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すりゴマです。 今日もいい感じにすり潰していきますね。 photo by MoneyBlogNewz ググる先生に聞くことが非常に多いすりゴマですが、何も考えずに検索しているとこんなことが起きます。。 アプリの使い方を検索して上位のサイトを開いたら、前のバージョンのアプリのことが書いてあって、全く役に立たなかった! OTL 最新のランキングを調べていたら、去年や一昨年のランキングばかりが出てきて邪魔。。。 orz などなど。 そんなときに便利なChrome拡張機能が「ato-ichinen」です! いちいち検索結果の上の「検索ツール」を開いて期間を設定することなく、直近1年の検索結果のみを表示してくれる拡張機能です。 (・∀・) すりゴマ・ドットコム読者の皆さんなら既にお使いかとは思いますが、さらに使いやすくするためのちょっとした工夫もご紹介します! Chrome拡張機能を探してインストー
別の本について何か書こうと思っていたのだけれど、さっき風呂の中で一気に読んだコミックエッセイに考えさせられたので、そちらを。良いマンガだった。 今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 伊東素晴出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/01/17メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る 書店で表紙や帯などを目にした限り、ああ社会の中で生きていくのが苦手なタイプの人の話なのだろう、と思ったのだ。個人的に心をつかまれたのは帯に描かれた「疑心暗鬼がデフォルトです」というコマだった。「この人どうしてこんなに楽しそうに喋ってくれてるんだろう……内心私と話しててもつまんないって思ってたらどうしよう」。 「相手から自分はどう思われているか」について深く考えすぎる。それも悪
For more Beatles Info check beatlesdiscs.blogspot.com The Beatles (Quarrymen) first gig July 6th 1957. Paul was in the audience and met John afterwards (From the film 'NOWHERE BOY' )
最近、失恋したので、次はもっといい人を見つけようと思い恋愛講座だの復縁講座だのを読んでいる。 その中に女性の考え方、モノの伝え方、男の考え方、モノの伝え方が書いてあったので もし、今恋愛がうまくいっていない人がいたら参考になるかもしれないと思い、書いてみる。 必ずしも、すべての人がこの考え方をするわけではない、ということを念頭において欲しい。 女性は… 共感・同調したがる おしゃべりによって、自分の気持ちを整理し、ストレスを発散する 解決方法は求めていない(車のコピペはよく出来ていると思う) 誰かに世話を焼いて、その結果、誰かの調子が良くなることに喜びを感じる 世話を焼く事が当たり前だと思っている 男性と付き合うと、その男性を「立派にしなければいけない」「外で恥をかかないようにしなければいけない」 「男性はこうしてくれるべきだ」と、教育委員長またはお母さんになりたがる。 男性は… 悩みがあ
ガイアが俺に書けと囁いているので、徒然なるままに。 一緒に働けない人 1.常に他人事 たとえ仕事であっても、絶対に自分でやろうとしない 自分の仕事ではないと常に考えようとする/発言する 「へ〜大変ですね〜」が口癖 2.言葉の定義にイチャモンをつけたがる 「それって、xxという言葉の定義と違いますよね。それじゃ私の仕事じゃないです。」 「何でそこでその言葉を使うのか理解できません。そもそも(以下略」 『「バグがあるかもしれない」と「バグがある可能性がある」とは意味が違いますよね』 私も意味が分からなかったです 3.話している最中に内容をすり替える 4.最終的には逃げる これが癖になっている人って、何で社会人やっているんだろうね? こういう人とは、話しても理解し合うことは不可能。一緒に仕事をしていても、尻拭いを強いられている感に苛まれるだけ。関わらない環境を作った方が良い。 昔しんどいと思った
インターネットに書くってことは、フラグを折ることだと思ってる。 一緒に遊んだ! ご飯食べた! ○○さん大好きー! と書いてあるということは、すでにフラグは折れている。 だってなんかあったらインターネットに書くわけないじゃん! 前にまなめさんもどっかで言ってた。 「急に話に出なくなった人があやしい」 と。 どれだけググっても、本当に大事なことはインターネットでは見つからない。 グーグルが何でも知ってると思ったら大間違いなのだ!!! だから、私が 「インターネットに書いていいですか?」 って聞くのは、 会えてとてもうれしかったことを記録したいという思いと、 「フラグを折っていいですか?」 というさりげない確認。 んー、実際そこまで考えてるわけじゃないけど、無意識レベルではきっとそう。 「ネットに書いていい?」 と聞いたときに 「まなめはフリー素材です」 と答えた まなめさんの周りには、いったい
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