。 コロナ禍もあり、仕事でもプライベートでもさまざまな変化を余儀なくされる中、コーヒーに頼って無理に頑張るのではない「別の道」を模索した経験についてつづっていただきました。 *** 2020年からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、私は多くのことをやめた。いや、やめざるを得なかった。 2019年以前は、仕事のあとに勉強会に出かけたり、飲みに行ったり、趣味

    何かを頑張るために「コーヒーを飲む」のを(ほぼ)やめた(文・近藤佑子) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2021/09/02
    マラソンしてるとカフェイン入りのジェルショットは「気合入れ」的な感じで摂取するけど、よく考えると普段仕事ではカフェイン摂取しまくってるな。プラセボ的なものか。
  • ガチガチの働き方を“ゆるめる”鍵は弱さにある? 世界ゆるスポーツ協会理事・澤田智洋さんに聞いてみた - りっすん by イーアイデム

    何年も同じ環境で仕事をしていると、次第に自分なりのやり方やルールが生まれてきます。それは効率的である一方で、いつの間にか新しい方法を試すことに億劫になっていたり、仕事質を見失い、ただ「こなす」だけになっていたりすることも少なくないと思います。 世界ゆるスポーツ協会の理事を務める澤田智洋さんも、かつては広告業界のなかでガチガチだったと語ります。スケジュールをびっしり埋め、目の前の仕事をこなす毎日。ただ、働き始めて10年がたつ頃、ふと「なんのために仕事をしているのか」と疑問に思うように。そこへ障害を持ったお子さんの誕生も重なり、道草を大切にする働き方へとシフトされました。 現在は、スポーツや福祉の領域を中心に”社会全体をゆるめる”ために活動中。凝り固まった仕事観や働き方から抜け出すためにはどうすればいいのか。これまでの歩みとともに語っていただきました。 ※取材はリモートで実施しました 息子

    ガチガチの働き方を“ゆるめる”鍵は弱さにある? 世界ゆるスポーツ協会理事・澤田智洋さんに聞いてみた - りっすん by イーアイデム
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    someoneinthisworld 2021/05/27
    大量の仕事をただこなしていくだけになってしまい「ガチガチ思考」になるのって、わかるなぁ。一度立ち止まって道草したいっていつも思うけどなかなか実践できない…。「ゆるスポーツ」気になるなぁ。
  • 仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム

    ますます不安定さを増す現代日においては、初めての就職活動の時点からキャリアや生き方に「一貫性」を求められることが少なくありません。しかし、仕事においてもプライベートにおいても、常に確固たる自己を求められるような風潮に、息苦しさを感じている方もいるのではないでしょうか。 小川さやかさんは、東アフリカのタンザニアを中心に商人たちの経済活動を研究する文化人類学者。著書の『「その日暮らし」の人類学~もう一つの資主義経済~』などでは、未来に縛られず「今」を生きる商人たちの姿を報告しており、その日とは対照的な彼らのあり方は、私たちが当たり前だと感じている「働き方」や「人間関係」を捉え直すヒントを提供してくれるかもしれません。 そこで今回は、日の状況と照らし合わせながら、タンザニア商人たちの柔軟性あふれる仕事観や人間関係の捉え方についてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 仕事にこ

    仕事にも自分にも“こだわり”は必要ない? 日本とは対照的なタンザニア商人の「柔軟性」 - りっすん by イーアイデム
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2021/01/27
    タンザニア。行ったことないし想像つかないけど、学べるところは多そうだなぁ。
  • いつもと違う、ちょっと贅沢な晩酌タイムを。届いた瞬間もうれしい「お取り寄せおつまみ」5つ - りっすん by イーアイデム

    文 オモムロニ。 外に飲みに行く機会が減ったいま、1日の終わりに、おうちでの晩酌タイムを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。晩酌に欠かせないのが、おいしい「おつまみ」。しかし毎回自分で作るとなると、メニューが似通ってしまったり、そもそも作る時間がなかったり……ということもありますよね。 そんなときにおすすめしたいのが、お取り寄せで楽しめるおつまみ。いつもの晩酌タイムに変化をもたらしてくれる、おいしくてちょっと珍しいおつまみを、雑貨コーディネーターのオモムロニ。さんが紹介します。 ***はじめまして。雑貨コーディネーターをしています、オモムロニ。と申します。とにかく“モノ”好きで、普段はインテリア雑貨や日用品、文具や小物、家電、ギフトや手土産など、身の回りのあらゆるこまごまとしたモノに関わる活動をしています。雑貨の延長でお菓子の缶や箱など、いわゆる “パケ買い” 探しも得意としてい

    いつもと違う、ちょっと贅沢な晩酌タイムを。届いた瞬間もうれしい「お取り寄せおつまみ」5つ - りっすん by イーアイデム
    someoneinthisworld
    someoneinthisworld 2020/11/05
    気になる
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