280blockerは、東証スタンダード上場のセキュリティ企業が 運営する安心・安全の純国産アプリです 280blockerとは しつこい広告をどうにかしたい 下品な広告を子供に見せたくない ネットのページ表示が遅い といった、スマホを使う多くの方々が経験する悩みを解決する No.1※広告ブロックアプリです。 ※App Store公式サイトより【年間トップ有料ランキング(iPhone/日本)Best of 2017-2019】
下記のニュースの通り280blockerをトビラシステムズ株式会社に譲渡することとなりました。 https://tobila.com/news/release/p1032/ 譲渡した理由について 数ヶ月前に私自身が体調を崩した事がきっかけです。その後、入院などもしながら作業を行ってきましたが、現在もまだ治療中の状態で、様々な作業が少々滞っている状態です。 アプリのユーザー様から長期的に安定して使えるのかという質問を頂いたこともありますが、この状態ではサービスを継続できなくなる可能性も高いと判断し、安定的にアプリ運営を継続する方法を検討した結果、譲渡するという結論になりました。 トビラシステムズについて 主に迷惑電話・迷惑SMSをブロックするサービスを行っている会社で、NTTドコモ,KDDI,ソフトバンクなどの大手通信キャリアに採用され、警察との連携も行われています。国内のユーザー数は1,2
前回記事(nano系の広告ブロックは速やかに削除しましょう | 280blocker)の続報です。 前回記事では、Chrome機能拡張のNano DefenderとNano Adblockerがトルコの謎の組織に売却された事を書きました。 その後、2020/10/15にChrome機能拡張のNano Defenderが更新され、githubで公開されているソースコードには存在しない、非公開のコードが挿入されました。 gorhill(uBlock Originの作者)が検証を行った結果、その挙動はマルウエアであるとの結論になりました。 Chrome機能拡張のNano Defenderは、まず外部サイトから検索条件を取得してその条件に合ったブラウザのデータを、外部サイトへ送信するようです。 ユーザーのデータを外部に送信するマルウエア(スパイウエア)と考えられます。 もしも、いまだに使用している
広告経由でインストールしたiOSアプリによって、高額課金が自動継続する契約をされ、多額のお金が請求される被害が急増しています。 ただ、メディアではほとんど取り上げられていません。 iOSアプリの自動継続課金のこれまで 以前よりAppStoreには継続的な課金の仕組みは有りましたが、一部のアプリ(雑誌など)にしか認められていませんでした。 2016年6月にその条件が緩和され一般のアプリでもある程度の条件をみたせば自動継続課金が可能になりました。(#1) 2017年半ばから海外ではこれを悪用して高額な課金を行うアプリが発生し、問題となりました。(#2) 日本でも2017年末頃から高額課金アプリの問題が発生しましたが国内では話題にならず、280blocker.netのblogで記事にしました。(#3,#4) 2018年途中からはAppStoreでの継続課金に無料トライアル期間が設定できるようにな
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