「Google Chrome」に登録している大量のブックマーク(お気に入り)や過去の検索履歴から目的のサイトを見つけるのは手間ですよね。 そこで本記事では、これら情報を爆速で検索できるオススメの設定方法を紹介します。 具体的には、アドレスバーに指定キーワードを入力すれば、ブックマークや履歴の中からカンタンにサイト検索可能となります。 サードパーティ製アプリや拡張機能は不要なので、ぜひご参考あれ。
![Chromeのブックマークや履歴を爆速で検索する方法! アドレスバーからお気に入りをすぐ見つけよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1b34b1ea406f90e717f52f5e0b6c0a6cee40bb2c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsp7pc.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F02%2F2626_20.jpg)
※2013/1/9追記。(投稿時に抜けてしまいましたが)このエントリでは表題に対する結論は出していません。念のため。 ■"Adobe CS2 for free" 昨夜、Adobe が Creative Suite の古いバージョン(CS2)の無料ダウンロードをはじめたという情報が駆け巡りました。その時点では Adobe のサイトにサインインが必要であると書かれていたのに、サインインしようとしても重くてできなかったのですが、その後に知った「Adobe Creative Suite 2 製品およびAdobe Acrobat 7のアクティベーションサーバーに関するお知らせ」というページを見ると、とくにサインインしなくてもすべてのファイルがダウンロートできます。 当初は、Microsoft Expression の無料化に感化されたのかと思いましたが、それにしては最新OSで使えないようなものを出し
ニュージーランドに来てから2ヶ月以上が経つけれど、この間にテレビで2回ほど日本語からの借用語を聞いたことがある。 ひとつは、「ワザーリ」。もうひとつは、「ミズーナ」である。前者はwazaariで、後者はmizunaと綴るのだろうか。音で聞いたからはっきりしない。 ワザーリは、もちろんアテネオリンピックの柔道の放映の際に、他の柔道用語といっしょに何度か聞いた。 ワザーリは、いわゆる借用語といわれるもので、イギリス語でいえば、borrowingといって、語彙をつくるときの常套手段のひとつだ。前に書いたように、イギリス語の場合、語彙をつくるときのパターンとしては、大雑把にいって8つくらいある。 ところで、「言語の中で意味をあらわす最小単位」のことを専門用語で「モーフィーム」(morpheme)というのだけれど、この「意味をあわらす最小単位」のモーフィームで考えた場合、ワザーリはどうなるかといえば
普通にインターネットを使用しているとこんなことになる。 6こだとほどよい 12こだとまあまだ常識の範疇 18こだと多少苦しいがアイコンとタイトルの1文字目が見えるのでまだなんとかなる 24こはクリックしたいタブにマウスをもってくのがたるくなる 30こはもはやタイトルが見えない 36こはクリックしたいのにページを消すばってんボタンがおささる 42こはアイコンが消える 48こはもういい このようにタブがふえるについて困ることは多々ある。 そこでクロームの拡張機能を導入してみた。 1.TooManyTabs for Chrome(Chrome用TooManyTabs - Chrome ウェブストア) タブを整理したりソートできるやつ。使い心地はいまのところいまいち。 2.Tabman Tabs Manager(Tabman Tabs Manager - Chrome ウェブストア) タブを縦一列
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