Time is relentless and, right now, it’s no friend to procrastination-prone early-stage startup founders. The application window for Startup Battlefield 200 (SB 200) at TechCrunch Disrupt 2024 slams shut in…
これです。こういうアプリを待ち望んでいました。 書き込んだポストイット(正方形)をiPhoneに画像として取り込んで、アプリ内で自由自在に整理することができるのが、この「Post-it Plus」(iOS)です(ポストイットでなくとも正方形の紙なら利用できます)。 会議やブレインストーミングで大量のアイディア出しをしたり、日々のタスクを書き出したりしている人は、一度は試してみるべきアプリだといえるでしょう。 「これは使える」と筆者は直感しました。ただ、ひとつ気になったのは、取り込める枚数の上限です。公式には最大50枚とされていますが、100枚くらいは取り込めるのではないかと疑問に思ったわけです。そこで、実際に試してみました。 動画を見れば、アプリの機能は概ね理解できると思います。 ポストイットをiPhoneのカメラでキャプチャすると、ポストイット1枚1枚を個別の画像データとしてアプリに取り
iPhoneユーザーが押さえておくべきというファイラーアプリを独断で選出し、それぞれの特徴をまとめてみました。 ここで扱うのは以下の5つ。 GoodReader Documents 5 iFiles File Hub FileExplorer もちろんこの記事で網羅できるものではないので、操作性などの感覚的な評価はせず、方向性や特徴で比較をしていきます。 ランキング常連の定番ファイラーアプリ。 ファイルの取り扱い ローカル型 iPhoneに取り込んだファイルを操作するものであり、サーバー上のファイルをいじるようには作られていません。 接続可能サーバー/プロトコル SMB, AFP, FTP, SFTP, WebDAV, Dropbox, OneDrive, Google Drive, box.com 重要とされるのはSMB(またはSMB/CIFS)と呼ばれるもので、これが記載されていれば追
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