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ブックマーク / nikkan-spa.jp (5)

  • 無職が開催する「成功者になるためのセミナー」に参加してみた | 日刊SPA!

    頭よさげな言葉や、やる気に満ちた言葉で自分を過剰演出することでしばしば揶揄される「意識高い系」。彼らの言葉は、なぜ人の心を逆撫でするのか? その境界線は受け取る側の世代や属性で変わるのか? ◆潜入!無職が開催する朝活セミナーは意識高い用語の連続だった 早朝に勉強や趣味の時間をつくって自分磨きをする“朝活”や、数人で集まって意見を交換しあう“読書会”など、巷には意識が高そうな活動が溢れかえっている。暇さえあれば数分でも寝ていたい「意識低い系」の記者だが、都内某所で平日の朝に開催されている「成功者になるためのセミナー」なるものに参加してみた。主催者は有名私立大学卒の20代前半の男性。「人生勝ち組になるために、ノウハウをすべて伝授します!」との言葉に惹かれて応募してみたが、主催者の職歴や実績などの情報がホームページには一切記載されていない。書かれているのは、「とにかくを何百冊も読みました! 

    無職が開催する「成功者になるためのセミナー」に参加してみた | 日刊SPA!
    sometk
    sometk 2015/02/07
    ウケる
  • 【iPhoneでいきなり通信制限を食らった話】心当たりないのに1日で6GB使用!? | 日刊SPA!

    SoftBankのiPhoneを利用して数年。iPhone4がいい加減動きがもっさりしてきたことを受けて、最新のiPhone5Sに変えるべくMNPを利用してauのiPhoneに乗り換えてみた。 乗り換えから3週間。とくにキャリアによる大きな差もなく、快適に使用していたのだが、3月10日に突然「通信量が3月10日に7.00GBを超えました。月末までの通信速度が制限されます」というメールが送られてきた。 確かに、ここ最近混み合う電波状況から各キャリアとも通信量の上限を設けているのは知っている。しかし、iPhoneではそこまで大きなデータのやりとりもしないし、テザリングは当然していない。しかも、通常であれば6GBに到達した段階で「警告」メールが来るはずなのにそれすら来ない。どうにも腑に落ちず、「auサポートアプリ」で日々の通信量を確認すると……。 なんと3月10日のたった1日だけで6GBも使って

    【iPhoneでいきなり通信制限を食らった話】心当たりないのに1日で6GB使用!? | 日刊SPA!
  • 直木賞作家・姫野カオルコ、こだわりの“親指シフト”について熱弁 | 日刊SPA!

    初めて直木賞の候補になって17年、5回目のノミネート作品『昭和の犬』で、ついに受賞を果たした姫野カオルコ氏。受賞会見にはジムから直行したというジャージ姿で臨んだことも大々的に報じられた。作品同様、会見でもウイットに富んだ切り替えしを見せ、ユーモアを忘れないサービス精神旺盛な彼女だが、文章を書くにあたってはあるデバイスが貢献しているという。 例えば『ツ、イ、ラ、ク』という作品の「ヤッて犯ってヤッて犯って」の夥しい繰り返しをはじめ、姫野作品には言葉の反復がかなり意識的に使われているが、「あれも言葉を見たときに、頭に直接イメージとリズムが伝わればいいなと。ああいう表現には親指シフトキーボードが非常に貢献してくれています」と姫野氏は語る。 親指シフトキーボードとは富士通が開発した日本語入力用のキーボード。独自の文字配列と、通常、中央スペースキーのある部分に配置された左右2個のシフトキーが特徴で、効

    直木賞作家・姫野カオルコ、こだわりの“親指シフト”について熱弁 | 日刊SPA!
    sometk
    sometk 2014/02/26
    親指シフトいいらしいね。俺は遠慮しとく。
  • 「脱衣麻雀が教えてくれたこと」爆乳プロデューサー・高木謙一郎 | 日刊SPA!

  • 高学歴女子の知的すぎる性の目覚め | 日刊SPA!

    男子の性の目覚めのきっかけと言えば「父親の部屋にあったエロを発見」や「道端に落ちていた湿ったエロ漫画を回し読み」などが王道だ。 だが、女子の場合、特に高学歴女子の場合は性の目覚めもなかなか複雑なよう。その知的すぎる例を集めてみた。 「中学生のときに読んでいた筒井康隆の小説が目覚めだったと思う。なかでも好きだったのは、テレビの前の大勢の視聴者男性と毎夜バーチャルなセックスをする処女が主人公の『20000トンの精液』。もうひとつは様々な快感が17時間遅れてやってくる病気になってしまったせいで、人前でセックスの快感が訪れてしまう『信仰性遅感症』。皆は気付いてないけど、私にはいま17時間遅れで昨夜のセックスの快感が訪れていて、我慢するのが大変!ていう設定で中学の授業を過ごしたりしていました。もちろん処女でしたけど。筒井康隆を読んでいるませた私!というプライドも満たせたし、エロとは違って人目をは

    高学歴女子の知的すぎる性の目覚め | 日刊SPA!
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