ブックマーク / amachang.hatenablog.com (4)

  • 次の JavaScript の仕様はこうなる! ECMAScript 3.0 から 3.1 への変更点まとめ - IT戦記

    はじめに JavaScript の標準仕様である ECMAScript 3rd Edition (ECMAScript 3.0) が 9 年ぶりにバージョンアップしようとしています。 実は、これまでも様々なバージョンアップの案が上がっては消え、また上がっては消えていました。 しかし、今回のバージョンアップには今までと違う点が一つだけあります。 それは、現時点での主要な ECMAScript インタプリタ(JavaScript の実行エンジン)を作っている全団体(以下を参照)がこの仕様に同意したことです。 Mozilla (Firefox) Apple (Safari) Microsoft (Internet Explorer) Opera (Opera) Adobe (Flash) Yahoo (Yahoo Widget) Google この同意は JavaScript のこれからを大きく

    次の JavaScript の仕様はこうなる! ECMAScript 3.0 から 3.1 への変更点まとめ - IT戦記
  • Java 5 の型推論が分からない - IT戦記

    なんぞこれ>< Javaの型推論Utilsクラス - yukobaのブログ ってことでやってみた これは OK import java.util.ArrayList; import static java.lang.System.out; public class Main { public static <S, T> T cast(S o) { return (T) o; } public static void main(String[] args) { ArrayList a = new ArrayList(); ArrayList<String> b = cast(a); b.add("hoge"); b.add("fuga"); out.println(b); Hoge c = cast(a); // キャストできない場合は実行時例外になる } } class Hoge {} $

    Java 5 の型推論が分からない - IT戦記
  • CSS の「値」とは何か - IT戦記

    この前 以下のようなエントリを書きました CSS の名前の整理 - IT戦記 今回は CSS における この「value(値)」という言葉の意味、そして曖昧さについて書きたいと思います。 6 つの値 CSS において「値」は曖昧な言葉です。 なので、「値」という言葉を使って CSS の説明をするのは非常に効率が悪かったりします。 たとえば、「ここの値って、 hogehoge の意味の値?」「いやいや、ここの fugafuga の意味の値が piyopiyo なんだよ」というように、まったく無駄な会話が繰り広げられるわけです。 ですので、今日からはちゃんと CSS の「値」をちゃんと説明できるように、「値」に以下の 5 つの名前を付けましょう。 Declared values Cascaded values Specified values Computed values Used valu

    CSS の「値」とは何か - IT戦記
  • JavaScript1.7 の yield を使って、非同期処理を同期処理のように書く方法 - IT戦記

    経緯 id:kazuhooku さんが一年前にやってたことですが Kazuho@Cybozu Labs: JavaScript/1.7 で協調的マルチスレッド 今日やっと挙動が理解できたのと、 Weave のソースを読んでいたらこのテクニックをバリバリ使っていて「ちょwwおまwww」ってなったので、自分でも作ってみようと思いました。 ほとんど id:kazuhooku さんのと同じものなので、既出です><当にありがとうございました>< まず、 yield とは何か yield とは、 JavaScript 1.7 から導入された機能です。 以下に yield の細かい挙動を示しておきます。 function f() { // なんかの処理 yield; // ... (1) // なんかの処理 yield; // ... (2) // なんかの処理 } var g = f(); // こ

    JavaScript1.7 の yield を使って、非同期処理を同期処理のように書く方法 - IT戦記
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