【凄すぎ】京都大学、炭酸ガスと水で石油の合成に成功 / 3円の電気で100円の石油 Tweet 1: メンマ(芋)@\(^o^)/:2015/10/03(土) 08:42:20.59 ID:D9MZuoIw0.net 京都大学名誉教授の研究グループが、炭酸ガスと水を使い効率的に石油を合成することに成功したと発表しました。 合成に成功したのは、今中忠行・京都大学名誉教授の研究グループです。 今中教授によりますと、水と石油を混ぜ合せた物質に炭酸ガスを含ませる手法により、水分が減少し、石油の分量が増えたということです。 今回、開発された手法により、炭酸ガスと水と石油から化学合成でき、低コストでエネルギーを生み出せるようになります。 合成油は精製する必要がなく、硫黄や窒素成分を含まないので燃焼時に地球温暖化ガスも出ないということです。 今中教授は今後、石油の量産システムの開発を行い、実用化を進めた
今年の夏は、1ヶ月間、エアコンをつけっぱなしにしてみました。 そのきっかけは、7月中旬ごろ、「1ヶ月エアコンをつけっぱなしにしたら電気料金が6000円代だった」という記事を見かけたことです。Facebookでどなたかがシェアしていたと記憶しています。その記事によれば、エアコンは、つけてすぐに最も電力を消費するため、つけたり消したりするのではなく、つけっぱなしのほうがむしろ電気代が安いとのことでした。 今年の8月は、自宅兼オフィスで仕事をする時間が増えたこともあり、単純に、試してみよう!と思った次第です。誰かがやったことをそのまま鵜呑みにするのでなく、自分で実際にやってみよう、そう思って。 もともと、エアコンの冷えた風より自然な風の方が好きなので、エアコンを設置しておきながら、ほとんど使っていませんでした。 今、住んでいるマンションは、角部屋で、風もよく通る部屋です。 特に3.11以降は節電
が、実際に使っていて感じるのはこういう風に感じるのだ。まず、100%の時間が長い。しばらく使っていても100%と表示されているので安心である。 まだ100%あるから余裕で使えるぜ。と思った次の瞬間画面を見たら89%位である。えっ!?100から1減るまであんなに時間かかったのにもう10%も減ってるの!?なにどういう計算!?100%から1%減るまでの時間が10分だとしたら、99%から1%減るまでの時間は体感で2秒である。 そして減りやすかったり減りにくかったりする地帯を抜けて、10%未満に突入するとそれはもう減るのが早い早い。焦りもあってか超特急。が、残り1%になると予想以上の粘りを見せる。残り1だから電車乗るまでしか持たないかな。と思っていたら家まで電池が持ったりする。 と、いう風に感じている。が、自分としては自分の体感ほど当てにならない物は無いと思っているので実際はどうなのかと調べてみます
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