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ブックマーク / kingfish.hatenablog.com (2)

  • トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 その4 XTC - 本と奇妙な煙

    トム・ロビンソン・バンド、ピーター・ゲイブリエル パティ・スミス・グループ《ウェイヴ》 《スウィング・トゥ・ザ・ライト》 XTC《スカイラーキング》 ニューヨーク・ドールズ再び 前回の続き。 XTC《スカイラーキング》話がたっぷり。 トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 魔法使いの創作技術 (P‐Vine BOOKs) 作者:ポール・マイヤーズ スペースシャワーネットワーク Amazon トム・ロビンソン・バンド、ピーター・ゲイブリエル チューブスのオケ録りを終えたトッドは、すぐさま次のプロジェクト――パティ・スミス・グループのアルバムに移行した。同時に彼は奇跡的に時間を捻出し(略)トム・ロビンソン・バンドのセカンド・アルバム《TRB2》もプロデュースしている。きっかけはトロントでのライヴ終了後に、トッドとロビンソンが顔を合わせたことだった。 (略) たぶんトムは、トッドと一緒にレコード

    トッド・ラングレンのスタジオ黄金狂時代 その4 XTC - 本と奇妙な煙
    sometk
    sometk 2023/09/27
    自分もこの本買って、一通り読んでいるはずなのだけど、こんなに詳しく書いてあったっけ?
  • 天才ジミヘンドリックス ギター革命児の真実 - 本と奇妙な煙

    訪英前 人柄、SF趣味 LSD、カミングスの詩 “Like A Rolling Stone” ブルースの衰退とモータウン 悪徳マネージャー モンタレー・ポップ・フェスティバル 天才ジミヘンドリックス ギター革命児の真実 作者:マクダーモット,ジョン,クレイマー,エディ発売日: 1998/12/10メディア: 単行 訪英前 [ロンドン随一のモデル、リンダ・キースはボーイフレンドのキース・リチャーズについて訪米、偶然耳にしたジミの虜になる] 「ヴィレッジの街角で演奏するのが大好きだったのよ。歌も歌ってほしいって、ずっと思ってたんだけど、彼は歌おうとしないの。だから、あたしが自分で歌ったわ。私の歌声が耐えがたかったからだろうと思うんだけど、結局彼も折れて、『よし、わかった、ぼくが歌ってやるよ!』って言ってくれたの。自分には歌えないんだって、心から信じ込んでたのね」 ところが、リンダの激励もそれ

    天才ジミヘンドリックス ギター革命児の真実 - 本と奇妙な煙
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