インターネットの閲覧ソフト「インターネット エクスプローラー」のサポートが今月16日に終了します。プログラムの更新が行われなくなりウイルス感染などの危険性が高まることから、ソフトの供給元のマイクロソフトが新しい閲覧ソフトの利用を呼びかけています。 「インターネット エクスプローラー」は1995年に提供が始まり、家庭や企業で広く使われてきましたが、今月16日にサポートが終了します。 マイクロソフトによりますと、その後はセキュリティー対策の更新が行われず、使い続けた場合、ウイルス感染などの危険性が高まることから、別の閲覧ソフト「マイクロソフト エッジ」の利用を呼びかけています。 ウィンドウズ10以降のパソコンには「エッジ」が標準搭載されていて、ソフトをインストールする必要はなく、そのまま「エッジ」を利用できるということです。 ただ、IPA=情報処理推進機構によりますと、企業の会計や出退勤管理な
For the past few years, Microsoft has meaningfully increased participation in the open source software (OSS) community, becoming one of the world’s largest supporters of OSS projects. We are starting down a path to adopt Chromium open source in the development of Microsoft Edge on the desktop, becoming a larger contributor and user of its open source so that we can create better web compatibility
Mozillaと米Googleが更新した検索契約で、Googleは年額約3億ドル、3年で約9億ドルをMozillaに支払うと、米Dow JonesのメディアブログAllThingsDが12月22日(現地時間)に報じた。 Mozillaは21日、WebブラウザFirefoxのデフォルト検索エンジンとしてGoogle検索を採用する複数年契約をGoogleと締結したと発表した。両社はこれまでも同様の契約を結んでおり、この契約によるGoogleからの支払いが、Mozillaにとっての主な収入源となっている。 AllThingsDは、3億ドルという金額は前回の契約より非常に高いものになっており、Googleは米MicrosoftのBingにデフォルト検索エンジンの座を奪われないようにするために金額を上げたと指摘する。MozillaはGoogleのほか、米Microsoft、米Yahoo!、ロシアのY
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