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Blogとgameに関するsometkのブックマーク (7)

  • 懐かしのDiablo2 (5) - 江分利万作の生活と意見

    sometk
    sometk 2016/12/13
    続いてるブログって尊敬する。
  • 俺の人生はもう長くない 明日から仕事が始まろうとしている

    実は、昨日の月曜から仕事だと思って1日勘違いしていた 火曜日(21日)の今日から、久しぶりに仕事が始まる 仕事といってもフルタイムの派遣みたいなものだ というか、雇用形態はほとんど派遣そのものである ワープア一直線といってもいい 周りの同年代の人には、バイトしながら仕事探せよって何度も言われていた ところが、フルタイムで働いて、疲れて帰ってきて仕事探しなんて、現実問題かなりきつい それを実践できる人っていうのは相当意思の強いしっかりした人だと思う おれは、それが理由で気がのらなかったのだが、もう当にリアルが追い詰められていてどうしようもない そういうわけで、明日から働きに行くことになった だから昨日は、ゴエモン3のリアルタイムアタックの動画を分割してYouTubeにアップロードしていた どうせアクセス数もコメントもないだろうから、上げて以降一回も動画のページは開いていないし開くつもりもな

  • 『追悼・飯野賢治』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 飯野賢治君の思い出を、一次情報として書き留めておく。 ◆ Dの卓 飯野君を知ったのは、やはりこの作品をプレイしたからなのだが、当時遠藤はこの作品を日人が作った物だとは思っておらず、エンディングのクレジットで日製だと知って、なかなかセンスのある作品だなぁと感心した。でも、そこに登場する飯野君の写真は、かなり日人離れしていたから「オオカミウオみたいな人」として認識していたのだね。 まぁ、ゲームの作り方にしても、クレジットロールの写真にしても、洋ゲーかぶれのええ恰好しぃ程度にしか記憶していなかったわけだけど。 ◆ 初対面 イベントのゲストとして同時にブッキングされていたのが最初で、多分ゲーム系のトークショーだったんじゃないかな。広い会場で事前に打ち合わせなどもなく、突然檀

  • ゲームミュージックなブログ

    ■いらっしゃいませ。 ■『隔月刊コードフリークAR』『oto Freak』のコーナーにて、罰帝さんとサントラ紹介記事を書かせていただいてます。 ■中杜カズサのサイトマップ。 ■Twitterぼちぼちやってます。nakakzs。 ■レス遅れていてすみません。時間のあるときに少しずつ返してゆきます。なにしろレス考えるのに時間かかるという返信下手なので…… ■夏コミでこちらにちょっと書かせていただきました。メッセサンオーカオス館で委託販売されているようです。 ☆ニュースのそれからと日インターネットの歴史ブログTimesteps。日曜と水曜に更新。 ☆『空気を読まない中杜カズサ』不定期更新中(といいつつ、最近は毎日更新だな)。 ☆ギャルゲー&同人音楽取り扱いの『ゲームミュージックなブログ・SIDE B』微妙な速度でこそこそ更新中。 クラブニンテンドーで新しくポ

  • 中国市場から撤退する弊社から、中国でアプリを売りたい皆さんへ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    弊社・イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社は、投資先と合弁で行っていた大連の開発拠点事務所を閉鎖し、社員および他拠点ごと合弁先に全株譲渡し、中国での開発から撤退しました。残るラインは、国内で吸収するか、ベトナム・ダナンかハノイかに事業協力先とご一緒し新設する会社に移行させようか悩んでおります。どうしたら合理的なんでしょうねえ…。 いま、ソーシャルゲームを含むデジタルコンテンツの開発などで中国に進出する会社が増えていて、成功例も徐々に出てきているのですが、提携や合弁会社を設置した当初は凄く良好だった関係も、なぜかビジネスがうまくいったり、特定の中国人の才能やセンスに依存したモノづくりになった瞬間に、どうしても関係がギクシャクしてしまうことが多いように感じます。 中国でのアプリ販売は確かに伸びておりまして、信頼できる良い提携先が見つけられるのであれば、中国独資か合弁会社を設立するかに関わら

    中国市場から撤退する弊社から、中国でアプリを売りたい皆さんへ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    sometk
    sometk 2011/11/28
    結局のところ、割を食うのは俺らなのか。
  • Mihara's sub Layer | 『はちま起稿』さんと『オレ的ゲーム速報@刃』さんが、なぜあそこまで必死なのか?

    Mihara's sub Layer 三原一郎の微妙なブログです。 発言する限り個人的に責任を以って行きますが、 公式発言とは違う、と言う事を了承の上でご覧下さい。 [2013/01/30再開]コメントは廃止しました。 御用の方はtwitter( @miharasan )の方にコメント下さい。 さて、ちょっと時間が出来たので、 『はちま起稿』さんと『オレ的ゲーム速報@刃』さんが、 なぜあそこまで必死なのか? 推測しませう。 その推測の根拠になる、 アフィリエイトに関して先に簡単に解説を。 (アフィリエイト=アソシエイト) ※間違ってるかもしれませんよ、推測ですから 代表的なアフィリエイトamazonさんのソレで、 世間的な認識は以下の様な感じではないだろうか? ↑ HPやブログに訪れた人が、 上のバナーをクリックしてその商品を買うと このバナーを貼った人にamazonさんから報酬が出る、

  • やねうらお−俺のブログがこんなによっちゃんイカなわけがない

    紙媒体のほうの拙著『解析魔法少女美咲ちゃん マジカル・オープン!』は一度絶版になったんだ。自分で言うのも何だが、リバースアセンブルの名著であり、教科書的な存在であるから、アマゾンのマーケットプレイスでは長らく定価の数倍というプレミア価格となっていた。 プレミア価格になってからも「再販しないんですか?」とブログの読者の方などから問い合わせを数多くいただき、これは再販すべきだよなぁと思って出版社のほうに増刷するか、無料でPDFか何かを公開させてもらえないかと何度か出版社の編集担当に交渉したのだが、これがどうもうまくいかなかった。 まず、文の著作権自体は著者(私)にある。だから絶版になったあと文だけを公開することは出来る。しかし図は、下書きは私が書いたものではあるが、出版社の編集側で手直ししたものがには使われているし、組版をしたのは出版社である。これらに関する権利が出版社にある。また、表紙

    やねうらお−俺のブログがこんなによっちゃんイカなわけがない
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